(1)内部通報の偽り 無力。
続きです。
直属上司は夜逃げ
部長は死んだ。
前ブログでは書いたが
その過程での愚かぶり
上司は、全く資本関係のない会社に飛ばされ
元いた会社に御用聞き
それも、横柄なので戻されコンサルタントなる
どうでもいい部下無し仕事。
退職して起業するも、
俺は有名な会社にいたのだと尊大に
取り引き会社を見下す。
典型的なサラリーマン時代の地位を振りかざしても
これまで散々に虐められてきた取り引き担当者は
見向きもせず、無視
俺は、社長だと思い上がり、新宿のクラブでごきげんよう!
破綻は直ぐにやってきて、にっちもさっちもいかず
馬鹿にしていた取引先に、300万円で
会社を買ってくれと懇願
借金漬けの会社など買う馬鹿はいない。
そうして夜逃げした。
部長も、下請けの会社に取締役営業部長に飛ばされ御用聞き
自分が隠蔽した不始末を、弁明して回る。
癌になりあっけなく死んだ。
因果応報ですね。
25歳で反旗を翻し
30歳になってやり返した。
教訓
待つということの我慢。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/77742fa892995aa19ab6b9c092237b98