馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫の詐欺の発端は融資書類の偽造から。

2021-06-19 08:36:09 | 日記



 

再掲

公的機関保証協会融資を書類偽造して

善意の無知業者を欺いたのだ。

まさか、10年後に彼方に忘れていた偽造書類の残滓が

表沙汰になるとは想像だに出来なかったあろう。

偽造した担当者は眠れぬ日々か?

 

2018年10月3日ブログ

芝信用金庫の詐欺の発端は

融資書類の偽造からです。

 

知書1に記しました。

  

過酷なノルマを課せられた支店職員 杉山は

弊社の決算書を持ち帰り

 

中央区で営業実態もないのに遡って

私の了承も得ずに

杉山は役所、保証協会に

決算書類を提出。

 

その上で税金を納付させ

保証協会に融資が可能になりましたと

電話連絡してきた。

中央区への支店登記費用も含めて70万円の経費がかかった。

しかし、数日後保証協会担当者から

電話連絡にて、融資は出来ませんとの回答。

 

中央区での実営業、実態のない零細に融資するはずもない。

 

担当課長中矢に事情を糾した。

終始、無言。

 

その後、保証協会担当が直接来社して

融資は許可された。

 

倫理上、詐欺行為してでも

汚い裏作業をして

何が何でも無知な零細貸付して

儲けようとする

サラ金業者である。

 

川原支店長の陰湿なノルマが

後に、多田正則横領事件

曽根和行投資詐欺事件へと拡大してゆく。

私の忠告を無視して、事件隠蔽がなされ

テレビでの逮捕報道

新聞報道になった。

 

続く。

 


悪徳悪質芝信用金庫横領犯 籠城顛末。(2)

2021-06-19 08:20:55 | 日記
悪徳悪質芝信用金庫に10年以上騙されていたが、私は、果たして騙されていたのか❓

続きです。
下記ブログは、以前書いたブログですが
匿名ミスターカーンと名乗る男が
作り話でしかないとコメントした。
私は反証した。
全て実名記載であり、
あんたの脳は砂漠に住む鼠程しかない
と返信した。
断定するなら、芝信用金庫に確認しなさい。
警察に連絡しなさいと返信した。
その後コメントはない。


横領事件を一般読者は知りませんので概略を述べます。
何とも劇画風ですが事実であり
脚色 潤色していません。


2018年1月のブログです

2009年の事件です。
弊社の決算書類を芝信用金庫日本橋支店職員が持ち帰り


承諾も得ず、役所に申請する融資書面を偽造提出。


しかし許可は得られず、支店登記等で70万円相当の経費がかかった。


その後、多田政則が担当となり、融資をするから


引き換えに定期預金を要請され100万円を


ATMで引き出した。


現在のお年寄りを騙す オレオレ詐欺と似ています。


その他に、娘が大学奨学金を受けていましたが


毎月積み立てをしておりました。


定期に変更しました。


仲間内で会を作り、それぞれの名義で積み立てをしました。


又、他人名義の預金通帳に私の手書きで通帳人の払い出しをさせました。


「理由は名義人の手が悪く認知症である」


多田政則自身が記名しなさいと断りましたが


「職員は代わりに記入できないので、上司より他人に書いてもらえ」


お人好しの私はまんまと騙された。


翌年正月明け 3月娘が大学卒業するので全額を渡そうと定期通帳を見ると


全額ではなく、4万円の定期になっていました。


他の通帳も解約のみでした。


既に 多田正則は江古田支店に移動になっていた。


直ぐに日本橋支店に連絡するも、


私の勘違いとして調査もせず、しまいには


私が脅迫していると言い放った。


発覚を恐れて多田正則は江古田支店から夜バイクで


私の日本橋事務所にやってきた。


女子社員から連絡を受け、何か不気味と思い女性を帰宅させた。
事務所の窓に明かりが点いていた。
午後8時 芝信用金庫日本橋支店に向かう。
職員がいる気配無し。
玄関の緊急連絡先に電話するも留守番電話。

多田正則が住む地域の警察署警視で
大学剣道部同期に連絡した。
経緯を話すと、東京郊外にいた。
そちらに向かうと言うが
まだ事件化していないので断った。
警視は言う。
「事務所に戻らすそのまま帰宅しろ」
「絶えず俺に連絡しろ」



多田正則は一人で明け方まで籠城。
深夜 自宅で就寝中に、私の事務所電話を使って
何度も携帯電話に呼び出し音が鳴る。


危険を感じて同期の警視庁警視に連絡した。


警視の機転で難を逃れた。
続く。



悪徳悪質芝信用金庫に10年以上騙されていたが、私は、果たして騙されていたのか❓(1)

2021-06-18 07:01:30 | 日記


悪徳悪質芝信用金庫関係者の方々長らくお待たせしました。
モラルハザードの芝信用金庫横領事件再公開です。

これを書くと一気に訪問者数が上昇します。
事件の発端は、担当職員が私の娘の定期預金横領の発覚から
始まります。
先ずは 生々しい横領犯が、私の事務所に
未明まで籠城した書置き文からです。
同期で体育会執行部委員長であった
警視庁警視の機転で危険な状況から逃れられたことです。
全文です。



その後、更に横領詐欺事件は続きます。
逮捕の瞬間と護送されるのがテレビニュースで報道されます。
又新聞にも記載されます。

上記二つの事件に巻き込まれた私ですが
10年以上騙され続けられました。
警察、金融庁まで騙し隠蔽したのです。
小さな噓が積み重ねが
大きな犯罪を誘発する。
芝信用金庫の虚偽偽装は
小利口と小細工を積み重ねた結果
抜き差しならぬ大嘘になり、結果的に
弁明も不可能となり
社会的犯罪となった。
ブログでは断続的ではありますが
事実真実を公開してまいります。
ブログ公開も事前に芝信用金庫横領には通知しましたが
何ら回答は頂いておりません。
暗黙の了解と受け止めました。


※ 夜半になると、芝信用金庫横領で検索が出ます。
かなり閲覧されています。
実名もあり眠れぬ夜をお過ごしなのか
早く解決を熱望しておりますが
配達証明郵便にて回答を求めていますが
ダンマリです。
陰湿な嫌がらせ行為は続いています。
続く。

SUPER BEAVER - 人として / THE FIRST TAKE






 認知症なる前に新旧交代 南極観測船しらせ 新旧見学。

2021-06-17 07:27:05 | 日記



6月16日(水)
AM9時 駅近くの耳鼻咽喉科クリックに向かいます。
途中で、ハッとします。
診察カードを取り出し見た。
「水曜日定休」
先週初めて診察したクリニックで
「薬がなくなったら、いつでも来なさい」
医師の言葉に従って向かった。
まあ~全ての事柄に記憶力、注意力が散漫になった。
加齢で認知力が衰えが進む。
懸命にボケないように、仕事、歩き、読書、ブログ更新しているのだが
脳内劣化は制御出来ない。
アルツハイマー病の新薬 米FDA承認と発表 エーザイが共同開発


期待したいが、もう既に手遅れか?
50代で発症される方もいる。
10年前 勤めていた会社の元役員と会話した。
言動がちぐはぐで記憶違いで話す。
現役の頃は、恐るべき洞察力と
素早い判断決断をされ
上位の役員にも、冷静に立ち向かう人だった。
別れ際、後ろ姿は限りなく衰えた。
何時か私にも来るだろう。
そんな思いを抱きながら道筋を
海岸方向に変えた。
キョウチクトウが生える細い支流沿いを辿り貨物波止場に出た。
サッポロビール工場看板が小さく見える。
護岸に船尾が見える。
南極観測船だ。

南極観測船 シラセ
既に引退して係留された状態。
船内見学をしたことがある。
内部は古かった。
これでは、現代では活躍はできない。
政治、ビジネスの世界も若い世代に譲って
高齢者は下働きで応援しましょう。
オールドトリプルA
などと粋がっている。3Aあんぽんたん老人と
二階ではなく勘ち階 誤階老人の醜態争いは
コロナ禍で苦しむ庶民のことはお構いなし。






再掲

南極観測船しらせ 新旧見学。

2011-10-06 16:27:52


102日(日)午前中、 サッポロビール船橋工場岸壁に行く。

南極観測船しらせ が埠頭停泊中と新聞記事があった。

 

以前から現役引退した旧しらせは接岸されていたが

新しらせも隣に接岸。

新旧外観はそっくり、しかし新船は中身が最新設備装備ハイテク技術。

午前10時、ビール工場へ向かう道路は乗用車、貸し切りバスが連なる。

岸壁に双子の観測船が見え既に見物人が船階段に長い列を作っている。

まずは旧型から見学することにした。

船階段は細く急斜面なのでお年寄り子供がいるため

遅々として進まない。

ジョギングスタイルの短パン、シャツでは秋風の海岸では

体が少しばかり振るえが来る。

アナウンスで艦内にはトイレが少ないので、予め

サッポロビール工場のトイレ使用を促している。

前がツッカエ、後ろから押されゆっくり見学も出来ず

早々に降りる。

新船に向かうがこちらも大行列!

昼には戻らなければならなので見学断念。

又寄航する時があるだろう。

艦上から見た湾は青空と紺青の海とヨット

東京湾最奥光景にも

美しく端整な海があった。

 

 

しらせが海上自衛隊艦船とは知らなかった。

 

別れのブル-ス/離別布魯斯-SaxRuby  

遊歩道の花木 この花の名前は何ですか?

2021-06-16 07:06:40 | 日記
日曜日はショッピングセンター前道路は
午前10時オープン前だがが車列が既に渋滞。

コロナ禍での遠出自粛の影響。
6月15日(火)AM9時半
茜浜に向かって遊歩道を速足で向かう。
時折 通る人はジョギングで 私を追い抜いて行く。
老婦人が二人、白い花木を前に写真を撮っている。

何やら花を見ながら会話している。
遊歩道は、ウオーキングコースなので
熟知しているが、気付かなかった。
私は立ち止まり 尋ねた。
「この花の名前は何ですか」?
日傘をどけて
「キョウチクトウとだと思うのだけれど
白はあったかどうか思案しています」
早速 スマホでキョウチクトウを検索。
しろ花弁画像があった。
御夫人方は
「そうそう これね」
お二人は幕張海浜霊園に墓参にきたのだ。
推測だが、夫への墓参か?

私はつくづく、花々を愛でる慈しむ心が欠如している。
感受性がないのだ。
皆様のブログを覗くと。道々の花木の写真
自宅庭での丹精込めた植栽写真を見ます。
繊細な美意識、食べることも得することもできない花を懸命に育て
風雪雨風が花々を傷つけないか心配する心。
亡き親父もそうであった。


父の遺作 (2)花々の庭
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/bbadec9f553d68a95191b4cb2093bdc0

少年期からずっと登山を続けているが
緑なす山々の木陰に可憐な花を見る
高山植物の花を見る。
頂きを踏破することで頭はいっぱいで
愛でる、花名を憶えることもしない。
特に女性が花々を見詰め、慈しむ
穏やかな表情は年齢を重ねたサインが
表れるが尚かつ目元は美しい。
まあ~
私は貧乏人なので



中国文学に「順口溜」という風刺文学があると読んだ。


その中に


田んぼで稲を植える奴は貧乏人だが、庭で花育てる奴は金持ちである。



土を耕す奴は一生貧乏人だが、土地を売買する奴は子孫まで金持ちである。







とまり木/落日時分-SaxRuby