来週もあたしは国内出張する。
伊勢への1泊出張だけど、帰京が遅くなるし主人も夜遅いので、いい機会と思いキャットシッターのY浜さんに来ていただだくことにした。昨日動物病院でケバの腎臓の薬の追加分をもらってきたときに、キャットシッターさんをお願いしているのでひょっとして何かあったときにはその方が連れてくることになりますのでよろしく、とご挨拶しておいた。
今回と今までとの大きな違いは、猫たちに出す食べ物。以前はドライフードにおやつだったけど、今はほぼ全てウェットフードとなっている。とはいえ、シモベのうち少なくとも1名がその夜帰宅するような変則的アレンジなので、あまり細かいことは必要ではないのも違いかな。
猫たちの遊び相手になってもらい、ブラッシングして日頃置いてけぼり感満載のケバに満足していただくことと、万が一なにかあった場合には病院の開いている時間だから連絡して連れて行っていただく、というのが主な目的。そういうメールのやり取りのなかで、独特の言い回しをするY浜さんの「全身全霊でなでなで」というくだりがあり、ぷぷっと笑っちゃった。でも本当にありがたいなぁ、うちの猫たちは幸せだなぁと思った。マロの人徳ならぬ猫徳だと思う。マロは本当に誰にも愛される、誰もを受け入れる猫だ。
あ、そうそう受け入れるといえば・・・
昨日の仕事で「すべてのアイディアは良いアイディア、検討の価値がある」という姿勢で仕事をしています、とおっしゃった方があった。すっごく胸に響いた。忙しくなると余計なことをしたくない、自分だけに負担を押し付けられたくない、とどうしても新しい提案に後ろ向きになってしまう。私のためを思ってだろうことに対しても。疲れてる自分を感じていたので、はっと目を開かされる思いがした。このモットー、いただきますっ!
さてと、お猫様に戻りまする。
あまり細かい指示は必要ないと思いながらも、写真をPDF化して書き込みをして指示書を作って保存した。携帯で写真を撮って、それをiPadに送ってPDF化して専用アプリでアップルペンを使って書き込む。書き込み入りのまま保存しておけば、今後マロが今より頼りなくなっちゃって長い間留守番させるのが心配になったときに、午後から夕方にかけてY浜さんに様子を見て欲しいと思うようになった場合に使える。その準備として、少し作業をしてみた。
最初の写真は、誰が何を食べるかをわかりやすくまとめておいたもの。ケバは食べるけどマロは食べないもの、マロの方がケバの分まで食べちゃうもの、いろいろあるので。
このクリップはこのまま取っておけば、今後もシッティングのときに使える。最初はジップロックに誰が食べるのか書いて入れておこうかと思ったけど(日数が長い場合はそれもアリだと思うけど)、こっちのほうが取り出しやすいなと思って。
あたしが出張に出る日の朝、酸素濃縮機のマニュアルを出しておけば完成。切羽詰ってからお願いするよりも、時々マロの様子を見ていただこうと思っているので、今回のことがうまくう行けばいいなと思ってるところ。
伊勢への1泊出張だけど、帰京が遅くなるし主人も夜遅いので、いい機会と思いキャットシッターのY浜さんに来ていただだくことにした。昨日動物病院でケバの腎臓の薬の追加分をもらってきたときに、キャットシッターさんをお願いしているのでひょっとして何かあったときにはその方が連れてくることになりますのでよろしく、とご挨拶しておいた。
今回と今までとの大きな違いは、猫たちに出す食べ物。以前はドライフードにおやつだったけど、今はほぼ全てウェットフードとなっている。とはいえ、シモベのうち少なくとも1名がその夜帰宅するような変則的アレンジなので、あまり細かいことは必要ではないのも違いかな。
猫たちの遊び相手になってもらい、ブラッシングして日頃置いてけぼり感満載のケバに満足していただくことと、万が一なにかあった場合には病院の開いている時間だから連絡して連れて行っていただく、というのが主な目的。そういうメールのやり取りのなかで、独特の言い回しをするY浜さんの「全身全霊でなでなで」というくだりがあり、ぷぷっと笑っちゃった。でも本当にありがたいなぁ、うちの猫たちは幸せだなぁと思った。マロの人徳ならぬ猫徳だと思う。マロは本当に誰にも愛される、誰もを受け入れる猫だ。
あ、そうそう受け入れるといえば・・・
昨日の仕事で「すべてのアイディアは良いアイディア、検討の価値がある」という姿勢で仕事をしています、とおっしゃった方があった。すっごく胸に響いた。忙しくなると余計なことをしたくない、自分だけに負担を押し付けられたくない、とどうしても新しい提案に後ろ向きになってしまう。私のためを思ってだろうことに対しても。疲れてる自分を感じていたので、はっと目を開かされる思いがした。このモットー、いただきますっ!
さてと、お猫様に戻りまする。
あまり細かい指示は必要ないと思いながらも、写真をPDF化して書き込みをして指示書を作って保存した。携帯で写真を撮って、それをiPadに送ってPDF化して専用アプリでアップルペンを使って書き込む。書き込み入りのまま保存しておけば、今後マロが今より頼りなくなっちゃって長い間留守番させるのが心配になったときに、午後から夕方にかけてY浜さんに様子を見て欲しいと思うようになった場合に使える。その準備として、少し作業をしてみた。
お願いするにあたって必要なものが入った場所を知らせる
最初の写真は、誰が何を食べるかをわかりやすくまとめておいたもの。ケバは食べるけどマロは食べないもの、マロの方がケバの分まで食べちゃうもの、いろいろあるので。
クリップと書けるマスキングテープを利用
このクリップはこのまま取っておけば、今後もシッティングのときに使える。最初はジップロックに誰が食べるのか書いて入れておこうかと思ったけど(日数が長い場合はそれもアリだと思うけど)、こっちのほうが取り出しやすいなと思って。
上の写真の右側の棚の中に、お猫さま関係アイテムが揃っている(この上の棚にはキャリーも)
あたしが出張に出る日の朝、酸素濃縮機のマニュアルを出しておけば完成。切羽詰ってからお願いするよりも、時々マロの様子を見ていただこうと思っているので、今回のことがうまくう行けばいいなと思ってるところ。
これなら何があってもキャットシッターさんは迷わない。
「全身全霊でなでなで」
私も見習わなくちゃ(笑)
なるほど~~そうですね。
仕事を終わらせるだけで精いっぱいという生活をしてしまうと、アイディアは生まれてこないですね。
ねこちゃんの食べ物にも、たくさんの種類があるんですね。
こうしてこまやかに書いておいてもらえたら、キャットシッターさんも大助かりですね。
今回はいつものように旅行で長期お留守、じゃないので
いいきっかけだから今後の準備のつもりで電子化したりしました。
そうすると、他人の提案が「え〜面倒くさい」と思えて
本当は前向きにとらえるべきいいアイディアを
みすみす無駄にしてしまうことになる、って思いました。
キャットフードの種類は日本だけじゃなく諸外国も豊富。
犬より味覚が発達しているせいなのか、なんなのか
とにかく、ドライフードもウェットフードもすごいですよ〜