こんばんは。
毎日、少しずつ暑くなってきているようです。
この時間になると、風も涼しくなってきて凌ぎやすくなるようですね。
そんな中での今日のお日様、変わらず元気ですが大気がどことなく白けているという感じがしますね。。
また、こうも乾燥すると少しは湿り気が欲しいところではあります。
ところで、今日はそんな本日の出来事ではなく、かなり以前の昨年の十二月に撮っていた写真を上げさせて頂こうと思います。
なんで今更、という感じですが、この時はどうしてだかかなり不思議な雲が次々と目の前に現れてくるようで、誰かにお教えしたくても
伝える術もなかったのが実状でした。
以前にも申しましたが、左腕を骨折したのが十一月の三日のこと。
この写真を撮ったのは、ちょうどひと月後位にあたる十二月二日となっていました。
何か意味があるのかないのか、自分にはわかりませんが綺麗な雲の写真と思っていただければ、それだけで嬉しく思います。
夕方、いつものように散歩に出かけようと家を出ると目の前にこんな雲が湧くようにして次々と見えてきました。
まるで、雲そのものがダンスを踊っているような、そんな感じです。
なかには、まるで龍を思わせるような雲があったり。
これなどは、ぐぅっと回転しながら上っていくのか、はたまた下りてきた龍なのか。
まだまだ続きます。
やがて、そのような雲も時間と共に流れ去って行きました。
なんともいえぬ雲の饗宴のような有様に、しばしの間心奪われるように眺めておりましたが、どうにもこの雲が天使のようにも
或いは天女が羽衣を翻しながら舞うような姿にも見え、思わず、このような光景を見させて頂けて有難うございます、と
天に向かい手を合わせていた自分でした。
素晴らしく素敵なそんな雲を見終わり、家路に着いた頃、今一度空を見上げると、これはもう極めつけのような雲がまたそこに
現れていました。
皆さんは、この雲がどのように見えるでしょうか。
自分はこの雲が、これまでの雲の乱舞ともいえる様を見せて頂けていた空の女神様?が突如としてそこへ姿を現されたように
感じ、思わず身震いするような思いがしました。
少し怖い感じにも見て取れますが、これほどまでにはっきりと、そのお顔として認識できるのもある意味珍しいのでは、と
感じたのでした。
それと共にもう一つ不思議だったのが、いつもならその時間頃には、自転車で帰宅する高校生や犬を散歩させる人、或いは
自分と同じように歩く人など結構な数の人とすれ違うのですが、この日は全く誰にも会うことはありませんでした。
そんな冬の日の夕暮れ時に、このように垣間見させて頂けた素敵なひとときの雲の様。
皆さんにも多少なりとも感じ取って頂ければ幸いです。
毎日、少しずつ暑くなってきているようです。
この時間になると、風も涼しくなってきて凌ぎやすくなるようですね。
そんな中での今日のお日様、変わらず元気ですが大気がどことなく白けているという感じがしますね。。
また、こうも乾燥すると少しは湿り気が欲しいところではあります。
ところで、今日はそんな本日の出来事ではなく、かなり以前の昨年の十二月に撮っていた写真を上げさせて頂こうと思います。
なんで今更、という感じですが、この時はどうしてだかかなり不思議な雲が次々と目の前に現れてくるようで、誰かにお教えしたくても
伝える術もなかったのが実状でした。
以前にも申しましたが、左腕を骨折したのが十一月の三日のこと。
この写真を撮ったのは、ちょうどひと月後位にあたる十二月二日となっていました。
何か意味があるのかないのか、自分にはわかりませんが綺麗な雲の写真と思っていただければ、それだけで嬉しく思います。
夕方、いつものように散歩に出かけようと家を出ると目の前にこんな雲が湧くようにして次々と見えてきました。
まるで、雲そのものがダンスを踊っているような、そんな感じです。
なかには、まるで龍を思わせるような雲があったり。
これなどは、ぐぅっと回転しながら上っていくのか、はたまた下りてきた龍なのか。
まだまだ続きます。
やがて、そのような雲も時間と共に流れ去って行きました。
なんともいえぬ雲の饗宴のような有様に、しばしの間心奪われるように眺めておりましたが、どうにもこの雲が天使のようにも
或いは天女が羽衣を翻しながら舞うような姿にも見え、思わず、このような光景を見させて頂けて有難うございます、と
天に向かい手を合わせていた自分でした。
素晴らしく素敵なそんな雲を見終わり、家路に着いた頃、今一度空を見上げると、これはもう極めつけのような雲がまたそこに
現れていました。
皆さんは、この雲がどのように見えるでしょうか。
自分はこの雲が、これまでの雲の乱舞ともいえる様を見せて頂けていた空の女神様?が突如としてそこへ姿を現されたように
感じ、思わず身震いするような思いがしました。
少し怖い感じにも見て取れますが、これほどまでにはっきりと、そのお顔として認識できるのもある意味珍しいのでは、と
感じたのでした。
それと共にもう一つ不思議だったのが、いつもならその時間頃には、自転車で帰宅する高校生や犬を散歩させる人、或いは
自分と同じように歩く人など結構な数の人とすれ違うのですが、この日は全く誰にも会うことはありませんでした。
そんな冬の日の夕暮れ時に、このように垣間見させて頂けた素敵なひとときの雲の様。
皆さんにも多少なりとも感じ取って頂ければ幸いです。