記録

日々

おしゃべり

2017-11-18 23:36:50 | ランチ
ホッと安心する友と

この間ディナーを食べたレストランで、ランチ

この箸置き
我が家でもう30年は使ってるものと同じ

パスタがなくて
メインは魚料理
ランチは1300円
充分満足

カウンター席だったけど、2人ならゆったり食事ができた。


デザートをオーダーしなかったのは、

次のcafeでこれを食べたかったから

洋梨のパフェ

洋梨がこんなに甘いなんて初めて

3種類のアイスと紅茶ゼリー
クリームも甘さ控え目で、洋梨の美味しさの邪魔をしないで
私はここのパフェシリーズの中では、1番に美味しかった。

時々こうしておしゃべりできて安心もするし、またこの次まで元気でいようね。

秋の山

2017-11-17 19:16:48 | 山歩き
2週間ぶりの山歩き

福井ではお城のためにちょっと歩いたけど、いつもの山は久しぶり

慣れた山は楽なんだと思った。
暑い時はしんどいけど、山歩きはこんな季節がいい。蛇に出くわす心配もない。

ただ植物は皆無

今日は素晴らしい見晴らし


リーダーがタカノツメが甘い香りがすると言う。よくわからないけど、甘くこがした様な香り
この葉っぱが落葉したら、甘い香りがする。
マルトールという天然成分の香り
 マルトールとは
天然に存在する有機化合物で
   糖類を熱分解した時に
   (カラメルやパンや焼き菓子など)生成するの甘い香り。
だそう。

不思議だなあ、何か意味があるのか?

下に下りた民家にて
蜂蜜を買いました。




午後から
友人に寄植えに誘われて

鉢が小さめだったので、6種類7ポットを使って



ゆったりと
花と少しの土代と、このケーキセット代だけ
ここの紅茶がとても美味しい。

1人でも来たいcafe

紅葉

2017-11-15 22:51:22 | 日記
2017.11.11

ソプラノとヴァイオリンとピアノ演奏会

ソプラノの方がそこぬけに明るい方(関西系)で、魅力ある美しいソプラノ
ヴァイオリンの方はスラリとされて静かで、非常に絵になってた演奏会

夜はライトアップされた岩屋堂の紅葉を観にいくので
その前にディナーへ

ザ デイズ
牛フィレ肉の赤ワインソース
生チョコが枝に
2900円のディナー

時間が遅くなったので
紅葉はまた後日という事になり、


今週の火曜 昨日また改めて3人で行って来た。
小雨の中だからか、1番いい時期なのに、そんなに混んではいなかった。

ライトアップが綺麗
cafeで
ホットジンジャーが美味しかった。

Nさん 車ありがとう

そして初めてIさんの家の庭を見た私は、あまりの広さと素晴らしさに、小雨の中、走り回って茫然となってしまった。

何だ、あの庭は

今でも思う。

福井2

2017-11-15 15:49:22 | 旅行
翌日5時過ぎに宿を出発、まだ暗い中向かいの山(戌山)を登り始めた。
何故前日に試しに登らなかったのだろう?考えたら、怖い事だ。

全く知らない山に真っ暗な中登る。小さなライトは持っていても

やっと1人通れる様な道で、さらに前日雨でまだ小雨が残っている。

途中人が通ってない様な草や木ばかりの崖になった時は、はたして頂上にたどり着くのか不安になった。(道を間違えていた)

6時5分
だんだん夜が明け始めた。
雲は残念ながら現れず


帰り 道がわからない事に不安になった。途中別の道が撮影スポットへとかいた案内板があって、私達がいた場所は違ってたみたいだ。

ここが戌山への入り口

宿へ戻って朝食
朝食も美味しくて、宿の方達も古くから続く料理旅館らしく品があって暖かかった。

帰りは
恐竜博物館へ
こんなにスケールが大きいとは思わなかった。とても楽しめた。何より70歳以上は無料が魅力。
永平寺へ
禅寺としてかなり広くて、禅僧が目立つ。修行僧の列が通る
ちょうど紅葉が綺麗だった。

丸岡城へ
天守は昔のまま残っている。
中の階段はほぼ垂直

後、竹人形の里 昔ながらのイメージがあったのだけど、かなりモダンな雰囲気(この表現も古いか?)

おそい昼ごはん
蕎麦の里にて
焼き鯖の寿司もお蕎麦も美味しかった。

それから家路へ

英語

2017-11-13 09:56:00 | 英語
出かけたり食べたり登ったりのんびりした中でも、少しは動いている事をupしたいと思いながら、
なかなかできていないこの頃

昨日近くのスーパーで、以前電車で隣り合わせたアメリカの女性の方に出会えたのではないか?

メールアドレスをいただきながら、失くしてしまった苦い出来事

マイセルフのレジが並んでいて、その近くで買物をした人に
貴女も並んでいますか?って聞いたら、その方が顔を上げて違うと言われて

アッ その顔 Sア さんじゃないかな?ってなって、
ま それはそれだけで済んで、すぐ離れてしまって

お互い、電車は隣同士だったから、しっかり顔を見てないから
突然では 彼女の髪の毛も今日はクルクルしていたし

レジをしながらずっと、追いかけてAre you Sア?って聞こうかなと考えていた。結局探しにはいかなくて

今ごろになって、絶対彼女だったと確信してきた。

全く嫌になる、このチキンさに

何故追いかけて話さなかったのと

この次に出会えたら、絶対話すと
それには、ちゃんと英語が出てくるように頑張らなくちゃ。

でも大事なメモを失くしてしまった負い目があって、申し訳ないのだ。
それでも先に進まなくては

相手がその事を許さなければ、全ては終わる。
でもこうやって偶然に会えるなんて、彼女と必然性があるかも、じゃ失くした事は?その答えは3度目があるか、ないかで出るのか

人は
妙に惹かれてしまう人と、そうでもない人とある。彼女はとても気になってしまう。

アー 頑張らなくちゃ 英語

今年も全く上達しなかった。まだ1ヵ月あるけど

最底辺をへばりついてる。

やっぱり真剣に勉強してないのだ。
ふりをしているだけだから変わらない。

エッセイで次の課題が
ターニングポイント 難しいお題
どこがこうだって言える人はすごい。私みたいにダラダラ生きてきた身にとっては、明確にはわからない。

旧ケーキクラスの人達(5人)と時々あってランチをしたり、ケーキを食べたりしている。最年長の方は70代も中頃になるのだろうか?
その方が毎回身につけてこられるブローチやネックレス等、彫金でご自分で作られている。プロなみ、とてもデザイン、技術共にセンスが良くて素晴らしい。
3日前にお会いした時
24才の頃、夫婦でアメリカに1年間ご主人の転勤で住んでいたという。
そこの大学の美術の授業を受けて、そこで紹介されたバイトとして、アメリカの家庭に入って、絵を描いて上げたり、ちょっとした家事のお手伝いをしたりしてたと。
絵やデザインが小さい頃から大好きだとも

だから納得
海外のサイトで買物をすると言われてたし、本人は謙遜してたけど、英語は堪能なんだと。

大体このケーキクラスのメンバー
私を除いて多分皆んな堪能だと思う。
Oさんは自分で塾の先生30年やって、何カ国話せるナントカやってて、外国の方をしょっちゅう泊めてたと言ってたし

1番お仲間だと思ってたNさんは
私NYに1週間いたけど、日本語で通じるわよと言ってきた。

先生は若い人だから、当たり前にできてると思う

そんな中で英語勉強してまーすという私は、とてもシュール
シュールって簡単にいうと非現実てき
ちょっと使い方が違うか
ファニーかな 笑える

他人はどうであれ、私 頑張ろう

ターニングポイントにしよう

ある日わかる様になってターニングポイントにするのだ。の心持ちで