昨晩ベルギービールの店に行くまで飲んでいたのが、大阪肥後橋にある焼き鳥の名店南蛮亭です。
この店は安くてうまいgoodな焼き鳥屋で、特につくね・焼きレバ系あたりは絶品なのですが、
むしろ有名にさせているのがその鳥肉を用いた、激辛チキンカレーです。
関西カレー三昧、というHPの激辛カレー項目で、上から三番目に紹介されているほどです。
いうならば、大阪で五本の指に入る辛さのカレーとも表現しても罰はあたらなそうなところです。
肝心の味ですが、食べてる途中から煮込まれた鳥肉がうんたらとかどうでもよくなっていきます。
そう。入れる量間違えてないかと店員の胸ぐらをつかんで言いたくなるくらいの量の
唐辛子に圧倒されてしまい、口内大火事状態になるからです。
もちろん顔も真っ赤になり、発汗落涙鼻水が止まる事無く、悶絶し狂ってしまいますので、
どこからどう見ても100%やばい人になってしまいます。
案の定、火消しが必要となってしまい、ベルギービールにての消火活動につながりました。
まあ、辛いだけのカレーでないからこそ懲りずに食べ続けるんですけどね。
この店は安くてうまいgoodな焼き鳥屋で、特につくね・焼きレバ系あたりは絶品なのですが、
むしろ有名にさせているのがその鳥肉を用いた、激辛チキンカレーです。
関西カレー三昧、というHPの激辛カレー項目で、上から三番目に紹介されているほどです。
いうならば、大阪で五本の指に入る辛さのカレーとも表現しても罰はあたらなそうなところです。
肝心の味ですが、食べてる途中から煮込まれた鳥肉がうんたらとかどうでもよくなっていきます。
そう。入れる量間違えてないかと店員の胸ぐらをつかんで言いたくなるくらいの量の
唐辛子に圧倒されてしまい、口内大火事状態になるからです。
もちろん顔も真っ赤になり、発汗落涙鼻水が止まる事無く、悶絶し狂ってしまいますので、
どこからどう見ても100%やばい人になってしまいます。
案の定、火消しが必要となってしまい、ベルギービールにての消火活動につながりました。
まあ、辛いだけのカレーでないからこそ懲りずに食べ続けるんですけどね。
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