今回の出張は写真撮影スポットてんこ盛り、オードリー・ヘップバーンが晩年を過ごした村に近く、チャーリ・チャップリンのお墓があるヴェヴェィという街までいってとある有名な会社との会議もあったのだけど、その日は残念ながら雨でレマン湖沿いの中世からのブドウ畑が広がる景色(世界遺産)や、遠くにアルプスを望む景色は雲に隠れて撮影には向かなかった。とはいえ
というわけで、洗濯も終わったし、スーツケースも片付けたので、これから猫たちとちょっとお昼寝。
リヒテンシュタインの市庁舎や
そこから見えたリヒテンシュタイン城、といった初めての景色あり
チューリッヒ郊外の「これぞスイス」的風景あり
チューリッヒではお祭りの行列にも遭遇
大人のパレードなるものも行われており
シャガールのステンドグラスで有名なフラウエン・キルヒも見学し
こんなパレードも見た
ジュネーブでは忙しくて写真は撮れなかったけど、ホテルの前のレマン湖
天気には恵まれなかったけど、やっぱり綺麗だった
ロンドンで泊まったインターコンチネンタルはお花のアレンジが素敵だった
壁面に花をあしらってるけど、よくみると
カラーが下に向かってアレンジされていたりした
というわけで、洗濯も終わったし、スーツケースも片付けたので、これから猫たちとちょっとお昼寝。
もう変わってた。
居ながらにしてヨーロッパ旅行^^
お祭りは、どこの国でも華やかなものでしょうが
お国柄が出ますよね。落ち着いた色の行列。
お花のアレンジも素敵だぁ
お昼寝、ゆっくりできました?^^
綺麗ですね〜〜
どの写真も素晴らしい。
まさに絵になる光景ばかりですね。
私も楽しませてもらいました。
(一度は本物を見たいけど・・)
ロンドンのフラワーアレンジメント、面白い趣味です。
日本人の発想からは離れています。
前回が 前回でしたからね
今回ので ご辛抱ってことでしょうね
松明を燃やして、それがどのくらいの速さでもえるかで
今年の夏の暑さを占うらしかったです。
いろいろありますね〜
心が洗われました〜
ほんとうに雄大な景色が心にしみました。
フラワーアレンジ、日本の生花とは違う趣
インテリアとのマッチングという意味ではとても素敵でした
でもその「別世界」が存在することが
いろんな争いの種なんだろうな、とも思いました。