(2006年1月14日 出演役所広司 松たか子 佐藤浩市 監督三谷幸喜)
都内の高級ホテル“ホテルアバンティ”
新年のカウントダウンパーティーまであと2時間あまり
その成否はホテルの威信に関わり
これを無事終えることが副支配人の新堂平吉(役所広司)に課せられた責務
ところが、思いも掛けないトラブルが次々と発生
新年のカウントダウンが迫る中、従業員と“訳あり”宿泊者たちを襲う数々のハプニング
はたして無事に新年を迎えることができるのだろうか?
あまりにもドタバタし過ぎて笑えない
受けを狙っているのがわかりすぎて笑えない
三谷幸喜脚本監督ということで期待してみたのですがいまいち
2006年公開から8日間で観客100万人を動員したという記録があるそうですが
この映画が何でそんなにうけたのかしら、、、
その時の時勢にマッチしたのですかねぇ
サクラ母的には
いまいちの映画でしたがテニスのない日にはお世話になります
アマゾンプライム
(2022/12月30日画像サイズ変更)