Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(9.25)  八子ケ峰ハイキング(24日)

2014-09-25 06:37:11 | 日記
9月25日  (木曜日)     曇り

昨日は35期いきがい大のハイキングクラブ活動で
長野県の八子ケ峰高原の簡単ハイクと言う事で
幹事さんのお世話で7時出発。39名の参加。

☆小さい写真はクリックすると少し大きくなります。
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台風崩れの熱帯低気圧が九州近辺に有って午後は
少し崩れそうな天気。

妙義山の裾野の稲が色ずく。

横川SAで休憩。




佐久から白樺湖方面に、この通路をぬける頃から坂道が続く。

すずらん湯の駐車場に到着。少し休息・準備へ。
連休」明けのしかも天候も良くない日だ・・・3台ほどの乗用車しか見あたらない。

トリカブトの花が・・


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早速に登りが30分程かかって・・なんだか一気登りは疲れる。

少し開けた場所にでる。紅葉が始まっていて綺麗だ



山の尾根をゆったり歩く、霧が出てくる、一瞬
見えなくなったりで少し幻想的だ。


もうすぐ山頂になる。

なだらかな山頂で、山の頂上とは感じない。

八ヶ岳の山並みがガスったすき間から覗ける。

少し雨も混じってカッパを着こむが、多分すぐに止みそうだ!

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少し展望が開ける。


いよいよなだらかな道?を下る。2時間弱、予定より長い距離に感じる。


スキー場のスロープへ出てきて一休み。

ようやく昼食だ!
お腹が空いて、ちょっと肌寒いが、美味しいおにぎりを食べて、
もう一歩。


ようやく白樺湖畔が見えてくる。


すずらんの湯につかって、あまり汗もかかなかったがサッパリした。
3時出発で・・帰り道は佐久あたりから雨になった。
熊谷では、ほんの小雨で何んとか天気はもった感じ。
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バスの料金改定で今年の7月1日から、距離・時間によっては
かなりバスの料金が相当な高額負担になって来る話があった。

日記(9.23) 家の近隣

2014-09-23 15:35:53 | 日記
9月23日 (火曜日)   快晴で穏やかな日

素晴らしい秋分の日になった。
お寺の駐車場がいっぱいの車、皆お墓参りにきている。
ゴマを獲り終えた。
それほどの量にはならなかった。4合くらいかな?

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午前中にキャベツ苗を植えて帰ると、自転車に乗りだすと言うので
しかたない!水路の周りをついて廻る。


花や周囲を撮りながら歩いて回る。


エノコロ草で栗の作り方を教えるがまだできないなあ~!


パンパスグラスも盛りを過ぎ出した。




黄色い彼岸花が・・・


畑の倉庫の近くにコスモスが



I宅のガーデンは何時も綺麗なお花畑だ!





廃車になった車場には雑草が伸び車を飲みこんでいる。
多分葛のつるが凄い勢いでのびるんだなあ~!


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夕方は最後の白菜苗を植えに行く。

今年はこの近辺はどこも柿の実の付きが悪い様だ。

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日記(9.22) 畑(第二) ・ 包丁のこと

2014-09-22 09:50:44 | 日記
9月22日 (月曜日)   晴れ

散歩に出ていつものパターンで畑に寄って
ナスやオクラの収穫は相方の仕事。



一昨日綺麗にした第二畑。

黒豆とサツマイモがメインに植えてある。
どちらも草を抑えられる・・・・
インゲン・カボチャ・ゴ-ヤはかたずけた。
結構こちらも広いので手がかかる。
なまった体の・・運動だと思えばいいか!

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今年獲った下仁田ネギの種を蒔いたら
芽がゾクット出て来た。

こうなると早く大きくなれと応援してくなる! 

今日はこんな種蒔きをしよう。

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毎日新聞 2014年09月22日 の余録のコラム記事には

実りの秋。この季節になると包丁の売れ行きが急に良くなるという。

豊かな食材が市場を彩り、食欲が増すとともに、料理の腕をふるう意欲も高まるのだろう。

包丁といえば堺市が有名だ。
職人用の和包丁では全国の9割以上のシェアを占める。

古墳を築くための道具を作る鍛冶技術を土台に、
平安末期からは刀の製造が盛んになった。

16世紀にはポルトガルからタバコが伝わり、
葉を刻む包丁作りで名声を高めた。

日本の食材の豊かさは包丁作りの発展を後押しした。
3年前にオープンした堺刃物ミュージアムには137種類が展示されている。


定番の出刃、刺し身、菜切りをはじめ、餅や和菓子、巻きずし、スイカを切る専用のもの。
アジさきやドジョウさき、クリ包丁、氷カンナなど

用途に応じて細やかな工夫が凝らされている

両刃の洋包丁とは異なり和包丁は片刃が基本だ。
食材に当ててゆっくりと手前に引き、滑らせるような感じで切り込んでいく。

細胞を押しつぶさないので味と食感を損なわず、切り口も鮮やかだ。
見た目の美しさも大切にする和食文化を演出する道具である。

和食ブームの広がりで堺の包丁は世界で引っ張りだこだ。
最近の10年で輸出額は2倍近くに伸びた。


ミュージアムにも週末、自分の目で品定めして包丁を買い求めようという
外国人がひっきりなしに訪れる。

手作りの包丁の世界に魅せられ、鍛冶や研(と)ぎの職人を希望する若者も増えている。
だが、個人経営が多いので若者を雇って育てる余裕があまりなく、
後継者の育成が課題だという。

世界に誇る技術を伝えていくため、
切れ味鋭いアイデアが求められるところだ。


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日記(9.22) 初冠雪

2014-09-22 04:24:08 | 日記
9月22日  (月曜日)  

昨日は、一日中孫君のお付き合い。
最近は動きが早くなってきてこちらも忙しい。
AMはイオンのゲームがやりたくて午前中いっぱい、コーナーにいた。

人気のあるゲーム機には子供が並ぶ。
順番待ちでやっているので時間がかかる。

何をやっているのか?良くわからないがカードを使ったりでややっこしい事・・・
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夕刻は畑に、ついて来られた。
蛙やバッタ・コオロギを追いかけまわして遊んでいる。


菊イモの木の前で・・

落ち着いてサクも切れないので草取りにした。
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そろそろ、こんな言葉の時期がきた。

初冠雪

その年の最高気温を記録した日以降に、
山が雪で白くなったのを地元の気象官署がはじめて観測することを、
その山の初冠雪といいます。


雪が積もっていることがふもとから確認できたときが初冠雪となり、
山頂で初めて雪が降ったとしてもそこでは初雪としかいわれません。


9月末から10月末にかけて日本の代表的な山々で初冠雪が観測されます。
特に北海道旭川の最高峰2290メートルの旭岳は日本で最も早く
9月末ぐらいに初冠雪が見られる場所として注目されています。

紅葉と雪景色を一度に見ることができ、観光客を喜ばせます。

また、日本最高峰の富士山では甲府地方気象台からの初冠雪平年日は10月1日です。
雪化粧した富士山はひときわ美しく、
昔から日本人は富士山の雪を農耕などの目安としても利用していました。

「富士山に早く雪が降ると、里の雪が遅い」ということわざもあります。
冬の訪れを占うためにも、富士山の初冠雪は注目されていたようです。
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日記(9.21)  お彼岸

2014-09-21 15:03:52 | 日記

9月21日   (日曜日)   秋晴れ 穏やかな日だ。

昨日は4人でお彼岸の墓参り。
曇っていたので、やや涼しかった。

お寺の井戸を使うのが面白いらしい。


お花を飾って、お線香をあげて・・・。






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今朝の6時は涼しかったというより寒い感じ。

日光は薄氷が張ったという。
冬の訪れが早そうだ!

暑さ寒さも彼岸まで・・・か!
昔の人は上手いことを言ったもんだ。
ヤマボウシの実もカチカチになって落ちている。

この木の名前は知らないが実が赤くて綺麗だ。




エノコロ草が光っている。(猫じゃらし)

いよいよ、稲刈りも始まった。

新藁の匂いがする。
”サクラよりモモよりうれしい稲の花”というのがあったなあ~!
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