馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫詐欺横領事件の発端は融資書類偽造から(60)女子プロレス自殺。

2020-05-27 06:52:36 | 日記

 

女子プロレスの方が22歳で自死。

投げかける言葉がない。

鍛え上げた肉体は頑健であったが

世の中のバッシングには

心は疑いもせずに操られる彼女は無防備だったのだろう。

 

 

誰もが苦境に陥り自殺願望が生じただろう。

負けまいとする心と激しい葛藤を繰り返し

遂に疲れてしまう。

私も波乱の人生だったので、何度も自殺への欲求への誘に負けそうになった。

クリック↓

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/180d12d1d42114f5bae9174732e1fe16

 

30年以上前であれば、苦しみを伝える、吐き出す手立ても無かった。

今でも悪徳悪質芝信用金庫からは嫌がらせ行為を受けている。

若い頃であれば、対抗できなかったが

今では平然と犯罪の実態を公開している。

匿名背後からの切りつけには恐れなくなった。

決して怯まない

ミレニアム
『私はこれまで、数えきれないほどの敵に対処してきた。そこから学んだのは、負ける闘いに応じてはならんということだ。そのかわり、自分を侮辱した人間をけっして許してはならん。辛抱強く機会を待ち、自分が優位に立ったときに反撃するんだ-もう反撃する必要がなくなったとしても』


再掲 電車に飛び込み自殺目撃

2014年1月16日

1月15日(火) 午前10時 JR船橋駅

総武快速線が動いていない。

駅員、消防隊員が階段を駆け上がる。

各駅線ホームに移動。

下り快速ホームに特急電車が停まっていた。

周囲の話ぶりで、飛び込み自殺のようだ。

総武線が来たので乗車した。

真相は不明のまま。

 

私は飛び込み自殺を目の前で遭遇したことがある。

思い出したくない記憶だ。

25年以上前のことだ。

 

昼前

自宅を出て駅に向かった。

各駅しか停まらない私鉄の小さな駅。

踏み切りを渡って駅改札に行くのだが

丁度、電車が来たので遮断機が下りた。

遮断機の前に小太りの30歳代女性が立っていたが

体が左右に揺れておかしな動きだった。

 

ホームで待っていたが、小さな幼児を連れたお母さんと

そのふらつく女性と私だけがいた。

 

ホーム下り車線はカーブをしていて

前方100メートル程先は電車が進行して来るのは見えない。

急行通過電車が進行して視界に入った。

その時、通過電車が大きな警笛を鳴らし続けた。

私の横にいた女性が視界から消えた。

電車が凄まじい警音を発しながら通り過ぎる。

ホーム端を出たところで後部車両は停止した。

幼児を抱えたお母さんは、狂ったような叫びをあげ

幼児に覆いかぶさったまま倒れこんだ。

時間が止まった。

泣き叫ぶ声だけが人気の無いホームに響いた。

車掌が電車を降りて、車線枕木の上を駆けてくる。

ホームの下を一瞬見た。

直ぐに駅を出てJR駅に徒歩で向かった。

翌日、同時刻に駅員が生花とワインを持って立っていた。

急行電車が通過すると、飛び込んだ場所から

ワインを振りかけた。

黙祷した。

 

その後、自殺された女性が駅前の本屋の娘さんであり

私と同じマンションに住み、子供が生まれたばかりで

育児ノイローゼだったと聞いた。

 

その事故から数ヶ月間、私は食欲不振になった。

 

又10年以上前、私の恩人が夜8時過ぎ

中央線新宿駅で混雑するホームで押されて

線路に転落した。

幸い、電車とホームの壁に挟まれ

命は助かったが、足腰骨折全治3ヶ月の重傷。

目撃証言もあり、自殺でも酔いでもないことが判明して

損害賠償もなかった。

 

去年10月には総武快速車内で痴漢行為も目撃

人生、数秒先のことも予測できない。

だからといって、引き篭もっていることもできない。

大過なく長生きするって大変なことだ。


再掲

芝信用金庫の詐欺の発端は

融資書類の偽造からです。

2019年1月14日

知書1に記しました。

  

過酷なノルマを課せられた支店職員 杉山は

弊社の決算書を持ち帰り

 

中央区で営業実態もないのに遡って

私の了承も得ずに

杉山は役所、保証協会に

決算書類を提出。

その上で税金を納付させ

保証協会に融資が可能になりましたと

電話連絡してきた。

中央区への支店登記費用も含めて70万円の経費がかかった。

しかし、数日後保証協会担当者から

電話連絡にて、融資は出来ませんとの回答。

 

中央区での実営業、実態のない零細に融資するはずもない。

 

担当課長中矢に事情を糾した。

終始、無言。

 

その後、保証協会担当が直接来社して

融資は許可された。

 

倫理上、詐欺行為してでも

汚い裏作業をして

何が何でも無知な零細貸付して

儲けようとする

サラ金業者である。

 

川原支店長の陰湿なノルマが

後に、多田正則横領事件

曽根和行投資詐欺事件へと拡大してゆく。

私の忠告を無視して、事件隠蔽がなされ

テレビでの逮捕報道

新聞報道になった。

 

続く。


芝信用金庫詐欺横領事件の発端は融資書類偽造から(60)

2020-05-27 05:34:16 | 日記

再掲

芝信用金庫の詐欺の発端は

融資書類の偽造からです。

2019年1月14日

知書1に記しました。

  

過酷なノルマを課せられた支店職員 杉山は

弊社の決算書を持ち帰り

 

中央区で営業実態もないのに遡って

私の了承も得ずに

杉山は役所、保証協会に

決算書類を提出。

その上で税金を納付させ

保証協会に融資が可能になりましたと

電話連絡してきた。

中央区への支店登記費用も含めて70万円の経費がかかった。

しかし、数日後保証協会担当者から

電話連絡にて、融資は出来ませんとの回答。

 

中央区での実営業、実態のない零細に融資するはずもない。

 

担当課長中矢に事情を糾した。

終始、無言。

 

その後、保証協会担当が直接来社して

融資は許可された。

 

倫理上、詐欺行為してでも

汚い裏作業をして

何が何でも無知な零細貸付して

儲けようとする

サラ金業者である。

 

川原支店長の陰湿なノルマが

後に、多田正則横領事件

曽根和行投資詐欺事件へと拡大してゆく。

私の忠告を無視して、事件隠蔽がなされ

テレビでの逮捕報道

新聞報道になった。

 

続く。