こないだ届いた生協の蕪、立派な葉っぱが付いてた。油揚げと一緒にごま油で炒め、出汁醤油で薄く味をつけ、鷹の爪でピリッとさせて一品に仕上げた。
大根や蕪の葉っぱを、母は捨てていた。だからあたしもそういうものだと思っていたら、結婚してすぐに主人に「捨てるのぉ〜〜〜」と驚かれた。ネギもかならず柔らかい部分までむいて、その外側は捨ていて、それも主人に「なんで?」とイエローカードを出されたりしていた。
さすがに結婚してここまで経つと、葉っぱを見ると「お〜、いらっしゃぁ〜い」っていう気分になる。
この2品、あと一品欲しいというときに使えるし、お弁当のスペースを埋めるのにも一役買いそう。
おまけ
オリーブオイルで生麩をオーブンで焼いたところ。よもぎとかぼちゃの2種類、食べる直前に塩を軽く振っていただきました。外はパリパリ、食感はもっちり。
あまったらフレンチドレッシングにつけてマリネにしても美味しい。新玉ねぎも出てきたから、次に余ったら新玉とマリネにしちゃおうかな。
大根や蕪の葉っぱを、母は捨てていた。だからあたしもそういうものだと思っていたら、結婚してすぐに主人に「捨てるのぉ〜〜〜」と驚かれた。ネギもかならず柔らかい部分までむいて、その外側は捨ていて、それも主人に「なんで?」とイエローカードを出されたりしていた。
さすがに結婚してここまで経つと、葉っぱを見ると「お〜、いらっしゃぁ〜い」っていう気分になる。
本体はがんもどきと一緒に煮た
この2品、あと一品欲しいというときに使えるし、お弁当のスペースを埋めるのにも一役買いそう。
おまけ
こないだの夕食の一品
オリーブオイルで生麩をオーブンで焼いたところ。よもぎとかぼちゃの2種類、食べる直前に塩を軽く振っていただきました。外はパリパリ、食感はもっちり。
あまったらフレンチドレッシングにつけてマリネにしても美味しい。新玉ねぎも出てきたから、次に余ったら新玉とマリネにしちゃおうかな。
飽きたら 別の味に変化させやすいから。
野菜の葉っぱ 母までは 畑で収穫の際 切り捨てて帰っていました。
最近私が蕪や大根の炒め煮や ニンジンの葉のかき揚げなどを作ると
「葉っぱが おいしゅうにたべられるんじゃなあ~」と
驚いています。
私も それは ネットのおかげで知ったのですけどね。
生麩の…食べてみたい。
こちらではあまり売ってないので お出かけの時の
高級料理でしか 食べたことないです。
世代なんですかね~
ネットの力は大きいですね。
栄養とか効用の情報がわかるので、モチベーションになるし。
そうそう、作りおきはリフォームしやすくするのが基本ですね。
葉っぱは飽きたら卵とじにしようかな~と思ってて、
蕪は味噌味にしておいたので
飽きたら小さく切って味噌汁の具にできるかな~?
という感じです。