週末に出張で留守をする。
留守番の主人が簡単に野菜を食べられるよう、キャベツと紫玉ねぎときゅうりをスライスして、ジップロックに保存。ダブつき気味のミョウガは甘酢づけにした。チーズとも相性いいんだよね〜。
きゅうりを縦にスライスしてリボンのようにするのは、今年の夏我が家でちょっとしたブーム。これだと1人2本くらいペロリと食べられちゃう。カリウムは、冷房で冷えたり汗かいて電解質を失うため、こむら返りになりやすい夏の時期、大事なミネラル。あたし今年はめちゃくちゃ足が攣った。漢方薬も外用薬も外科でもらってるけど、きゅうりとバナナが豊富に含んでいるので、中毒か?と思えるほどきゅうりをたべるよう意識している。
玉ねぎ教徒の我が家は、当然玉ねぎも忘れてない。以前はさらし玉ねぎにしてたけど、実は水にさらさない方が美味しいのだと知って実践してる。血液サラサラというご利益は捨てがたく、スライス玉ねぎをせっせと食べる。今使ってるスライサーは、トンカツ屋さんのキャベツの千切りが簡単にできるというもので、実際キャベツをスライスするとこれ以外の切り方の味とは全く違った味となり、切り方って大事よね〜と口に運ぶたびに思う。薄切り千切りキャベツはサラダだけじゃなくて、しゃぶしゃぶに使ったりしてる。豚肉とキャベツというビタミンCの宝庫をたっぷり食べるお鍋、夏にも活躍する。
というわけで、自炊もお手のものの主人がどう使うかはわかんないけど、冷蔵庫を開けてこれがあれば楽かなと思う。適当に皿に出してツナ缶を足せばタンパク質も取られるから。主人が外食して食べきれなかったとしても、日曜の夕食には間に合うように帰宅できるので、日曜の夜サラダにしてもよし。え?ってことは情けは人の為ならずってことか(笑)?
洗濯して着替えを詰めて、資料を読む。バックグラウンドで昨日のサモア戦のおさらいを録画で。いや〜、勝ててよかった。今日チリが頑張って5トライを許さなければ、日本はアルゼンチン戦で引き分けでもオッケーになるんだ、チリ最後の試合だから頑張ってちょ〜、なんて思いながら。来週月曜まで連続操業が続くkeba、ちょっと仕事を欲張って入れすぎたと猛省しつつ、頑張れる間は頑張ろっかなぁと思ったりもする。
あたしはお弁当に作り置きはしてますが、料理を仕上げていくことはないです。
すごいなぁ
確かにカレーは便利、冷凍食品の唐揚げとか豚カツを加えて、ボリュームも増やせますしね。
野菜って切って素材別にしておくとほんと便利ですよね。
スーパーでカット野菜を売ってるのを見てヒントにしました。
そうなんですよ、晒すと栄養も味も落ちます。
楽になった上に美味しさもキープできてラッキー
なすの漬物 ピーマンの塩コショウ炒めなど
素材別にタッパーに入れて積んでおきました。
ごはんは一膳づつラップで包んで冷凍室に並べて。
あとはカレーを作りおいて。
4日ぐらいはしのげたようです。
スライス玉ねぎは水にさらすと 大事なものが流出すると聞いて
いまは スライスしただけのものを 一年中 冷蔵庫に入れています。
カロリーがほとんどなく、一方でカリウムが豊富。
旬の野菜を食べることの医食同源さを実感させられます。
いってきまぁ〜す
玉ねぎは血液の流れを良くしてくれて頼りになるお助けマンですね。
生憎玉ねぎを切らしている我が家、忘れないうちに、さっそく八百屋さんで買ってこようと思います。
万全の備えで、お仕事どうぞお気をつけて。