昨日は朝から久しぶりの雨でした。
仕事場に向かう時は車のワイパーを動かしっぱなしで
定点撮影ポイントからの富士山は勿論見えず。
肌寒いぐらいの気温だったので帰宅後の昼飯は鍋焼きうどんと
暑かろうが寒かろうがドリンクは一年中変わらずこれ。
で、飯の後で先日の市街地~郊外の低山ハイクの一人反省会をやりました。
歩いて来た順番通りに一つずつ検証して行きますが・・・まずは「谷津山」をこのテキストから探す。
まぁ、ここはこんなルート図を見ながら歩いたコースを振り返りますが特に問題はありませんでした。
お次が「八幡山」と「有東山」ですが・・・「谷津山」から撮影された写真で見ると「八幡山」の右側に「有東山」がはっきりと写っているのに「谷津山」から眺めた時には気がつかなかった。
それにしてもたったの35mぐらいしか標高がない山なのにちゃんと掲載されていて
おまけに拡大図まで付いているのは驚き以外のなにものでもありませんな。
その後市の北部に移動して歩いたのが「賤機山」なんですが・・・収載されているのがこちらのテキスト。
ただ、このルート図を見ると今回は耳にすることのなかった山名がいくつか書かれている・・・ぢゃまいか。
その一つが「浅間山」という名前なんですが・・・ネットで調べてみたらこの場所がそうでした。
もう一つ初めて名前を聞く山で「茶臼山」というのがありましたが・・・そちらもネットで検索した結果、ここがその山であることが判明した。
こんなことならばテキストを読んで下調べをしておくんだったと思っても「後の祭り」でしたね~。
最後に登った「川合山」はさすがの「安倍山系」でも記載はないだろうと思いながら探してみると・・・通過点としてではあるがちゃんと地図には載っていました。
この「安倍山系」には「上」「中」「下」の3巻に合わせて80以上の山や山域のことが詳しく書かれていますがそのルート調査はすべて著者である松浦さんが膨大な時間と労力を費やして誰の助けも借りることなくたったの一人で行っています。
それがどれだけ大変なことかは収載されている山に登ったことのある方ならすぐにわかると思います。
この本を手にするたびに思いますが・・・恐るべし「安倍山系」であります。
仕事場に向かう時は車のワイパーを動かしっぱなしで
定点撮影ポイントからの富士山は勿論見えず。
肌寒いぐらいの気温だったので帰宅後の昼飯は鍋焼きうどんと
暑かろうが寒かろうがドリンクは一年中変わらずこれ。
で、飯の後で先日の市街地~郊外の低山ハイクの一人反省会をやりました。
歩いて来た順番通りに一つずつ検証して行きますが・・・まずは「谷津山」をこのテキストから探す。
まぁ、ここはこんなルート図を見ながら歩いたコースを振り返りますが特に問題はありませんでした。
お次が「八幡山」と「有東山」ですが・・・「谷津山」から撮影された写真で見ると「八幡山」の右側に「有東山」がはっきりと写っているのに「谷津山」から眺めた時には気がつかなかった。
それにしてもたったの35mぐらいしか標高がない山なのにちゃんと掲載されていて
おまけに拡大図まで付いているのは驚き以外のなにものでもありませんな。
その後市の北部に移動して歩いたのが「賤機山」なんですが・・・収載されているのがこちらのテキスト。
ただ、このルート図を見ると今回は耳にすることのなかった山名がいくつか書かれている・・・ぢゃまいか。
その一つが「浅間山」という名前なんですが・・・ネットで調べてみたらこの場所がそうでした。
もう一つ初めて名前を聞く山で「茶臼山」というのがありましたが・・・そちらもネットで検索した結果、ここがその山であることが判明した。
こんなことならばテキストを読んで下調べをしておくんだったと思っても「後の祭り」でしたね~。
最後に登った「川合山」はさすがの「安倍山系」でも記載はないだろうと思いながら探してみると・・・通過点としてではあるがちゃんと地図には載っていました。
この「安倍山系」には「上」「中」「下」の3巻に合わせて80以上の山や山域のことが詳しく書かれていますがそのルート調査はすべて著者である松浦さんが膨大な時間と労力を費やして誰の助けも借りることなくたったの一人で行っています。
それがどれだけ大変なことかは収載されている山に登ったことのある方ならすぐにわかると思います。
この本を手にするたびに思いますが・・・恐るべし「安倍山系」であります。