
自分で作っているブルーベリー。
いつかブルーベリーの森になればいいとか考えながら見ている。
8/25
母と共に近所のお気に入りの喫茶店へ。 17時過ぎ

ミントが沢山植えられている。小高い所にそのお店はある。

店内は木のつくりで落ち着く。
すさんだ心の現代人に木のぬくもりは必要だと5年に一度の割合で考えさせられる。
素朴で控えめな小花が その控えめさが清楚で愛らしく、生きる強さをもった可愛さを強調させる。
私の外見も素朴と言うかまあ ゴリラ顔や豚顔と言うよりは地味に素朴なので
この花のようにたとえてみれば
顔は地味で素朴な平凡さだが、肌色や目の光り方が普通ではないと言われているので
その内面の力強いドス黒い野望と陰謀が渦巻く、生きる憎・・・と
せっかく雰囲気の良い喫茶店の話を書いているのに 自分の話で台無しにしてしまうところだった。
私はまるでホワイトハウスから出てきた元FBIのような威厳さを感じると夢で言われたことがある。
と言っておけば まあいいだろう。 よく意味が解らないが・・・。

このお茶は昔からお気に入り
「オレンジの幻想曲」と言う。オレンジの皮が入っている。

きのこドリアを食した。
下を火傷したが、猫舌なのでやけどは想定内である。ふふふ
母はペスカトーレを食べた。
母は猫舌ではないのでやけどはしない。

母のデザート
おいしそう・・・・・・・・・
家に帰って植物に水をやるとバッタたちが ピョンピョン跳ね回る!
バッタ2匹の写真 せっかくだから名前をつけよう。

右 ムスタファ 左 ポジョレノフ・ドウルコフ
聞くところによると ポジョレノフ・ドウルコフは時期大統領選に立候補するんだとか。
もちろん バッタ界の話である。
ムスタファとは中学から一緒。二名とも同期でこの春、58歳だとか。