9月12日(木)
午前9時半 頭上の太陽は時間経過と共に燃えさかる。
熱中症後遺症で左脚を引きずりながら
炎天下の遊歩道を茜浜に向かう。
午前9時半 頭上の太陽は時間経過と共に燃えさかる。
熱中症後遺症で左脚を引きずりながら
炎天下の遊歩道を茜浜に向かう。
習志野遊歩道1
77歳のホームレスは、今日のねぐらを求めて彷徨う
ではない。
炎天下で歩きたたかっただけ。
本能がそのようにさせるのだ。
但し、ポカリスエットを飲み飲みだ。
交通事故死より野垂れ死を選ぶ。
カラスが知らせる。
久しぶりの茜浜。
茜浜1
陽光浴びて海原は碧と白波が寄せ返す
護岸に打ち寄せる波頭の風音。
見上げる青空と白雲とのハーモニー
時の流れの絵画
長椅子に座り空を仰いだ。
海辺の葦がそよぐ
秋色のだ。
茜浜2
空を見上げて呟いた。
俺の命は?
スマホで総裁選情報を見る。
進次郎がNO1だって⁉
信じろうと言われても
信次られない
今年度の人気芸能人を選んでると勘違い
観たくない者を観た。
人は失敗しながら生きてゆく
そうして個々の人間性が作られる
今や、政治家は早生栽培なのだ。
艱難辛苦を経て司る政治家業ではない。
5年前のブログ抜粋
農業の本
植物と人間
社会で働くという娑婆に出て、思い知らされたのは
隙あらば相手を蹴落とそうする陰湿な男社会であった。
辛く、心が折れそうになった時
いつも その農業雑誌を開いた。
後に 理不尽な人事異動により引き裂かれた交際女性の
苦境を知り、手渡した。
今 2006年(平成18年)の宮脇昭先生の新聞切り抜きを読んだ。
先生の言葉
「本物は厳しい条件に耐えて長持ちする」との信念は、
植物だけではなく人生も照らす言葉だと思っている。
正しく 両親は那須の寒村から学歴もなく上京した。
艱難辛苦を耐えたのだ。
さて、戦後民主主義国家はどうなのでしょうか?
世襲政治家が国家運営して、私的利権闘争
大学教育も学生そっちのけで私的金儲け
遠からず社会主義国家となり
政治家 官僚 軍人 経営者一族が日本を支配する、
中国、北朝鮮 ロシアの属国になる?
そうなる前に私は黄泉の国に逝ってます。
【農と生き方】踏まれた方がよく育つ麦の生き方
https://note.com/manmaru_rakuen/n/ne485a00de3ba
CHRISTINA PERRI - YOU ARE MY SUNSHINE [Lyric Video]
You are my sunshine / Jimmie Davis・Charles Mitchell【歌詞・日本語訳】