馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫一番裏切る奴が一番働く(55)高松山登山金がねぇー!

2020-05-21 21:05:44 | 日記

安倍晋三閣下窮地です。

閣下はカッカと読みます。

中学生の時、英語教師が

言いました。

閣下をイタリア語で発音すると

無礼なイタリア語になる。

意味は

「糞たっれ」

イタリアで会談する場合

アベシンゾウカッカと声にだしていけない。

閣下の発音がイタリア語で本当に

「糞たっれ」なのか知らない。

 

台湾の蔡英文総統の蔡の発音もツッアイであって

サイではない。

サイと発音すると失礼らしい。

 

黒川検事長 ついに辞任。

一斉に報道。

やったー!

ざまー見ろ!

何て私は思わない。

 

検事長 考えて考えてやった。

ずっとこの難局を乗り切るか

苦しんで決断した?

 

四面楚歌の項羽の心境

 

力は山を抜き、気は世を覆う

時利あらずして騅(すい)ゆかず

騅のゆかざるを如何(いかん)すべき

虞や虞や汝を如何せん

前に進めず退くことも叶わず

シンゾウ閣下に従うも出来ず

国民の負託にも答えず

個人的に軽微な罪で故意に自らの職を辞した。

政府寄りの新聞記者の小さな部屋で

反政府寄りの元新聞記者

故意に身を切って助けた。?

 

以前のブログのも記した

学僧が姦淫したので、和尚に泣いて詫びた。

「私はこれから仏の道に進むこと出来ません」

和尚は言った。

「馬鹿者、そんなことで辞めていたらこの世に坊主はおらん」

 

麻雀で賭けをしないでおる者いるか?

サラリーマン時代。

将来を嘱望された社員が賭けマージャンで

かなり借財した。

上司との胡麻すり麻雀だった。

賭け金返せず会社の金庫から金を盗んだ。

当人は懲戒免職

上司はお咎め無し。

警察官僚の最高トップが

天下り先で、部下と頻繁に賭けマージャンした。

部下は最終電車で帰宅

トップはお抱え運転手が送る。

 

賭けマージャンを取り締まっていたら

裁判官、検事、警察官、公務員

その他、勤め人

全て捕まる。

それとも、罰金刑にして税収アップさせるか?

検察の独立性を死守した。

甘んじて黒川ではなく泥川に身を投じた。

 

私も労組書記長として報復人事を拒否。

思想的問題と破壊者の汚名を享受した。

苦渋の決断だった。

誰にも迷惑かけず去った。

佐川さん、赤木さんのような被害者犠牲者にはならなかった。

一番ホットしているのは黒川さんかもしれない。

気付いて悲しむ者なし。

 

ワイドショーで賭けマージャンでのコメントを

求められた、元検事判事記者の言葉は非常に歯切れが悪かった。

以上のブログコメントでは異論反論は受け付けません

 

 

再掲ブログ 高松山登山 金がねぇー

2016年8月15日

8月13日(土)

朝6時 自宅を出る。

6時半 船橋駅でチャージしようと二つ折り財布を取り出すと

やぁ やぁ!財布に千円札が4枚だけ。

昨夜 長財布から入れ替えた時、万札を入れるのを忘れたのだ。

やばい!新松田駅までの往復電車賃等を按分すると、

2千円チャージしなければならない。

取に戻ることも考えたが、えい ままよ!

総武線に乗車した。

7時19分 新宿駅で小田急線 急行小田原行に乗った。

8時50分 新松田駅着。

高松山入口行バス発車は9時36分。

タクシーだと2100円かかる。

入山口まで歩くことにした。

駅前でポカリスエット500ml2本購入。

国道246号線の歩道を御殿場に向かって歩く。

炎天下 歩行者などいない。

10時 8.5キロ歩いて高松山入口着。

 

毎回 同じ高松山に登るのだが、なぜ?

と聞かれる

 

説明が難しいが、ウオーキング、ジョギング、散歩と同じ。

定期コースなのだ。

又、年齢、体力、日帰り、危険度を考慮している。

一人登山なので、全てに無理をしない。

本日も電車内には登山客が大勢乗っていた。

新松田駅下車する登山客も多い。

殆どの方々は、奥の西丹沢に向かう。

高松山へのアプローチが容易。

丹沢の前衛峰である高松山への入山者は少ない。

静かな山旅が出来る。

頂上が草原で富士の展望は素晴らしい。

私のブログ画面は高松山頂上からの富士山。

下山後、山北公営スパに浸かれる。

ざっと、こんな屁理屈ですが、他に心に秘めた想いもあります。

 

 

山道コースではなく、緩やかな林道コースを辿ります。

30分程でやまゆりの滝に到着。

高松山 やまゆりの滝

 

滝の水を飲みたいのですが、足場が悪く飲めません。

いつも感じているのですが、林道沿いの流れ落ちる水や

湧き水は、足場が不安定で飲めない。

管を通して飲めるようにすれば良いと思うのですが?

途中、枯れ枝を拾いストックとして使います。

高度 250m 林道の蝉時雨は激しい。

高度 500mを過ぎると、蝉時雨は遠くなり

代わって、鳥の鳴き声が樹間を飛び交います。

ほおずき畑で一休み。

ポカリスエットを少し飲む。

昨夜、キャベツサラダとワインを飲んだだけで

食べ物は口に入れていません。

高度650mまで登りますと

鳥の囀りも下になり弱くなります。

12時半 頂上まで後わずか。

二つのルートがあります。

急登の男坂、緩やかな女坂。

今回は女坂から登ります。

 

1月登山の時は、男坂を登り下山では危ない目に遭いました。

 

12時40分 801mの頂上に着いた。

高松山 女坂

雲多く、富士は見えない。

春はゴルフ場のグリーンような草原は草が高く茂っていた。

登っている時、下ってくる中年男性と中年女性の二人組に出会った。

頂上には人はいなかった。

20分程 ベンチで休憩。

山北方向に下山。

下りの山道は、木の根、石が剥き出しで

滑り易いので慎重に。

一人登山では、捻挫、骨折は致命的。

 

 

何度も下っている山道なので、どの当たりまで下りたかが分かる。

野生化?した柿の木が数本あるところにきた。

秋深まる頃、小粒の柿が実る。

持ち帰り干し柿にする。

 

夏真っ盛りなのに青い実が少し枝にぶら下がっている。

観賞用に持ち帰ることにした。

  

15時 山北の集落が見下ろせる。

東名高速道路 高架下を抜ける。

見上げると、巨大な支柱とコンクリートで山肌を覆っている。

 

熊本地震では、阿蘇大橋が崩落した。

この支柱は、東日本大震災級の揺れに耐えられるのだろうか?

 

人間が叡智を注ぎ込んだ建造物も、一瞬に崩壊してしまう。

原発も破壊はあり得ない前提だった。

想定外と言う想定外が正しいのだろう。

驕りは禁物。

15時10分 JR東海 御殿場線山北駅に着いた。

 

時刻表を確認。

駅裏 山北町公営浴場に直行。

2時間 400円 

 

60分ジェットバス、露天風呂に浸かる。

私のリュックは、タオル2枚ナイロンタオル

短パン、Tシャツ、麻のジャケット、着替え下着、靴下が入っている。

食べ物は無し。

ここまで、ポカリスエットを500ml飲んだだけ。

入浴するので、残りの500mlを飲んだ。

 

大汗をシャンプー、石鹸で流す。

 

着替えて、休憩所で、水を飲む。

丹沢山塊の地下水を汲み上げた水はおいしい。

秦野に住む友人が、東京のお茶は不味くて飲めねーと言った。

その通りだ。

横浜の実家のお茶も旨かった。

結婚した当初、妻が何でこんなに美味しいの?

水の違いが分からなかった。

備え付けの茶碗でがぶ飲みした。

16時48分発 国府津行き乗車。

一両編成手動ドアである。

松田駅で小田急新松田駅から

急行新宿駅に乗車。

19時40分 船橋駅着。

 

小銭を調べラーメン代があるのを確認。

コタンで醤油ラーメンを食べる。

20時半 帰宅。

再度、風呂に浸かる。

入浴後、ビール、ワイン、ホッピーを飲む。

 

下山中、秦野在住の友人と鶴巻温泉に住む兄から電話があった。

二つの電話は。心重かった。

 本日の歩数計

 


 

再掲ブログ悪質芝信用金庫一番裏切る奴が一番よく働く。

2018年4月9日

たけし意味深「一番裏切るやつは一番よく働く」

良いね?

裏真理 裏心理を突いている。

身近で懸命に働く従業員を見ていれば

全幅の信頼と信用を得る。

 

茜浜1

そこにつけ入る

信用する身近な人間程 裏切る。

 

私も20代半ば、上司を裏切った?

 

上司から見ればそのように捉えるだろう。

 

年末 暖房もない倉庫で、荷造り梱包して

朝 7時から午前2時まで作業して

テーブルに布団も無しで寝る。

一週間風呂も入らず

倉庫のある埼玉和光から、午前4時

車で横浜の自宅に帰り入浴すると

10時には倉庫へ戻った。

上司が実妹夫婦に経営させたトンネル会社。

社内不倫の女への貢ぎと

部長達への賄賂。

耐えかねて直訴するも、逆に就業規則守らないと

辞めさせようとする。

 

彼らにしたら忠実なる犬、牛馬にしか過ぎない。

それが、突如暴れて反旗した。

労組書記長時代、経営側労務課長を日夜緊張の労使交渉したが

互いの信頼関係があればこそ、合意できるのだが

その信頼関係を崩壊させる裏切り。

 

独立起業してからも、何度も裏切りに遭遇。

 

芝信用金庫の担当者など、信頼信用していたが

横領した上、発覚すると私を殺そうとした。

  

身を削って助けても裏切る

  

たけしさん、懸命に働き部下を養い

周囲を気遣い信頼信用して人間に

まさかの背信行為に煮えくり返る思いであろう。

お笑いで本心を隠しているが

深い絶望感が漂う。

一人孤独の寝床で眠れぬ夜を過ごす。

それこそ、寝首を掻かれた張飛だ。

 

安倍の陰陽師も、孤独で

唯一の友、と信じた奸計に裏切られた。

 

金坊、欣平 ジョーカー大統領

信頼出来ないから全て身内で固める。

現世は、修羅の世界。

騙し 裏切り、常在戦場

荒波に翻弄され、岸壁で見るだけで

「あいつを助けてやれ」と指示するやつはいるが

飛び込んで助けるやつはいない。

 

茜浜2

 

 


悪徳悪質芝信用金庫安全な道はあるか?(54)50年前の巻機山。

2020-05-21 07:19:25 | 日記

 

5月20日(水)

AM11時前、百貨店前行列。

食品を求める難民。

百貨店行列

人混みは避けて、裏通り立ち飲みがある小路に入る。

殆ど日中は歩く人はいない。

が!立ち飲みの小屋?

若者が焼き鳥ではなく、唐揚げ弁当を販売中。

顔には、やつれと悲壮感が漂う。

何とも痛ましい。

一つでも売らなければ、明日はない。

これでは都会の限界集落だ。

行政が機能せず。

10万円支給も拙速。

マスクもいつまで経っても来ない。

先ずは国民を安心させること。

お金を配ること。

あれこれ屁理屈言わない。

裕福な家庭に生まれ

銀のスプーンと漆のお箸で食事を与えられて

育った世襲議員には、到底生活実感が湧かないだろう。

なので、シンゾウ閣下が、自宅で優雅な引き籠りアッピール。

オイルショック

リーマン不況もあった。

だが、コロナ恐怖不況は

リアルに生活難民を映し出す。

民主国家が共産主義国家に負けて

国民は明日の飯がないのだと思い込んだら

一気に社会主義になだれ込む。

まあ それも仕方ないかな。


 

再掲50年前の新潟巻機山

2017年2月5日

巻機山は、日本百名山の一つ。

 

1963年 昭和37年

17歳の夏休み、深夜 丹沢札掛け林道を一人歩いていた。

外灯はなく、満点の星と月明りを見上げながら

数分おきに

流れ星の光線が走り、瞬く間に漆黒の宇宙に飲まれる。

少年だったので驚いた。

谷底から沢を下る水音と私の靴音だけ。

後ろから、もう一人歩くのがいた。

山小屋に泊まり、翌朝、丹沢山に直登する

キュウハ沢を登った。

その沢に昨夜林道を歩いていた者と一緒になった。

年恰好は私と同じようだ。

 

その少年は、沢沿いの廊下と呼ばれる岩壁を巧みにトラバースして

軽やかに登攀する。

いつの間にか、互いに語り合い

一緒に登りだした。

熊の足跡があるガレ場に慄きながら

藪漕ぎして、必死に丹沢山頂上目指した。枯れ枝と思って掴んだ木が

鹿の遺骸に繋がった角だった。

頂上で鹿角を持っている。

今も所有している。

鶴見に住む同じ高校生だった。

気が合い、二人で山登りするようになった。

丹沢山塊の沢登り、ロッククライミングの真似事。

神津島にキャンプした。

 

彼の兄は、登山家でかなり高度な山登りをしていた。

 

その兄が上越に巻機山があり、ダイナミックな遡行が出来る

米子沢を登った。

その遡行に興味、二人で登ることにした。

 

初めて上越線に乗り、川端康成の小説 雪国 プロローグ

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」に憧れた。

トンネルを抜け雪は無かったが六日町駅に着き。

谷川最奥の清水まで60分バスに乗った。

 

他の方のブログを引用させていただきます。

米子沢を遡行した。

 

渓谷美と頂きのなだらかな草原。池塘に魅了された。

  

二人だけで、全く人が来ない河原で数日間 幕営して歩き回った。

太陽の直射日光が照り付ける河原の大石に二人寝そべり昼寝した。

 

突然 隣で寝そべる奴が言った。

「なあ! 日焼けしない部分があるぞ。

海岸の砂浜に寝そべり、体全身日焼けさせるが

「パンツ履いているので、おちちんは日光に当てたことない」

「この際、誰もいないから、健康のために日焼けさせようぜ」

「なるほど、確かにそうだ」と頷き

丸裸になり、日光に当てたのでした。

ヒリヒリしたか憶えていない。

 

その後、大学入学と同時に体育会山岳部に入部。

 

先週 19年ぶりに再会した北海道旭川在住の後輩から

 

 

昨日、メールで写真が送られてきた。

 

山岳部時代に登った巻機山の夏冬写真だ。

  

すっかり忘れていた記憶が蘇った。

体育会山岳部の公式合宿登山ではなく

個人山行の記録写真。

  

私が3年生で二人、OBが一人1年生が二人。

 

一年生は、北海道と九州出身。

  

夏に巻機山 米子沢を遡行したのを憶えていなかった。

  

雪山をラッセルする写真は記憶にある。

4年の冬、北海道出身の1年生と

巻機山登山に行った。

 

1年生は、夏山登山まで、心身ともに弱かったが

冬山では逞しくなった。

 

 

清水には到着したが

猛吹雪と豪雪で身動きできなくなり

屋根と雪洞入口が見える家に

スキー板を借りにいった。

 

家のオバサンは、疲労困ぱいの私達二人を眺めて、家に泊まるように

勧められて泊まった。

豪雪は3日過ぎても止まず泊まり続けた。

 

その家に代用教員がいた。

高校卒業したばかりの男性が

積雪期だけ分教場で子供を教えていた。

後に渥美清 演じる

「男はつらいよ」では分教場が舞台になった。

風雪は止んで除雪車がやって来た。

バスが来る村の停留所まで3時間歩いた。

宿泊代は要らないとオバサンは言った。

学生だったのでお金もなかった。

卒業してサラリーマンになった。

 

上司の不正事件に巻き込まれ孤独だった。

 

 

毎月、一度、金曜日上越線夜行列車に乗り

六日町から始発バスに乗り

清水の「上の家」と呼ばれる民宿に泊まった。

お土産持参と宿泊代は払った。

青春の焦燥を癒すべき

巻機山周辺を登った。

 

日曜 夜遅く自宅に帰った。

 

そして、婚約した妻を連れて

清水のオバサンに紹介した。

オバサン 喜んでくれた。」

歳月は流れた。

10年程前、清水の家を訪ねたが

既に故人になられた。

 

今では、有名な登山ルートになり

米子沢の登攀は人気だ。

 

実兄の娘の名前は、巻子

巻機山から頂いた。

 

私が最も好きな山だ。

 

写真見ながら50年前を想起

心は往来して

戻れぬ青春無頼に浸るのだった。

黄泉の谷を渡る前に

もう一度 巻機山に登りたい。


再掲悪徳悪質芝信用金庫安全な道はあるあか(54)

2018年3月27日

3月24日(土)

午前9時半 リュックを背負って遊歩道を歩き新鮮市場へ。

10時開店 駐車場には車が並ぶ。

新鮮市場

 

昨年8月 運転免許証を返却、証明書に切り替えた

 

帰り道 リュックに、キャベツ、豚肉、ウイスキー、6缶入りビールを詰め込んで

桜並木の遊歩道を歩く。

 

桜木を見上げると、未だ蕾だ。

桜 開かない遊歩道

もう少し耐えて暖かな光を浴びて開くだろう。

桜並木が途絶える木々の間に向かう。

陽が差し込まない桜木の下

供花に手を併せ成仏を祈る。

 

殺人現場の供花

自転車通勤で通る遊歩道で殺害された女性の無念に想い巡らす。

 

人間 死ぬのに失敗はないが

死に方は選択できない。

 

だが、私は、登山歴50年以上、

同期も山で亡くなった。

常に死の恐怖を感じての登山だったが

幸いにも怪我だけで済んだ。

交通事故も安全を心がけても不慮の死がある。

 

ここで殺害された中年の独身女性は、安全な道を

自転車で通勤道。

何のアクシデントも起こりえないはず。

悪意ある男が待ち構えているなど考えも及ばない。

真に憎むべき極悪人。

 

芝信用金庫の悪意ある担当者に

預金を横領されたうえに殺されそうになった。

咄嗟の危険予知判断が働き回避した。

 

注意して安全な道程を歩んでも

人生を平安平穏に全うするのは難しい。