記録

日々

それぞれの四季

2014-07-17 14:13:58 | 英語
かなり私としては沢山英語の本を読む。というよりアルファベットの列を読む。

どれも最後まで読まないという。

いいんです。

しつこい! ショーシャンクの空に 英語の本を持っていた。

スティーブン キングの4部作 四季

DIFFRENT SEASONS

日本名は恐怖の四季なんだけど、ホラーではないし、変
diffrent は 違った、異なったの意味だから

映画であらすじはわかるので、ただただわからない所もありながら、読んでみた。外国の本の安価なペーパー感と小さな字 もう夜は見たくないと思う。
を我慢すれば、割と読みやすい文章だと思った。
100p弱 一応通しで読んだので

これから詳細読みのリストへ

この四季の秋には、スタンドバイミーがあるので、また後で読もう!

といいながら、この文字を追っていく作業、本当に疲れる。わかっていないから、脳が一生懸命働くんだと思う。
たまにわかるわかるって箇所があるから、何とか読めます。大まかなあらすじくらい。

1000冊くらい読んだら、わかってくるかな、 それが楽しみで 今はもう耐える。


パウロ・コエーリョのザーヒル

これは難しい。 また後で

ちょっと他の本を眺めて、スペンサーものに戻ると、あー 読みやすいなあと思える。

ノートに記入したりすると
かなりの時間がとられるので、読むだけ