水曜日の夜ウズベキスタンに出張していた主人が帰宅した。シモベ2名体制に狂喜乱舞の猫達。その主人のお土産に細密画が含まれていた。さっそく木曜日仕事が終わって世界堂に行って額縁を調達し、マットもちゃんと切ってもらって、ドブロヴニク土産こちららと一緒に万国土産陳列の壁(?)に陳列。新婚旅行に行ったタヒチで買ったお土産の額を落として割ってしまっていたのも、一緒に額に入れてもらってきた。かけ替え作業に使った台に、ちゃっかりのぼったマロさんは、自慢そうにこっちを見ている。
アーティストのサインは今の場所ではちょっとダサい。本当はもうちょっとアートな感じに切って、下の真ん中に入れて欲しかったんだけどな・・・。出来上がった時に確認をって言われた時にそう思ったけど、まさか糊で貼ったりしてないだろうと思って「帰って自分でやりなおそ」と思って何も言わなかったのが失敗。帰ってでは手直しをば、と思ったら糊付けしてあって動かせなかった(苦笑)。そんなこんなで、またこの廊下にはガラクタ、もとい、思い出の品、が増えたのでありました。それにしても、マロはどうやって廊下でアート鑑賞なるものを覚えたのか?不思議な猫さんです
細密画は象に乗った親分とその子分
台紙の裏に会ったアーティストのサインを見える場所に移動してもらった
マットを黒にしてみたタヒチのアート
額やマットが変わると印象が変わって面白い
アーティストのサインは今の場所ではちょっとダサい。本当はもうちょっとアートな感じに切って、下の真ん中に入れて欲しかったんだけどな・・・。出来上がった時に確認をって言われた時にそう思ったけど、まさか糊で貼ったりしてないだろうと思って「帰って自分でやりなおそ」と思って何も言わなかったのが失敗。帰ってでは手直しをば、と思ったら糊付けしてあって動かせなかった(苦笑)。そんなこんなで、またこの廊下にはガラクタ、もとい、思い出の品、が増えたのでありました。それにしても、マロはどうやって廊下でアート鑑賞なるものを覚えたのか?不思議な猫さんです
芸術ねこのマロさんね
東ヨーロッパって細かい細工のお土産が、多いように感じます
細密画ってのも、”らしい”です
タヒチのアートは、意外
モノトーンなんて
もっと派手な色のイメージなんです
ついにゴミのようにちらほらと雪が、舞いました。
タイヤ交換もしましたよ。
これから、引き蘢り生活ですね。(苦笑)
なっなんと!こちらの猫ちゃんは、芸術鑑賞中
ですね。素晴らしい!我が家の猫達は、腹を出して
寝ていますよ。(苦笑)
でも、よぉ~くみると猫砂猫の毛がおちていて
「ほっとくと、おいら、綿ごみ作っちゃいますぜ」と
プレッシャーかけてます、隅っこにたむろって(苦笑)
タヒチはゴーギャンのイメージでカラフル、ですが
我が家は渋いのをゲットしました
着々と冬支度が進んでますね。
マロは、こんな感じに賢げに見えるときと
腹出して寝る、猫団子作りに励む、など、
猫以外の何者でもないときと
まだら状態ですね、いったいどうなってるんでしょう(笑)
タヒチの絵は 黒のマットによくあいます。
そして いわれてみれば サインの位置が・・・たしかにね。
絵手紙でも 落款を 上手いところに押す人がいるんですよねえ。
そこしかないでしょっていう場所に押してあったらなおのこと。
判子でおもいだしました。
父は蔵書印をもってて、どの本にも決まった場所に押してありました
あの判子、どこにあるんだろう~
今度帰省したらそんな話もしてきますっ
タヒチの女みたいな と言った夫です。 カラフルでたくましい
というイメージがタヒチにはありますが(行ったことはないです)
渋い作品ですね。 白いところは和紙のようにも見えますが布ですか?
中々シブいです。
それを出来るだけ近い所から鑑賞しようという知恵が、すごくないですか?
あたしなんかトドとかいわれそうじゃ・・・
タヒチでは到着するなりダイビンググッズを根こそぎ盗られちゃったので
多分みなさんたくましいんだと思います(苦笑)
白いところは紙です
パピルスよりも和紙に近いので面白いな~と思って買いました。
先輩のご主人の写真家の作品も、購入したのは白黒だし。
猫って侮れない知恵があるみたいです。
実はケバも、しばらく使えなかった網戸のキャットフラップ
最近突然「わかった~」と使い方に目覚めました。
そうすると楽しいんでしょうね「あたい、外に出たいわ」
と、朝寒いのにベランダに出たいと窓の前で待ってるんです。
マロも次は絵筆を持たせようかな(笑)