野鳥に餌を与えること
私も12月になったら、狭い我が家の庭に柿を置いて、野鳥が来るのを楽しみにしている。
3月の半ばころには閉店してしまうけど。
冬は彼らの食べ物も少なくなるからを免罪符にしてるけど。
なかなか難しい問題
今日30日
cafeに向かう時、自分の気持ちがわかった気がした。
私は鳥達が人の準備した食べ物を食べていると、その鳥達に対する興味が無くなるのだという事に。
庭に来るメジロや鶯に対しても。
私は自然に生きていて、決してふれあう事のできない彼らが好きなんだって。
写真に撮るのも
私のエゴで、彼らの生活の邪魔はしなくない。
とはいえ
山の鳥たちはなかなか私の前に姿を見せてはくれない。
3人でワーワー喋って歩いているのだから、無理はないけど。
一人で行こうと思いながら
やはり朝一番は
cafeに来てしまうし(これは外せない)。後は買物、昼ごはんと日常の生活に埋没してしまう。
朝早く起きて、山に行く
これができたら、私も変わる事ができる。
昨日29日は
住居地の大掃除だった。前日とはうってかわって夏日の陽射しの強い日になって
ちょっと疲れてしまった。
強い痛みは無くなったけど、左半身のひきつれた嫌な痛みは残っていて、やはり
重い物を持ったり、動かすと痛みが増す。
これは
残るのだろうか?