5月13日(水)
遊歩道を歩いて市場に買い出し。
正面入口にマスク販売の知らせ貼り紙。
遂にマスク過剰で食品売り場までに登場。
サンプルはない。
違和感!
レジに並ぶとマスクがあった。
パッケージを見て驚いた。
パッケージには、マスクの何ら表示がない。
説明書 原産国も記載されていない。
以前のブログで中国マスクの出鱈目価格を書いた。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/30b37f7e80c2c26fc606c2f0b7706b1c
そのマスクのパッケージと全く同じデザイン。
違いは説明文記載がない。
商品掲示違反である。
中国から大量輸入段階では、マスクとパッケージは別梱包。
国内でマスク挿入する。
パッケージ印刷は、各々販売先向け
説明文をシルク印刷する。
インチキもする。
原産地表示を 「国産」にする。
日本とも中国とも書かれていない。
日本製と錯覚させる。
そうすると原価500円に満たない50枚入りは
2千円 3千円にてドラッグストアを通さず
別ルートに卸す。
中国はコロナ発祥の地です。
世界に感染広げたが、全く悪びれず
自国は感染を封じ込めた宣言。
被害国に火事場泥棒的にマスクを輸出して大儲け。
日本的商売は、売れ行き好調であれば、価格を下げて
更に販売するが、中国的商売は、売れ行き上昇であれば
価格を上げる。
人気があるのだから価格上げて当然の考え方。
何処までもお人好しの日本人顧客。
マスクにゴミなど入っているなど当たり前。
中国奥地で小屋を追って建て、農民工と
呼ばれる老百姓(無知庶民)を働かせる。
中国では「好鉄不打釘、好人不当兵」
(良い鉄は釘にはならず、良い人は兵隊にはならない)という
屑鉄で釘を作る 馬鹿しか兵隊にならない。
中国は悪徳悪質商売ですが
下記ブログ連載中の芝信用金庫も悪徳悪質商売ですね。
こんな書かれても反論反証せず、黙秘権を行使してます。
悪徳悪質芝信用金庫 青年の樹(46)高松山ハイキング怪我した女性に遭遇Ⅰ
続き クリック↓
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/daaeb53b4c9447b6bed87bd2a6aaedb6
山北方面への道を聞かれた。
「このまま林道を下れば大丈夫です」と言った。
「でも、途中で柵があって通行止めになっています」
「私も山北に下りますから大丈夫です」
状況を聞くと、トレランに夫婦で参加したが
登る途中で足が攣り肉離れしたようで
登るのを断念して集合場所の山北さくらの湯に
一人で向かっている最中ですと言う。
右脹脛が痛むので、座らせて靴つま先をゆっくり伸ばす。
脹脛を両手でソフトにマッサージ。
女性を立ち上がって、私の肩に女性の片側の手をかけて
もう一つの手で右足、左足を交互に
後ろに抱え手で引き上げる。
女性が言った。
「楽に歩けるようになりました」
小柄な細身の女性だと気付いた。
ゆっくり、下りながら、事の状況を聞いた。
「山登りは初めてで、夫婦でマラソン大会に度々出場」
トレーニングの一貫として、ネットでトレラン講習を見つけ参加した。
「山登りの経験は私も夫もありません」と言った。
私は瞬間「無謀」と感じたが軽登山とはいえ
自然の山々を走る危険が如何程のものか理解していない以上仕方のないことだ。
去年10月14日に弘法山でトレラン集団がいた。
この時も事故を見た。
下ると通行止め柵があるところまで来た。
彼女はここで又引き返したのだ。
女性が「どうして通行止めなのですか」?
「人間の通行はOKです」
「車に、営林関係者農業関係者以外の一般車両を禁止しているのです」
暫くして、又マッサージを施した。
通る人もいない奥深い林道で
女性は切り株に腰掛
私はリュックを背負ったままで膝を折り
女性の右脹脛を伸ばし、入念にマッサージした。
互いに名前も知らぬ者が無言だ。
微かな沢水の音と樹間に飛び交う鳥の囀りが
谷間から空へ抜けていくだけ。
女性に合わせて歩行速度を緩めた。
痛みを堪えているのだろうが
枯れ枝を二本で足をカバーしている。
夫はトレランを続行中だと言う。
この事も登山知識と実体験がないので
危険度の認識が甘い。
理解していれば付き添い一緒に下山しただろう。
私は昨日、安全に無理ない登山をするための平地でジョギングしたが
若夫婦は、平地でのマラソンの脚力アップのため
トレランで鍛えてようとした。
全く目的行動が反対である。
登山がFAIL SAFE 。
失敗しても安全が第一であると考えている私には
到底納得出来ないのだが?
トレンディースポーツで
従来の野暮ったい登山スタイルから、カラフルな
装いは緑の山間で際立ち格好良い。
携帯電話も峠に遮られて電波状況は悪く
連絡はつかない。
やっと東名高速道路に車がエンジン音を唸らせて走るのが聴こえた。
車が見えるところまでに着いた。
ここで 杖を捨てた。
旦那様から電話が繋がり、まもなく
県道79道路に出ると連絡。
山北駅方面と標識に沿って歩き出すと
ワゴン車が近づいてきた。
主催者の女性と旦那様が下りてきた。
彼女はワゴン車に同乗して、さくらの湯に向かった。
私は県道79号を歩き、山北駅に向かった。
ホッとした。車を振り返らなかった。
続く
ここからは、悪質商売芝信用金庫物語です。
再掲 ブログ 2017年10月15日
濁流に背後から、放り込まれてⅣ
続きクリック↓
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/4417091592cf96a1c99e4c7d47b6045a
経営側担当者としての責務
しかし、全ての権限は与えられていなかった。
労働側担当者としての書記長は自ら決断の責務使命があった。
その後、ずっと私の行く末を案じ
気にかけてくださった。
余命旦夕迫る互いの人生。
それこそ 我が良き友よ
伊豆に隠棲?するKさんに会いに行きたい。
そして、酒を酌み交わし
「日暮れて途遠し」の人生を語りたい。
子供 孫を不幸にして死ぬわけにはいかない。
恩讐を乗り越えていかねばならない。
詐欺にあったり、
悪徳悪質芝信用金庫担当者に殺されそうになったりしたが
その後、良き人の出会いがあり
窮地を救ってくれたりした。
今では、あの追放によって
逆境を跳ね返し
自分なりの考えで生きてこれた。
会社に面従腹背として定年を迎えれば
昇進もせず、異端の社員として
終わった。
生きて来られてたのを感謝している。
Kさんは、ブログを知らない。
「マイウェイ My Way」フランク・シナトラ、Frank Sinatra live