国に帰ったら、色んな屋台の地元や他の地域の定番B級グルメが嬉しいけど、自分なりにビュッフェレストラン巡りも大好きですから、きっと凝った料理は多くなると思ってるし。庭を普段より長い時間で弄っていて、疲れったので、夕方になってから、ぶらりとさっぱり日本食を食べて来ました。というわけで、和食「割烹料理」のお店 『お席 みきち』 に又食べて来た。 (很高興回郷後有各種各樣本地的或外地的小吃等可以大快朵頤、而更令人歡心的是可以到自己喜歡的餐廳去享用最愛吃的吃到飽餐食、想來少不了含高油脂的食物。花了比平時多些時間整理了院子後、覺得挺累的、到了傍晚就慢慢的晃去吃個清淡式的晚餐、也就是説又跑到日式割烹料理店 『Osekimikichi』 吃了一頓。)
コース料理が嬉しいのは、何も考えずお店に任せて貰えば結構ですから。さて、今度はマスターが何を作ってくれるかな~、先ず、食べた和食コースの前菜は「無花果のお浸し」で、上にのせたのは、紅ズワイ蟹。旬の無花果だし、さっぱりしてて美味しかった。 (Course料理的好處之一是不用花腦筋選擇菜色、任由師傅顯身手即可。這天、他會做些什麼好吃的呢~、首先、前菜是 「無花果和蟹肉」、螃蟹肉是紅雪蟹的肉。無花果正是季節、清爽可口。)
刺身は「ミナミマグロ&赤エビ」 (Sashimi是「南鮪魚&紅蝦」)
焼物は「茄子の肉味噌グラタン」、上はとろけるチーズ。 (焗烤食物是「味噌肉末口味的奶油茄子」、上面有許多入口即化的起司。)
この日マスターに勧められ飲んだ日本酒 は「秋田県 山本 きょうかい1号酵母 純米大吟醸」で、90cc の 800円でしたが、芳醇な香りで感想はちょっと辛口かな~ (這回師傅推薦的日本酒是 「秋田縣 山本1号酵母 純米大吟醸」、一杯90cc 日幣800円。酒味濃醇芳香、衹是對自己來説濃度高了些〜)
煮物は「石カレイ白子、万願寺唐辛子」、アサリスープ煮。旨味が溢れ出すカレイも真ん中に巻いてある白子も柔らかくて。 (魚料理是 「比目魚、魚白、萬願寺甜辣」、以及蛤蜊高湯。鮮甜的比目魚、以及卷在魚肉中的魚白都很柔嫩。)
アサリの出汁が効いたコク深い一品でした (蛤蜊高湯的鮮美更加分了這道菜的美味)
御飯物「鮭、いくら親子丼」。いくらが沢山で、この海鮮丼もGood。マスターが丸一匹の鮭を買って、いくら醤油漬けは自作の漬けいくらだって。 (主食是「鮭魚和鮭魚子丼」。裏面有許多的鮭魚子很好吃。師傅説買了整條的鮭魚、醬油口味的鮭魚子是自己醃的。)
私がこれをダシ茶漬けにしても美味しいね~と言ったら、マスターがすぐコンロの上にあるアサリスープの出汁を温めてたっぷりと入れてくれた。雑炊っぼい物が好きで、このぽかぽか海鮮丼をとても美味しく頂きました。 (我説這飯如做成泡飯也應該會很好吃、師傅馬上把爐子上現有的蛤蜊高湯加熱、加了許多在丼飯裏面。本來就愛吃泡飯、熱呼呼的更覺得不錯。)
アサリスープのだしかけご飯も良かったの晩ご飯でした。別にお酒に醉ってもいないが、なんか帰宅後すぐバタンQと寝てしまうぐらいぼーっとした。普段飲まない日本酒が効いてたと思いました。 (享用了包括主食都是美味的一道晚餐。雖然並沒有醉、衹是回到家後馬上就昏昏入睡了。因平時並不喝日本酒的酒類、想來大概起了些作用吧。)
Japanese Cuisine "Kappo" (3)