怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

長崎のおもいで2009

2009-08-19 23:18:42 | Weblog

っていうほどのものではありませんが、。


中華街を物色していると、。








何一つ購入しない自分がいやになってきたよちきしょう。まあ買っても一個二個しか食べないだろうし、。うーん。ただ、ちゃんぽん飴くらいは買っとくべきだったか。





空の写真なんか写して、目指せ某涼風さんみたいなブログ、、、ってわけではありませんが、入道雲っていいですよねほんと。車の外は灼熱地獄だったんですが、。





あのHGな旅人さんはここまで訪れたかはわかりませんが、波佐見市という長崎の県境でこんな山奥に何にもないだろうと車走らせると、いきなりの窯業タウン。お目当てのカマも訪ねることが出来ましたよアッー。






帰る時にちゃんぽんなんかを。8月9日の朝方の飛行機ということで、長崎市内の被爆の式典に参加されるローゼン閣下用の警備がすごかったですねほんと。


そんな感じの長崎リターン。おぼっちゃん時間だったんでそんなにアクティブではなかったんですが、まあまあエンジョイ出来ましたです。いつかは五島の鉄人出場のための長崎リターンができればいいんですけどね。まあ10年くらいお預けでしょう。
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長崎でいちばん歴史あるケーキ、だとか

2009-08-19 01:29:47 | food

長崎でケーキといえば、梅月堂のシースケーキが有名

だとかなんとか。いや、18年長崎の方にいましたが、そんなの聞いたことないよ。たしかにkeihさんは諫早市民16年時津町民2年で長崎市民歴はないので、あんまり市内情勢に詳しくないのもまた事実でして。ちゃんぽん屋情報もあの熟女パブみたいな名前のお店以外は全くないし。その梅月堂自体クッキーとかああいう乾いた系統のお菓子は何度も口にした経験はありますが、ケーキ自体食べた記憶はあんまりないときてる。

熟、、、いや、先の京華園での食事の最中に、ケーキの話を地元の人間に再確認をしてみたところ、「ああそういやあったかな」くらいの話になってしまいました。なんぼ歴史があるケーキとかいうかもしれませんが、たぶん新しいパティシエのケーキとかそういうのに流されるのが通例だと思いますきっと。

実際お店に行くと、隣にある西銀とかいうケーキ屋が中高時代の同級生の家ってんで、そっちだとかいってだまくらかそうと思いましたがかなわず断念。ちっ。メインの梅月堂はこんなかんじで相変わらず写真ぶれてますはい。ほんとに手ブレ防止機能がついてるのか甚だ疑わしいんですが、もしかしたら単にkeihさんがアル中で手が震えまくっている可能性も否定できないんで、これ以上デジカメのせいにするのはやめときます。





そのシースケーキかシースクリームかなんか。生クリーム面積がすこし小さく感じますが、スポンジの中に同系統の色のカスタードクリームが挟まってる感じで以外にクリーミィ。味の方は、昔どっかで食べたような、(つーかたぶんたべてる)素朴なというか見たまんまのイメージどおりのケーキの味。





わざわざ行くかどうかというと、、、、うーん。個人的にはもっと年くってから、ああそういえば昔こんな味のケーキがとかって懐かしみながら食べたい印象、かな。もっといえば、シャーベット状のミルクセーキのほうが外からきた人にはお勧めなのかな、うん。

コメント (2)
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