水道水にはいろんな物質が含まれているので、人間の1割程度の体重しかない猫らにとっては負担のはず。なるべく浄水を与えたいのだけど、マロは水道水が大好き。ご飯のお皿が載っているプレート上の白い琺瑯の器に、浄水を入れて常に飲めるようにしてある。ケバは浄水をちゃんと飲んでくれるのだけど、マロはなかなか。。。妙なこだわりがあり、飲みやすい場所に置いてある手前の皿に入った浄水ではなく、その皿の向こうにあるブルーの器を前足で引き寄せて、その皿に入れてある水道水を好んで飲む。
そこまで水道水にこだわっているからには、違いがわかって飲んでいるに違いない。水道水を置かなければ浄水を飲むだろうと簡単には思えない。しかもストルバイト病歴があるから積極的に水を飲ませたいマロから、水道水というオプションを奪って「いいから浄水を飲みなさい」というのはちとリスクが高すぎる気がして、水道水と併用している。
必要ないところで「違いの分かる」猫(苦笑)、困ったの~。
そこまで水道水にこだわっているからには、違いがわかって飲んでいるに違いない。水道水を置かなければ浄水を飲むだろうと簡単には思えない。しかもストルバイト病歴があるから積極的に水を飲ませたいマロから、水道水というオプションを奪って「いいから浄水を飲みなさい」というのはちとリスクが高すぎる気がして、水道水と併用している。
必要ないところで「違いの分かる」猫(苦笑)、困ったの~。
> 必要ないところで「違いの分かる」猫
マロさん、おもしろいです~。
猫様たちの食器がとてもステキ♩
琺瑯の食器は適度な重さがありずれないから使いやすそうですね。
思うに、男は世の荒波を乗り越えるため純粋培養の水でなく、時には雑菌の混じった水でも対応しなければならぬ・・・・・なぁ~んて考えているのかも!(ま、女性もそうですけど)
「違いの分る男のコーヒー」って、以前のCMが浮かびますが、でもそれにしてもマロさん不思議な行動ですね。
お間抜けなコメントになってしまいましたね~
東京の水道水もいつだったか、売ってませんでしたか?すごい、と思ったんですけど。
水の味、一番シンプルなものなので分かると思いました。
晴れた日には外でお昼をと。ホカ弁をぶら下げ、会社の近くの御田(みた)神社の境内の縁台に腰をおろし…。と、たまに見かけるノラちゃんが手水盤のヘリに飛び乗って水を飲み始めました。
参拝者が手水を使っている間は飲むのを止めて上目づかいでじーっと観察し、作法通りだと「よし、合格!」とまた飲み始める。
雑なオヤジの時には、上体を起こしてなにやら抗議というか、イエローカードだったんでしょうかね。全部で5人ほどチェックしてました。
小生ホカ弁食べながら一部始終ながめてました(150mlは飲んだんじゃないかな?!)。
あまりにも酷い日本語で
突っ込みどころが満載過ぎて消しちゃいました。
なんでしょうね、ひっかかったの。。。
「違いが分かる」でしょうか(笑)
でも、違いが分かる人は、そんな怪しい店から買わないっちゅ~の(爆)
湯船から水を飲みます。
なので、我が家はよっぽどのことが無い限り
入浴剤を使えません、くすん。。。。
ケバは、たまぁ~にお風呂掃除をしていると
突進してきて、バスタブの縁に前足をかけて覗きこんで、
覗きこんだと思ったら、だぁ~っと走って逃げて行く
不思議な行動を見せてくれます。
なんなんだろ。。。
謎です、8年たった今も。
人間にもわかるんだから当然猫にもわかるはず。
でも、人間にとって「美味しい」浄水じゃなくて
「美味しくない」水道水を好むマロの味覚、
よ~わからんですわ(笑)。
雪にもかかわらず、ガイドさんと同じ側に立って見学者を見守る猫さんがいました。
http://blog.goo.ne.jp/kebaneco/e/34967a3d84ad64e4f0619f05e93b6012
この猫ちゃんも、見学者が真面目に話を聞いているかどうか
チェックしていたと思います。
なんだか神社の猫さんみたいですね。