こんにちは。
ここ二、三日これまでになく気温上昇が半端なく、いきなり夏に突入した感じになっていますね。
よく言われることですが、家の中にいても熱中症になったりします。
十分な水分補給等をして、体温調整に努めたいものです。
このところ、毎日おんなじようなお日様載っけてますが、これちゃんとその日の朝撮ったものですよ。
だからどうした、と言われれば、いえそれだけです、な感じですけどね。
これ見ただけで、朝から暑い、そう感じてしまいますね。
ともあれ皆さん、体調管理にはくれぐれもご注意下さい。
その気温やら気候とは違う話題なのですけれど、今日は自分が日頃から感じている、こうした方が世の中
断然よいのでは、と思っていることについて書かせて頂きますね。
それはですね、ほとんどの道路、交差点での「車歩分離」ということです。
よく近くに小学校やら幼稚園等、子供らが通うような場所では、車だけが通る時間帯、或いは逆に人だけが
通れる時間帯に完全に分けて、信号が作動しています。
そうすることで、人は車が来るということに気を散られることなく、安心して横断歩道を渡ることが出来ます。
逆に、車の立場でも人が歩道を通らないので、右左折時に人を心配することなくコーナーを曲がることが出来ます。
これまでにも、大きな交差点等で、ダンプなどが左の巻き込みにより自転車と衝突する事故があるというのが、
今でも絶えないように感じます。
お互いに気をつけているつもりでも、事故が起こってしまう。
確かに大きな車のほうが、人や自転車に比べれば遥かに重量もあるわけですから、それが接触すればどのようになるのか
というのは、誰が考えてもわかることだと思います。
車も人も、気をつけていれば防げること、そうなのかもしれませんが、未だに申した如く事故は無くなりません。
そうならば、もういっそのこと、そのほとんどの交差点で、この車歩分離にしてしまった方がよいのではないか、
そう思います。
確かに、そうすればこれまでよりも、お互いを待つ時間が多少増えるかもしれません。
ですが、最初からそんなものとしていれば、別段それにより、これまでよりも時間を取られたと感じることも無いのではないか
そう思います。
ちょっとしたことで、起こらなくてもいい事故が減らせるなら、考えてみる価値はあるのでは、そう思います。
その他にも、今特に高齢者といわれる方のアクセルとブレーキの踏み間違いの事故が、毎日のように各地で起こっているようです。
ヒューマンエラーというには、あまりに辛い事故ばかりですが、起こした事故は様々に厳しい側面を伴います。
人を巻き込めば、それだけでも辛く悲しいですし、店舗等へ突っ込むようなことになれば、これもまたその後の損害等を思えば
どのように補償できるのかということにも繋がるのかとも思います。
高齢の方が多いだけに、なんともやりきれぬ思いがします。
この辺りは、自動車メーカーさん等が、今の時点でも、急激にアクセルを踏んでも急発進しないような装置の開発をなさり、実際に
取り付けられるようにもなっていると聞きます。
これも、新車で購入する場合は、今後はそのような装置は当然完備したものとなっていくのでしょうけれど、まだまだ普及には時間が
かかるのかもしれません。
また自動車ではなく、軽車両として今は自転車が車道を走るようになっていますが、先に述べたように何百キロ、何トンとある車と
同じ道を走るのは、果たしてお互いの安全の為になっているのか、と感じています。
自転車に乗る人は、一応ヘルメットを装着しておられる方もいますが、身体部分に関してはほぼ無防備といえるのではと思います。
スピードは自転車もかなり出ますが、いわば生身の人間と鉄の塊のような車がぶつかれば、どのようなことになるのかは、言わずもがな
と感じます。
バイクも自転車に比べれば、まだ遥かにしっかりとしたヘルメットを被り、中にはプロテクタを着けた服装で乗車している方もいます。
車と比べれば、まだまだ完全とは言い難いかと思いますが、二輪という構造上致し方ない面もあるだろうなと思います。
(えらそうげな物の言い方で、本当にすみません;好き勝手書かせてもらっております;)
そのようなバイクや車などと同等の道路を走るというのは、どうにも自分としては解せないなぁ、とつい感じております。
人、人間が動かさなくても自動で運転してくれる自動運転の車も、今は世界のメーカーがしのぎを削って開発され、既に発売もされて
います。
それでも、最後はどこかで人の目がいるのではないのか、そんな気もしてしまう自分です。
とはいえ、自分がこのような大それたことを申すまでもなく、上記のような、まるで戯言のようなことを申したからと言っておいそれと
どうにかなるものでもない、そう思っております。
人と車、まだまだ今の生活、ことに都会ではなく地方といわれる地域に住むものとしては、切り離せない関係にあります。
だからこそ、お互いが安全に過ごしていければ、そう感じます。
申し訳御座いません。
くっそ生意気なことばかり、御託を思いっきり並べた今日の文章となっております;。
それでも、少しでも自分たちが住みやすい、そんな社会であれば、そう感じております。
あ、車のことで書かせて頂きましたので、昨日の自分の報告をさせて頂きます。
実は、先日、カメさんについて書きましたが、昨日は、なんと「へび」さんをどうやらムギューッと哀れにも踏んづけて
しまったようです><;。
すみませんです、こないだ大きな口を聞いていたのに;。
昨日、田んぼの間のあぜ道を広げたようなところを通っていたのですが、「え?」と思うと既に目の前の道路の真ん中に
長~く伸びたヘビさんの姿が。
あぁ~、と思う間もなく、どうやらその上を通過してしまったようでした;。
ルームミラーで見ると、う~む;どないじゃろか、な感じでして;。
まぁた確認してなかったんか、と問われると、はい、すみません、そのままひき逃げ?してしまったようでした;。
(彼だか彼女だかの上を無事通過して出来ておれば、と未だに後悔しております)
前回の反省もどこへやら、自分自身、十二分に気をつけねば、と思った出来事でした。
(帰宅して神様にごめんなさい、とご報告は致しておきました、本当にすみません;)
いつもと少し違うことを述べさせていただきました。
オバサンの独り言と思って頂ければ、幸いです。
今日もお付き合い、有難う御座いました。
ここ二、三日これまでになく気温上昇が半端なく、いきなり夏に突入した感じになっていますね。
よく言われることですが、家の中にいても熱中症になったりします。
十分な水分補給等をして、体温調整に努めたいものです。
このところ、毎日おんなじようなお日様載っけてますが、これちゃんとその日の朝撮ったものですよ。
だからどうした、と言われれば、いえそれだけです、な感じですけどね。
これ見ただけで、朝から暑い、そう感じてしまいますね。
ともあれ皆さん、体調管理にはくれぐれもご注意下さい。
その気温やら気候とは違う話題なのですけれど、今日は自分が日頃から感じている、こうした方が世の中
断然よいのでは、と思っていることについて書かせて頂きますね。
それはですね、ほとんどの道路、交差点での「車歩分離」ということです。
よく近くに小学校やら幼稚園等、子供らが通うような場所では、車だけが通る時間帯、或いは逆に人だけが
通れる時間帯に完全に分けて、信号が作動しています。
そうすることで、人は車が来るということに気を散られることなく、安心して横断歩道を渡ることが出来ます。
逆に、車の立場でも人が歩道を通らないので、右左折時に人を心配することなくコーナーを曲がることが出来ます。
これまでにも、大きな交差点等で、ダンプなどが左の巻き込みにより自転車と衝突する事故があるというのが、
今でも絶えないように感じます。
お互いに気をつけているつもりでも、事故が起こってしまう。
確かに大きな車のほうが、人や自転車に比べれば遥かに重量もあるわけですから、それが接触すればどのようになるのか
というのは、誰が考えてもわかることだと思います。
車も人も、気をつけていれば防げること、そうなのかもしれませんが、未だに申した如く事故は無くなりません。
そうならば、もういっそのこと、そのほとんどの交差点で、この車歩分離にしてしまった方がよいのではないか、
そう思います。
確かに、そうすればこれまでよりも、お互いを待つ時間が多少増えるかもしれません。
ですが、最初からそんなものとしていれば、別段それにより、これまでよりも時間を取られたと感じることも無いのではないか
そう思います。
ちょっとしたことで、起こらなくてもいい事故が減らせるなら、考えてみる価値はあるのでは、そう思います。
その他にも、今特に高齢者といわれる方のアクセルとブレーキの踏み間違いの事故が、毎日のように各地で起こっているようです。
ヒューマンエラーというには、あまりに辛い事故ばかりですが、起こした事故は様々に厳しい側面を伴います。
人を巻き込めば、それだけでも辛く悲しいですし、店舗等へ突っ込むようなことになれば、これもまたその後の損害等を思えば
どのように補償できるのかということにも繋がるのかとも思います。
高齢の方が多いだけに、なんともやりきれぬ思いがします。
この辺りは、自動車メーカーさん等が、今の時点でも、急激にアクセルを踏んでも急発進しないような装置の開発をなさり、実際に
取り付けられるようにもなっていると聞きます。
これも、新車で購入する場合は、今後はそのような装置は当然完備したものとなっていくのでしょうけれど、まだまだ普及には時間が
かかるのかもしれません。
また自動車ではなく、軽車両として今は自転車が車道を走るようになっていますが、先に述べたように何百キロ、何トンとある車と
同じ道を走るのは、果たしてお互いの安全の為になっているのか、と感じています。
自転車に乗る人は、一応ヘルメットを装着しておられる方もいますが、身体部分に関してはほぼ無防備といえるのではと思います。
スピードは自転車もかなり出ますが、いわば生身の人間と鉄の塊のような車がぶつかれば、どのようなことになるのかは、言わずもがな
と感じます。
バイクも自転車に比べれば、まだ遥かにしっかりとしたヘルメットを被り、中にはプロテクタを着けた服装で乗車している方もいます。
車と比べれば、まだまだ完全とは言い難いかと思いますが、二輪という構造上致し方ない面もあるだろうなと思います。
(えらそうげな物の言い方で、本当にすみません;好き勝手書かせてもらっております;)
そのようなバイクや車などと同等の道路を走るというのは、どうにも自分としては解せないなぁ、とつい感じております。
人、人間が動かさなくても自動で運転してくれる自動運転の車も、今は世界のメーカーがしのぎを削って開発され、既に発売もされて
います。
それでも、最後はどこかで人の目がいるのではないのか、そんな気もしてしまう自分です。
とはいえ、自分がこのような大それたことを申すまでもなく、上記のような、まるで戯言のようなことを申したからと言っておいそれと
どうにかなるものでもない、そう思っております。
人と車、まだまだ今の生活、ことに都会ではなく地方といわれる地域に住むものとしては、切り離せない関係にあります。
だからこそ、お互いが安全に過ごしていければ、そう感じます。
申し訳御座いません。
くっそ生意気なことばかり、御託を思いっきり並べた今日の文章となっております;。
それでも、少しでも自分たちが住みやすい、そんな社会であれば、そう感じております。
あ、車のことで書かせて頂きましたので、昨日の自分の報告をさせて頂きます。
実は、先日、カメさんについて書きましたが、昨日は、なんと「へび」さんをどうやらムギューッと哀れにも踏んづけて
しまったようです><;。
すみませんです、こないだ大きな口を聞いていたのに;。
昨日、田んぼの間のあぜ道を広げたようなところを通っていたのですが、「え?」と思うと既に目の前の道路の真ん中に
長~く伸びたヘビさんの姿が。
あぁ~、と思う間もなく、どうやらその上を通過してしまったようでした;。
ルームミラーで見ると、う~む;どないじゃろか、な感じでして;。
まぁた確認してなかったんか、と問われると、はい、すみません、そのままひき逃げ?してしまったようでした;。
(彼だか彼女だかの上を無事通過して出来ておれば、と未だに後悔しております)
前回の反省もどこへやら、自分自身、十二分に気をつけねば、と思った出来事でした。
(帰宅して神様にごめんなさい、とご報告は致しておきました、本当にすみません;)
いつもと少し違うことを述べさせていただきました。
オバサンの独り言と思って頂ければ、幸いです。
今日もお付き合い、有難う御座いました。