馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

鈴木大地の手形。

2014-09-14 23:18:23 | 日記

9月13日(日)午前9時半 

谷津干潟を通って香澄公園までジョギング。

  

公園内に地元有名人の手形があった。

香澄公園は習志野市になる。

 

壁に鈴木大地の手形があった。

ソウルオリンピック 背泳100メートル金メダリスト

鈴木大地は習志野市の出身。

 

私の手と比べた。

 

デカイ、オオッキイ!

これは、河童の水掻き手だ。

 

この手での水進力は常人を遥かに優る。

 

距離 16.200m

 


ジョギング、昼寝、診療所、居酒屋へ。

2014-09-14 21:39:07 | 日記

9月13日(土) 午前中 茜浜までジョギング

  

往復16841m

体重(水分)減少2.3キロ

 

昼飯は 缶ビールとハイボール

ソファでごろ寝。

15時目覚めて 大急ぎで診療所へ

老先生とグルメ談議

それと、昨日スクランブル交差点での朝日新聞不買運動を話す。

老先生は自宅がある世田谷梅が丘から船橋まで通っているが

世間との接触は、地域老人の医療診断のみ。

私との会話で東京巷の出来事、風潮を感じ取っている。

老先生も朝日新聞購読を解約したと言った。

 

16時、飲み屋小路の加賀屋へ入る。

既に小路には行列が出来ている。

 

土曜休みなので、早目に飲みに来るのだ。

 

いつもの、ホワイトボール、煮込み、ハツ、シロ

そして焼酎ハイボールを頂く。

 

店内はリタイアしたオジサン達で楽しく大騒ぎ。

 

17時 店を出て、秋の陽差しの漁港を通って家路へ?

 

と歩むと、元ホテルの料理長とバッタリ。

再び 近くの居酒屋あんこうへ

先月 初旬 台湾の居酒屋で飲んでいた時

料理長から電話が入り

「最近見かけないが、たまにはあんこうへ飲みに来て」

 

又チューハイを一杯飲んだ。

妻には「夕食、先食べて」とメール

 

あんこうには、もう一人のご老人がいて

ラーメン談議、

虎ノ門 長崎屋のタンメンが旨いと言う。

又 浅草の来集軒も旨いらしい。

280円払って18時半自宅に戻って夕食。

 


渋谷スクランブル交差点 異様な殺気!

2014-09-14 17:18:02 | 日記

9月12日(金)17時 JR渋谷駅を下りた。

 

スクランブル交差点 交番前に街宣車が大音量で捲くし立てている。

チラシを配布するオジサン達は殺気だっている。

政治家が街宣車での説法は度々あるが

それとは違う。

異様な騒乱が感知される。

サッカー勝利でのハイタッチ騒ぎではない。

朝日新聞不買運動への呼びかけだ。

 

日本を朝日新聞の捏造で日本人の精神性を貶めた怒りの爆発だ。

 

昭和40年代 全共闘が新宿騒乱での熱狂を見るようだ。

 

昔は新聞が政権と対峙して若者を煽りたてた。

今は真逆にも、その時代の若者が老人になり

傲慢 虚報、驕りのメディアを攻撃しだした。

 

毎日 数万部数の解約が生じているらしい。

グローバルネットで誰もが情報を共有する今日

実体験もしないチンピラ以下の記者など

不遜で現場力がなくなったメディアは信頼などしていない。

スクランブル交差点の写真を知り合いに送信した。

「いいぞ!もっとやれ」の返信がきた。

 

騒乱を暫く眺めて歩き出すと突然の雨。

傘無しで、ずぶ濡れだがゆっくり

松涛の住宅街を抜けて介護病院へ。

 

ベッド脇にお袋の90歳の誕生日写真があった。

18時 弟がやってきた。

嫁さんは学会での会合があり、来れない。

珍しく弟は車ではなかった。

19時 病院を出て食べることにした。

センター街交番裏 台湾料理、龍の髭に向かった。

うん? 建物がなかった。

ネットで調べると3月末で閉店していた。

昔ながらの名店が又無くなった。

ガックリ!

 

道玄坂に向かう。

中華の名店 喜楽。

2階に合い席で食べ始めた。

ビールと肉ニラ炒め、餃子を頼んだ。

 

弟は車通勤なので、外での飲食は少ない。

旨いと言った。

 

突然 厨房のお兄ちゃんが出てきた

麺類は食べますか?と聞いた。

「勿論 食べます」

店内は見知らぬ同士の合い席で満席。

19時50分 中華麺を注文した。

その頃には 店内は私と弟だけになった。

何だかオカシイ。

店員のマレーシア人女性に尋ねた。

閉店は21時だが

麺が無くなったので終わりにした。

 

ゆっくり食べていいですよ。

2階の窓から風俗店が見えた。

 

ランチで麺類の注文が多く

品切れになった。

さすが、渋谷界隈での旨い中華ベスト3である。

もう一軒、JRガード下にタンメンの旨い店があったが

閉店してしまった。

銀座 三原の中華も閉まった。

人気店がなぜ閉めるのだろうか?

  


無知はローリングストーンズ!ワイズ鈴木康雄。

2014-09-14 15:44:34 | 日記

9月11日(木)

午前10時半 イベント企画会社へ出かけた。

社長と商談。

 

企画提案の流れで意外な会社名が社長の口から出た。

 

㈱エースメタル

 

私にとっては因縁の会社名だ。

33年前 私が会社を立ち上げた頃

同時にエースメタルも創業した。

互いに零細だったが、助け合い苦楽を共にしてきた。

エースメタルの社長とは暗黙の信頼関係と信じ切っていた。

10年前 エースメタルに義理の息子が入った。

私は、デザイン、版下製作するワイズの鈴木康雄をエースメタルに

使ってくれるよう紹介した。

仕事がなく苦しんでいたからだ。

同時にスズキ徽章へも紹介した。

 

驚くべき無知の行動が発覚した。

 

エースメタルの義理の息子秋山と版下製作する男が

秘密裏に私の会社の内部情報を下に裏切り行為で仕事をし出したのだ。

 

スズキ徽章のお人好し部長を騙しこみ仕事を奪った。

 

後で明々白々になることが分かりきった愚かな行為。

 

エースメタルの25歳に満たない無知男が

周囲の多数に人間関係の波紋を広げた。

 

最終的にはサイコパス夫婦九段スズキ本店 長野利男美保子事件に繋がるのだ。

 

 

無知がローリングストーンズ(取り返しがつかない)となって

転がり始めたのだ。

 善意の人達に禍をもたらしたのだ。

しかし、いち早く、元凶者であるエースメタルは

利益を得て、実質被害もなく逃げたのだ。

哀れなのは、信頼を失った版下製作した男と

後にお家騒動になるスズキ徽章の従業員達だ。

 

思わぬところでエースメタルの名前を聞き

忘れようとした怒りが湧き上がった。

 

私のような馬鹿でお人好しに駆け込んで来るような人間は

その事を知っていて利用するのだ。

数え切れない裏切りにあってきた。

 

実感したのは、苦境で助けを求める人間に

同情していけない、親切に庇ってはいけない。

救ってはいけない。

 

冷たく排除すべきなのだ。

 

必ずや恩を仇で返すのだ。

 

破壊は一瞬、建設は死闘!