性被害訴えた女性検事「絶句し泣き崩れた」「被害者を絶望させる」…元大阪地検検事正が一転無罪主張
正義の味方
法の番人
謹厳実直
世間からは、そのように思われている。
身辺には、よくよく品行方正に振舞わなければならない。
その昔、新宿風鈴会館で
正義の番人と悪の用心棒が飲み騒ぐ現場
検事とヤクザが風俗店で飲んでいる、
バブル絶頂期、顧客を夜、接待で新宿を徘徊しますが
接待客は2社、30分単位で店を行ったり来たり。
心身がおかしくなり、「病院でこのままだったら死ぬよ」
脅されニトログリセリンを金のカプセルに入れ
首からぶら下げ万が一の場合には
周囲に知らせ口に無理やり飲ませてもらう説明をした。
歌舞伎町には、ヤクザ組織の相談役の友人がいて
スナックを経営していた。
そこを拠点に接待。
詳細は語れないが、公安筋の方々、や検事が
遊びに来る風俗の店に通った。
初めて公安筋の方に連れられ中国人の女が経営する店に入った。
女は開口一番言った、
クリスマスパーティー券3万円を買って欲しい。
有無を言わせぬ雰囲気。
この店は、ヤクザらしき人物もいた。
暴力団と検察が顧客の風俗店。
けして、安い店ではない。
この日、パーティー券と店での飲食代を支払った。
先頃、検事長が賭けマージャンで首になったが
奇妙な共生関係があるのを感じ取った。
公安と共産党、右翼との闇の繋がり。
歌舞伎町の小さな3密で毎夜繰り広げられる
娑婆の奇々怪々を垣間見た。
娘が就職する時、公安関係の幹部に相談した。
裏の世界を知ってしまう仕事に就かせないほうが良い。
後に成る程なと感じた。
世間 の人は性欲の虎を放し飼いにして
どうかすると、その背にのって、滅亡の谷に落ちる。
自分は性欲の虎を馴らして抑えている。
森鴎外 【ウイタ・セクスアリス】
人間は地位が高くなるほど、足元が滑りやすくなる。
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