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2017-11-13 09:56:00 | 英語
出かけたり食べたり登ったりのんびりした中でも、少しは動いている事をupしたいと思いながら、
なかなかできていないこの頃

昨日近くのスーパーで、以前電車で隣り合わせたアメリカの女性の方に出会えたのではないか?

メールアドレスをいただきながら、失くしてしまった苦い出来事

マイセルフのレジが並んでいて、その近くで買物をした人に
貴女も並んでいますか?って聞いたら、その方が顔を上げて違うと言われて

アッ その顔 Sア さんじゃないかな?ってなって、
ま それはそれだけで済んで、すぐ離れてしまって

お互い、電車は隣同士だったから、しっかり顔を見てないから
突然では 彼女の髪の毛も今日はクルクルしていたし

レジをしながらずっと、追いかけてAre you Sア?って聞こうかなと考えていた。結局探しにはいかなくて

今ごろになって、絶対彼女だったと確信してきた。

全く嫌になる、このチキンさに

何故追いかけて話さなかったのと

この次に出会えたら、絶対話すと
それには、ちゃんと英語が出てくるように頑張らなくちゃ。

でも大事なメモを失くしてしまった負い目があって、申し訳ないのだ。
それでも先に進まなくては

相手がその事を許さなければ、全ては終わる。
でもこうやって偶然に会えるなんて、彼女と必然性があるかも、じゃ失くした事は?その答えは3度目があるか、ないかで出るのか

人は
妙に惹かれてしまう人と、そうでもない人とある。彼女はとても気になってしまう。

アー 頑張らなくちゃ 英語

今年も全く上達しなかった。まだ1ヵ月あるけど

最底辺をへばりついてる。

やっぱり真剣に勉強してないのだ。
ふりをしているだけだから変わらない。

エッセイで次の課題が
ターニングポイント 難しいお題
どこがこうだって言える人はすごい。私みたいにダラダラ生きてきた身にとっては、明確にはわからない。

旧ケーキクラスの人達(5人)と時々あってランチをしたり、ケーキを食べたりしている。最年長の方は70代も中頃になるのだろうか?
その方が毎回身につけてこられるブローチやネックレス等、彫金でご自分で作られている。プロなみ、とてもデザイン、技術共にセンスが良くて素晴らしい。
3日前にお会いした時
24才の頃、夫婦でアメリカに1年間ご主人の転勤で住んでいたという。
そこの大学の美術の授業を受けて、そこで紹介されたバイトとして、アメリカの家庭に入って、絵を描いて上げたり、ちょっとした家事のお手伝いをしたりしてたと。
絵やデザインが小さい頃から大好きだとも

だから納得
海外のサイトで買物をすると言われてたし、本人は謙遜してたけど、英語は堪能なんだと。

大体このケーキクラスのメンバー
私を除いて多分皆んな堪能だと思う。
Oさんは自分で塾の先生30年やって、何カ国話せるナントカやってて、外国の方をしょっちゅう泊めてたと言ってたし

1番お仲間だと思ってたNさんは
私NYに1週間いたけど、日本語で通じるわよと言ってきた。

先生は若い人だから、当たり前にできてると思う

そんな中で英語勉強してまーすという私は、とてもシュール
シュールって簡単にいうと非現実てき
ちょっと使い方が違うか
ファニーかな 笑える

他人はどうであれ、私 頑張ろう

ターニングポイントにしよう

ある日わかる様になってターニングポイントにするのだ。の心持ちで