馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫詐欺曽根和行事件。(5)雨期 船溜まりハゼ釣り

2021-06-22 15:27:07 | 日記
6月22日(火)
雨期だが、今日は晴れ、暑さもなく
漁港の橋を渡り駅に向かう。
橋には鳩が群れて、通りすがる人が
食べ物をくれるのを待ち構える。
6月 船溜まりのハゼ釣り。 
 
船溜まりには、ご老人達がハゼ釣り。
日がな時間がたっぷりある老人にとっては
ハゼ釣りはお金もかからず
密にもならず、連れ合いとも離れ
帰宅後 ハゼのから揚げ天麩羅で一杯。
2010年6月25日 食道癌により三途の川を渡った同期に
思い馳せる。
二人でハゼ釣りしたのだ。



今日
森友学園 赤木ファイルが開示される。
隠蔽工作が暴かれる。
注目してます。


さて 噓つきは犯罪の始まり。
リスクを取らないトップ
それは自らの責任を逃れるため。
無責任 背任の芝信幹部の隠蔽が
その後、大きな犯罪を誘発して
周囲の関係者を引きずり込み
波紋が広がった。



続きです。

多田政則横領事件を闇に葬った。
次の担当者 曽根和行は、横領しても告発されないと踏んで
芝信用金庫善意の取引先に大掛かりな詐欺事件敢行するのです。
私の忠告を無視したからです。


 
 
 
多田政則横領を隠蔽した芝信は、次の担当には曽根和行がなった。
彼は言った。
事務所で煙草を深々と吸い、紫煙を天井に吹き上げながら
多田政則は馬鹿だ。
私に、手口を根掘り葉掘り訊ねた。
あいつ、ゲロしなければ、社長の恐喝 で済んだのに。
 
芝信経営陣が組織グルミで隠蔽して社内的にも秘密とされた。
今のコロナ感染拡大と状況が似ています。
隠蔽したがために、横領が拡大しました。
曽根和行は、自分が顧客に他社の投資を勧めても大丈夫だ。
発覚しても公に事件化されないと考えた。
 
そうして大事件が起こるのだ。
一部上記記載と重複する文があります。

 
2019年1月17日ブログ
 
 
多田正則の犯罪が未解決のまま、
担当者は若い清水に代わった。
清水に多田の詐欺行為を糺したが
川村支店長は全く取り合わず無視。
結果、籠城事件に発展。
清水は、事件直後移動になった。
真実を知る者は居なくなったのだ。
 
代わって、係長曽根和行 山田が挨拶に来た。
 
後に曽根が投資詐欺として登場。
 
曽根は、私に多田の騙し方法を根掘り葉掘り聞き出した。
彼は言った。
「多田は馬鹿だ」
「ゲロしなければ、菊地社長が虚偽言動で脅迫したことになったのに」
 
その後、事務所に突然現れ、煙草を吸い
携帯電話で、どこかに「おたくの金利は幾らだとか」の会話を
数回にわたり架ける。
違和感があった。
 
支店近くの中華料理店に、
17時になると、川村支店長と
酒飲みながらひそひそ話。
私がいると、慌てて厨房を通り逃亡?
 
その後、曽根は、約束も無しに
事務所に現れ
「金貸すから、書類に書いてくれ」
「私は借りても返済できないと断った」
「大丈夫、国のお金だから返せなくても
殺しはしねえよ」とうそぶいた。
「その金で高金利商品を買って儲けろの誘い」
非営利法人の金融機関が
公的資金を誘導して金儲け。
 
もう一人の担当山田に言った。
「曽根の行動は何かおかしいぞ」
「状況を述べたが答えず」
 
その後、曽根が事務所に来て
白金支店に課長として移動すると挨拶。
 
暫くして、山田が事務所にやってきて
「曽根は退社しました」。
「自分で商売するそうです」
 
私は言った。
「そうだろうな、どう見ても金融マンに向かない」
山田の表情は暗かった。
数日を経て
夕方の報道番組の画面に
曽根が自宅から出てきて
警察車両に連行される姿がクローズアップ。
テロップには、多数の顧客に投資詐欺。
翌日の新聞にも掲載。
愕然とする。
 
山田は嘘をついたのだ。
隠蔽したが、バレた。
「山田に電話で怒鳴った」
翌日、岡沢支店長と山田がやってきた。
 
二人とも無言。
返す言葉なかった。
 
被害額は、8千万円から1億円。
実態把握が出来ないらしい。
 
多田正則の横領事件を隠蔽したがために
被害者が拡大。
石原理事長 謝罪文
続く

子供ダンスレッスン3

悪徳悪質芝信用金庫の犯罪隠蔽(4) 船橋市長は松戸市長。

2021-06-22 06:25:30 | 日記


船橋市長は松戸市長。
6月20日(日)
千葉県船橋市 市長選挙がありました。
前前市長の松戸徹氏が再選された。
船橋市のお隣は松戸市です。
前回選挙では関心がなく、投票所にも行きませんでした。
新聞で当選を知り船橋 松戸に混乱しました。
船橋市の市長の名前でした。





芝信用金庫横領犯多田政則協力を頂いた警察の方々(3)。(6)警察を騙す。

続きです。

続きです。
さて 悪徳悪質芝信用金庫犯罪の続きです。


組織社会での人間の卑しい行動原理とは
自分が生き残り、利益を得る、保身の為には
善意の相手を騙し心身に障害、殺人を犯しても
逃れようとします。


信用金庫の現役職員営業担当は立場を利用して
善意の一般顧客から預金を騙し取り
被害者を加害者に仕立てた。
調査もせず、一方的に被害者の勘違い言いがかりとして
撥ねつけた。
芝信用金庫職員は、営業活動において
日々零細企業のオジサンは低学歴で無知であると見下している。
最初から鈍重な私を嘗め切っていた。
本当の私を知ればば侮ってはいけなかったのだ。
横領は極めて悪質な犯行であり
又その犯罪を組織グルミで隠蔽
被害者、警察、金融庁まで騙す。
小さな噓の積み重ねが大きな犯罪となる。
芝信用金庫の彼らは、私をバスの下に投げ込んだ。
(自分の利益のためには善意の人を犠牲にする)
公益性を基盤として認可された信用金庫が
善意の顧客を騙す。
泣き寝入りする訳にはいかぬ。
民主国家にとって、最も求められる役割は
社会的モラルである。
その精神をないがしろにする芝信用金庫のモラルハザード。
背任罪の認識が彼らにはないのだ。
経営理念が歪んでいる。
続く。

子供ダンスレッスン2