再掲
公的機関保証協会融資を書類偽造して
善意の無知業者を欺いたのだ。
まさか、10年後に彼方に忘れていた偽造書類の残滓が
表沙汰になるとは想像だに出来なかったあろう。
偽造した担当者は眠れぬ日々か?
2018年10月3日ブログ
芝信用金庫の詐欺の発端は
融資書類の偽造からです。
過酷なノルマを課せられた支店職員 杉山は
弊社の決算書を持ち帰り
中央区で営業実態もないのに遡って
私の了承も得ずに
杉山は役所、保証協会に
決算書類を提出。
その上で税金を納付させ
保証協会に融資が可能になりましたと
電話連絡してきた。
中央区への支店登記費用も含めて70万円の経費がかかった。
しかし、数日後保証協会担当者から
電話連絡にて、融資は出来ませんとの回答。
中央区での実営業、実態のない零細に融資するはずもない。
担当課長中矢に事情を糾した。
終始、無言。
その後、保証協会担当が直接来社して
融資は許可された。
倫理上、詐欺行為してでも
汚い裏作業をして
何が何でも無知な零細貸付して
儲けようとする
サラ金業者である。
川原支店長の陰湿なノルマが
後に、多田正則横領事件
曽根和行投資詐欺事件へと拡大してゆく。
私の忠告を無視して、事件隠蔽がなされ
テレビでの逮捕報道
新聞報道になった。
続く。