どうしておんなじタイミングで毛並みのお手入れ始めるんだろ、我が家のお猫様たち。
とうとう9月に入ってしまい引越し関連作業も佳境です。でも猫らのグルーミングと違ってシンクロしてスムーズに!なんてことないんだよな~~。などとぼやいていても何も始まらないので、まずはとにかく家具のレイアウトを決めて、持ち物の収納場所を決定し、引越し屋さんに当日渡せるようにしておかねばと、図面のコピーを前に巻尺と電卓(縮尺が90分の一なんで)と定規とマルチカラーのボールペン相手に格闘中のkebaです。
当然不用品の処分もイベントのひとつ。新居には押入れがないので、すでに近所の友人に桐の押入れ箪笥を引き取ってもらったり、かなり減量化は進めてきたつもり。なんせゴールデンウィークにばっさりあっさりいろいろ捨てたし。でもこの期に及んで「サイズが合わず入らない~」という家具が出てきたり、この際だからと買っちゃったけどいまいち気に入ってない衣類の貰い手を発掘したり、この作業永遠に続きそうに思えてくる。まっ、これらに関しては輝ける救世主があわられて、「洋服ぴったりはいっちゃった~」とか、引越し当日奥行き45センチ長さ180センチの木製のテレビ台を「背負って(!)帰ります」(しっかり見せていただこうじゃぁないの、がはは)というツワモノが現れたりする、不思議な私の近所の友達の輪。
先週はとりあえずマンションの管理室に引越しの日時を伝えて駐輪場の解約し、ライフライン系であるところの水道・電気・ガス・新聞・郵便局・電話・インターネット・クリーニング(順不同)などの移転手続きを済ませた。親族にはメールってわけには行かない人たちもいるので、転居通知も作ってみた。ほかにもいろいろ必要だけど、引越した後にしかできないこともあるので、対外的な手続きはこれでひと段落。
そして今日は新居の管理会社に「ペット飼育細則に従って飼います」という誓約書と猫らのプロフィール&写真を郵送して、飼育の承認を申請した。それから、作りつけの造作家具の収納補助器具などのメールオーダーも。こういう時の勢いを利用して、作ったけど使ってない書店ブランドのクレジットカードとか片っ端から整理してる。身の回りがシンプルになっていくのは、とってもうれしい。
そして猫ら。「家につく」といわれる猫族、要は「環境の変化を好まない」ということらしい。引越しに伴って気分一新したいのはやまやまだけど、新しい家具の購入は必要に迫られていて、春先にオーダーしてあったひとつだけに限定し、あとは全て染み付いたにおいとともに(苦笑)新居にお引越し。その家具も土曜日に出来上がったと連絡を受けたので、こちらにいる間に配送をお願いした。猫らに少し馴染んでもらわねば。いい機会だからじゅうたん類をクリーニングに出したかったのだけど、それもお預け。
たとえば来週は現在住んでいるマンションを買った人たちがリフォーム業者を連れてリフォームの下見に来訪する。猫らにとっては「何じゃこの人たち?」。そして極めつけは3週間後に控えた引越し当日。2日間知らない人が出たり入ったり、おまけに今までと全然違う場所に連れて行かれる猫らのストレスは計り知れないと思う。
ネットサーフィンすると「引越しするからね~と語って聞かせなさい」というブログや飼い主もいる。確かに猫らって「あたしたちの会話、理解してるよね」と思えることが多々ある。でもこと引越しに関して予告するのは、飼い主側の気休めだと思う。我が家が彼らのユニバースであるからして「引越し」って概念がないかもしれないもん。なので今すませることが必須ではないじゅうたんクリーニングも家具の買い替えも、お猫様に譲歩して「しかるべきタイミングを見計らって」ってことで対応。
とうとう9月に入ってしまい引越し関連作業も佳境です。でも猫らのグルーミングと違ってシンクロしてスムーズに!なんてことないんだよな~~。などとぼやいていても何も始まらないので、まずはとにかく家具のレイアウトを決めて、持ち物の収納場所を決定し、引越し屋さんに当日渡せるようにしておかねばと、図面のコピーを前に巻尺と電卓(縮尺が90分の一なんで)と定規とマルチカラーのボールペン相手に格闘中のkebaです。
当然不用品の処分もイベントのひとつ。新居には押入れがないので、すでに近所の友人に桐の押入れ箪笥を引き取ってもらったり、かなり減量化は進めてきたつもり。なんせゴールデンウィークにばっさりあっさりいろいろ捨てたし。でもこの期に及んで「サイズが合わず入らない~」という家具が出てきたり、この際だからと買っちゃったけどいまいち気に入ってない衣類の貰い手を発掘したり、この作業永遠に続きそうに思えてくる。まっ、これらに関しては輝ける救世主があわられて、「洋服ぴったりはいっちゃった~」とか、引越し当日奥行き45センチ長さ180センチの木製のテレビ台を「背負って(!)帰ります」(しっかり見せていただこうじゃぁないの、がはは)というツワモノが現れたりする、不思議な私の近所の友達の輪。
先週はとりあえずマンションの管理室に引越しの日時を伝えて駐輪場の解約し、ライフライン系であるところの水道・電気・ガス・新聞・郵便局・電話・インターネット・クリーニング(順不同)などの移転手続きを済ませた。親族にはメールってわけには行かない人たちもいるので、転居通知も作ってみた。ほかにもいろいろ必要だけど、引越した後にしかできないこともあるので、対外的な手続きはこれでひと段落。
そして今日は新居の管理会社に「ペット飼育細則に従って飼います」という誓約書と猫らのプロフィール&写真を郵送して、飼育の承認を申請した。それから、作りつけの造作家具の収納補助器具などのメールオーダーも。こういう時の勢いを利用して、作ったけど使ってない書店ブランドのクレジットカードとか片っ端から整理してる。身の回りがシンプルになっていくのは、とってもうれしい。
そして猫ら。「家につく」といわれる猫族、要は「環境の変化を好まない」ということらしい。引越しに伴って気分一新したいのはやまやまだけど、新しい家具の購入は必要に迫られていて、春先にオーダーしてあったひとつだけに限定し、あとは全て染み付いたにおいとともに(苦笑)新居にお引越し。その家具も土曜日に出来上がったと連絡を受けたので、こちらにいる間に配送をお願いした。猫らに少し馴染んでもらわねば。いい機会だからじゅうたん類をクリーニングに出したかったのだけど、それもお預け。
たとえば来週は現在住んでいるマンションを買った人たちがリフォーム業者を連れてリフォームの下見に来訪する。猫らにとっては「何じゃこの人たち?」。そして極めつけは3週間後に控えた引越し当日。2日間知らない人が出たり入ったり、おまけに今までと全然違う場所に連れて行かれる猫らのストレスは計り知れないと思う。
ネットサーフィンすると「引越しするからね~と語って聞かせなさい」というブログや飼い主もいる。確かに猫らって「あたしたちの会話、理解してるよね」と思えることが多々ある。でもこと引越しに関して予告するのは、飼い主側の気休めだと思う。我が家が彼らのユニバースであるからして「引越し」って概念がないかもしれないもん。なので今すませることが必須ではないじゅうたんクリーニングも家具の買い替えも、お猫様に譲歩して「しかるべきタイミングを見計らって」ってことで対応。
おめでとうございます(^^♪
我が家も10年前に体験しました。
当時猫は一匹(ピーチ 当時2歳)のみ。
結論は、猫は家ではなく人になつく・・・でした♪
田舎の一戸建てで、自由気ままに出入りしていたのに、突然街中の家に引っ越したものだから最初はお外に出たくて鳴いていましたが、そのうち諦めてくれました。
新しいお家で一通りくんくん嗅ぎ回って、お気に入りの場所を見つけいつの間にか慣れてくれました。
お気に入りの毛布を持っていたので、ふみふみしたりちゅっちゅ(おっぱいを飲むような仕草)をしたりしていました。
旦那様&kebaさんが一緒なのだから安心してきっとすぐになれてくれますよ♪
新しい「箱」へ引越しです(苦笑)
去年の今頃契約して1年待ちました~~
引越しの後、仕事に支障のないようにかつ最大限猫らと一緒にいられるように、木曜日と金曜日を使っての引越しにします。そうすれば土日は片付けとか翌週の仕事の準備などしながら、猫らとず~と一緒にいられるから。
お気に入りの毛布ですか、私たちはトイレと食器くらいしか考えてなかったので、猫らがくつろいでいる場所にあるムートンを持っていこうと思います、ありがとうございます!
kebaさんも無理せず体調にくれぐれもお気をつけてくださいね。
猫さんたちの新しいおうちでの表情やしぐさが楽しみですね♪
月末に引越しなのですが、気分はもう「臨戦態勢」です(笑)
新しいうちでもなんとかして上下運動ができる場所をひとつでも多く確保したいよね~っていうのが、最近の我が家の話題の中心です、やっぱりあたしたちって「シモベ」なんですぅ~~(苦笑)