60代後半のK子さんは、時々ふらりとやってきては、お茶を飲んでお喋りをしていくのを楽しみにしておられます。
健康のこととか、社会情勢のこととか、その日によっていろいろ。
一昨日来られた時は、年金のことから始まり、安倍さんの国葬のことまで話し合って行かれました。
そんな中、県内の中央にある笠間市にお店を出していたという、今はもう潰れてしまったケーキ屋さんの話をされました。
私は知らないお店でしたが、K子さんは美味しいと感じて、何回か買ったことがあると言っていました。
K子さんの話によると、そのお店は、韓国人の兄弟が経営していたそうなのです。
そして、その韓国人の兄弟は、「日本人は憎らしくて許せないから、日本人を苛めぬくために店を出した」と言っていたそうなんです。
そういっていた通り、知らずに働きに来た日本人は、本当に苛めぬかれて酷い目に遭って、追い出されていたらしいんです。
「兄弟二人してつるんでるから、たまったものじゃないのよ」とK子さん。
例えば、若い女性従業員だとしたら、甘い言葉で誘って手を付けてから追い出すようなことまでしていたらしいのです。
実際、どれだけの人が、どれだけの被害に遭ったのかは分りませんが、お客さんの耳にまで悪辣な仕打ちが伝わるのですから、相当なものだったのではないでしょうか。
今はもう無くなってしまったといいますから、良かったと思うしかありません。
K子さんは、韓国人がどうしてそういう風に思うのか分からないと言うので、韓国には反日教育というものがあるという話をしたら、納得されていました。
それがあるから、私は韓国人の経営するお店だとわかれば入らないと言いました。
商品も選んで買うことは、巡り巡って自分たちのためになるんだって。
テレビをつければ、芸能人が韓流スター推しだとか、K-POPのアイドル推しだとかでハイテンションで語っていますが、そういう芸能人には興味がなくなります。
もともと、芸能人には興味が無いのですが、そういう人が出てるとチャンネルを変えますね。
韓国人は、日本人が憎くてたまらないのであれば、関わって来なければいいのです。
私たちもまた、関わらずに済めば、それに越したことはないのです。