日々

9月に入って何となく天気が良くないと思うのは、台風のせいかな
（全く台風情報を気にしない）

すっかり閉じこもりに入ってるのであまり気にならない。

そろそろウォーキングを始めなくては

一番いいのは
とにかく駅まで歩く事

坂道のなだらかな下りなので、行きは良いのです。

やっと早足で

2キロちょっと

駅のミスドで珈琲タイム

こんなんでいいのというくらいお店は空いてる

年配の太くて低い声がよく響く方の話し声

読み始めたザヒルの邪魔をする。

そのパワーが羨ましく感じる。

じわっと汗ばんでいた身体がだんだんと落ち着いてきて、集中して読める。
携帯を忘れたので、単語の意味を調べる事もなく、半分くらいはわからないままに。

praise を 賞賛する、褒めるではなく単なるraise 上げるの意味を使ったのでは、全く読み取れない。
そして
keep a close eye on を

〜の行動を監視する。〜を見守る。

When people praise us, we should keep a close eye on how we behave.

人々が私達を褒めた時、私達は如何にふるまうかを気をつけるべきです。

人に褒められたときこそ、自分の行動に気をつけないといけないのよ

The critics never praise me.

批評家は決して私を褒めない

批評家に褒められたことなんかない。

slip into 滑りこむ

allow oneself to あえて〜する、思い切って〜する。
allow oneself なるがままにまかせる。

sense of security 安らぎ、


昨日20日
久しぶりに煮魚
旦那の煮魚を出すたびに「魚は塩焼きが好きだ」にとんと作らなくなった煮魚

煮魚の方が味付けとか材料からして大変なので塩焼き一辺倒になってしまった。

スーパーで金目鯛の頭と尾っぽ、中骨等が150円であったので2パック買ってきて
適当に味付け
袋に入った出し 以前値段の高いのを買ったんだけど、あまり使っていなくて
最近のみそ汁の出しはもっぱら粉末の生協出し
その高いやつ1袋と昆布
後は
生姜、お酒、砂糖、少したって醤油

生姜の買い置きが無くなっていて、チューブを使う

牛蒡があったので、厚く切って一緒に煮込む

砂糖の量が半端ない

味見をして醤油の後だけどさらに砂糖を追加 本当はいけないのだろうけど、甘みが足らないと美味しくない。
こんなんしょっちゅう作っていたら、醤油と砂糖使い過ぎる。
やはり塩焼きが経済的だ。


できた金目鯛の煮付けは美味しかった。

あんなに砂糖を入れたのに、まだお店で食べた煮付けの味より甘さがたらないなと思う。醤油も

家で食べるのだったら、これぐらいが丁度いいかなという絶妙な味でした。

適当なので量がわからない。

煮物はいつも適当、味見しながらなので。

本来の魚や素材が新鮮だとか美味しくないと、料理も美味しく出来ないので、今日の金目鯛が良かったという事かな

湿度

昨日の夕方、玉葱をスライスしていたら、思いっきり小指の爪を切った。

何で小指？

体調がすぐれなくて、とりあえずサァッーとカレーでも作ろうか！ってまるでやる気のない仕事だったから にしても
小指？

急いで止血のために旦那さんにバンドエイドを2枚グルグルに強く巻いてもらった。

ズキズキとその後痛んだけれど、そんなに気にする事もなく、バンドエイドの下に隠れた切口は忘れていた。

寝入りばな、ズキンズキンと痛みが急につよくなってきた。

かなりの強さでやってきたその痛みに、ごそごそと以前歯医者さんからもらった鎮痛剤を飲む。やっと楽になるだろうと待ちかまえているのに、一向に痛みは変わらない。
保冷剤を手に巻きつける。

鎮痛剤は6時間、間をおいて服用とかかれてあったので、1時間足らないけど4時にまた服用した。
それでも昨夜そんなに寝ていなかったので、あいだに眠る事ができて良かった。

朝

グルグル巻きのバンドエイドをゆっくり丁寧にはがして、現在は包帯まき

爪には刃先の跡がくっきり
その後、指先を切ったようだ。

ちゃんと気をつけて何でもやらなくちゃ
ボーッとしてはダメだよね

反省しきり

雨模様の湿度の多い不快指数いっぱいの日が続く。


I cut my pinkie with a kitchen knife when I was thinly sliced the onion.

Why did I slice the onion?

Maybe then I was very tired and I was not willing to cook.

As soon as my husband put a Band-Aid on it tightly.

If had not been with my nail, my pinkie would have cut more deeply.

I had pain all night.

I'll be careful from now on.

細かい所でミスがあると思う

旅2

2日目リバプール続き

今日の予定はバスで湖水地方へ

出発前のホテルの窓から駅を写す



さあ出発

ドライブインにて


バスから見る景色はいつもの風景


25名のツアーなのでバスの中では1人で2席使えて、楽だったのがとても助かった。ロンドンに着くまで、睡眠補給できたのがありがたかった。

昼前に湖水地方に到着

もっと素朴な場所だと思っていたけど、観光地です。
[user_image 5b/8d/
遊覧船の時間まで各自自由に散策321bf33564704f93f389f61748369970.jpg]ベルス フィールド ホテル
私達が降りた場所からすぐの丘の上にあるホテル
しばらくその美しい庭を散策
湖を臨む

全員集合して
白鳥や水鳥たちがのんびりとしてる。
湖の遊覧船に乗船


タイタニック号の映画を真似ている外国の人がいて、友人が声をかける。
私達も同じ場所で真似をして彼に写真を撮ってもらった。
友人は英語ですぐ声をかけて、相手の方も笑顔で対応してくれる。
彼女の笑顔は素晴らしいなと思う



湖岸に着いて昼ごはんは
窓にこんな張り紙が

イギリスで有名なフィッシュ＆チップス
後デサート

普通に食べるものはもっと大きい、これは日本サイズ

外でペーパーに挟んで熱々を食べるのを予想していたので、レストランでの一品、メイン料理になっているのは何か違和感


「ビアトリクス・ポターの世界」へ、行列で坂を歩いていく。
よそ見をしていると置いていかれそうなので、ひたすらついて行く。


ピーターラビットの世界が再現されているハウス
入り口



ツアーは忙しい

一路帰路リバプールへ

夕食はリバプールのパブ


写真の写し方が下手で見にくいけれど、黄色い船はビートルズの「イエロー・サブマリン」の観光船。
白黒の船は「タイタニック号」の観光船。




夕食

パブでは飲み物を自分でオーダー
ちゃんとハーフビールをオーダー
待ちにまったローストビーフは、ローストビーフの概念がこのパブは私達と異なったみたいだ。
ウーン 美味しくなかった。ローストビーフの横にあるプディングも伝統的な食べ物、デザートのチョコレートケーキは大きくて甘い

旅の記1

イギリスの事は食べ物しか書いていなかったので、後で自分の記憶を残すつもりが、すでに2カ月が過ぎた。

つらつらあった事を時系列で書いていくのか、印象に残っているところだけ切り取っていくのか
自分でも決めかねていて

そのうち だんだん記憶が曖昧になっていく。

羽田空港発なので、名古屋セントレア空港から出発
朝早い時間だったので、私は前泊

そういえば飛行機（ana）の席の予約が出発の24時間前から可能になり、
羽田空港発1日前に一緒に行く友人と電話にて、同じ予約するページを開いていた時の事
やっと2人が予約のページにたどり着いた時、席はすでに満席だったのには驚かされた。私達 行けないのか？

友人が問い合わせて、当日セントレア空港にて申し出て下さいとの事

結果 2人並んでの席は残っていず、もしそうして欲しいなら、羽田空港にてツアー会社の方に申し出て、会社内で調整してもらって下さいとの返事
前日のすでに満員だった席については、我が空港側は絶対勝手に予約をとる事はありません。
ツアー会社側も同じ答え
誰が席を勝手に予約したのだろうか？

すでに予約してる人が席の番号を予約するのだから、新規に新しい方が予約するわけではない。
離れ離れになっていたとしても、私達2人分の席は残っていなければおかしい。

それはともかく
結果はツアー会社の方が調整してくれて、友人と隣あわせの席に座る事ができたのだけど、旅の最初から 不思議な事だった。



イギリスのヒースロー空港の税関手続き

私達は順番の列が手前になった頃に団体手続きの列に来て下さいといわれて、係の人と相対した。緊張感がきっと溢れていただろう私に対して、男性の係の人は何一つ尋ねる事無しにパスポートの提示だけ指示
拍子抜けの第一段階だった。

他の人はお決まりの質問をされたみたいだ。

約13時間のフライトを終えて、ヒースロー空港から観光バスにて初日の宿泊地リバプールへ
運転手の名前はエイドリアン
この名前だから覚えてた。

飛行機が羽田空港を出発したのが11時40分くらい 時差はサマーで8時間
日本の方が、早い。
手続きや待ち時間で1時間弱
日本時間で夜中の2時
現地時間 夕方の6時くらいだろうか？

飛行機の中の食事が量が少なくて、
1回目が午後2時

2回目が午後10時


この後
夜中の2時少し前にヒースローからバスで出発

現地時間 8時間前だから夜6時か
6時間かかるので夜中の12時にホテル着

夜になるのが遅いのに驚く


暗くなりはじめたのは現9時くらいだった気がする。

とにかくひたすら牧場といっていいのか、羊が放牧されているであろうなだらかな牧草地が続く。たまに羊がのんびり草を食み、牛もいたのかもあるいは馬も

道路の両側が全てそう

そこだけが時代を遡る。

ひたすらひたすら続く。

途中何処かのドライブインに寄る。

滞在時間は30分きっかり

この間に食事をしないと、考えてみれば
日本時間にすると
前日の夜10時にご飯を食べて以来、ホテルの朝食時間15:00（日本時間）まで何も食べない事になる。

いくつか軽食を取れるお店があって、夜遅い時間になっていたのでもう売り切れたり、順番を待ってたりしたら、残り時間が5分くらいしか無くなってしまい、珈琲と何を買えたか忘れてしまったけど、多分ケーキみたいなものしか無かった気がする。
もう慌てバスに乗り込まなくてはいけなかった。

後で思うに
この時の夕食、ツアーとして考えて欲しかった。
空港の短い時間も菓子類しか買えなかったし。

あまりに慌てて、この30分は写真が1枚も無い。


ホテルに落ち着いた私達
現地1時に唯一写した写真

空港で買ったもの これを食べたのかな？

部屋のチェックをしてベッドサイドの電気が1カ所点かなかったので、フロントへ

誰もいないので戻る途中、ホテル従業員年配の男の方に出会って、その旨を告げた。私の友人が英語で話しかけました。
すぐ後で部屋に行くからとの返事で、後で電気をチェックしていただいて
電球が切れているので、新しいのを持ってくると言って帰られたけど、来られなかった。
結果は翌日、私達が観光から帰ってきた時、ちゃんと電気が点きました。

英語の応対は全て友人がしたので、ウーン、私は聴き取りのみなんだけどあまりできてない。

場面で何となくそう言っているのだろうなとは感じとれるけど、ワード、センテンスとしては聞き取れてはいない、


翌朝 ブレックファースト前にホテル周りを散策

宿泊ホテル 駅に隣接してます。


今 私がイギリスにいった1カ月後に行かれた方のブログを拝見
ものすごく詳しく写真も沢山upされている。多分 そちらを読む事で充分ではないかと思ったりもしたけど

自分の歩いた旅の記録なのでそれなりに記録

ただ随分記憶があやふやになってきている。

海の側なのでカモメが飛んでいる。
散策している時に友人の頭に糞を落としていった。のも思い出 かな？
幸運の印らしい

コンビニで水を購入

朝7時のブレックファースト
この朝食で生き返った。初めてのイギリスの食事
緑がない事に驚いたけど、まあまあ満足、トマトはベイクしてあって赤く熟してはいない。翌日 胡瓜が少しあったかな

この黒くて丸いハムの事、丁度追加を出していたコックさんに訪ねた。答えてくださった言葉のブラッドが聴き取れた。

前の記事で食べ物の事はupしているので重複するけど気にしない事にしよう。

のんびり

我が家の庭に今年の夏 突然出現したトマト 2回目は赤くなる前にこの現象は何て言うのでしょう
ひび割れてくる。

今頃 ミニ薔薇が咲いている。
枝を切って幹だけだったベンジャミン
ちゃんと緑の葉っぱがそろった。
もう30年近く我が家で生きてます。

台所で古くなって芽が出てた里芋、旦那さんに立派な場所を与えられて

陽射しが強いです。