御文庫付属室の平面図です。
少し判りにくいので、、、判り易い図。
僕は御前会議の行われたこの部屋(上の図の「会議室1」)が、
ロレンツオ図書館の不思議な階段室の時と同じで、皇居のどこにあったのか、まったく判
っていませんでした。(天井が斜め天井だから宮内庁の庁舎の屋根裏部屋に急遽造ったのか
な?くらいに思っていました、、、。だから空襲の爆撃の音も聞こえたんだと、、、。
みんな階段を、4階分も、5階分も、エッチラ・オッチラ上がっていたんだと、ずーっと思
ってました、、、。おそらく斜め天井は鋼製で、鉄筋コンクリートの型枠を兼ねて、その
上の土や構造物の荷重に耐えるためだったんですね、、、。)
正解は紅葉山のずっとイギリス大使館のお堀に近い方だったのです。(斜面を利用してい
て、深いところは地表まで25メートル。防空壕ですからね。)
それでは動画です。
御厠です。
トイレは洋式だったのです。やはり、その方が楽だと思います。でも、厚い土間コンクリ
ートスラブの上だったので、配管の都合でしょうか、階段を2~3段あがらなければなら
ないのです。(同潤会アパートの4階のトイレがそうでした。しかも和式、、、。)
広い機械室があるのですが、空調以外にも排水をポンプアップするためのポンプなども、
ついていたのか、、、? いなかったのか、、、? 動画を見ると、入口はお堀側で地表
なので、ポンプアップする必要はなかった、、、? (でも、それじゃ爆撃には弱そう。
屋根裏部屋なら、もっと弱そう、、、。)
追記 僕には、この御文庫付属室の平面図は、沖縄の亀甲墓を思わせます。
この写真は木村伊兵衛さんです。