雨降りやまず 各地の様子

先の記事に続いて、信者さんから寄せられた各地の様子です。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





いずれも広島県東広島市、広島市安佐北区白木町、呉市安登（あと）等となっております。
今回、申しておりますように我が家のある広島市安佐南区山本はおそらくどこも被害は出ておりませんが、県内各地でこのような惨状となって
おります。
このような被害が全国のあちこちで起こったと考えると目を覆いたくなりますが、この現実を確と（しかと）見据えて対処していかねばならない
のでは、と感じております。
とはいえ、現地へ行って自分がなにかさせてもらえるほどの体力の無い情けない；奴ですけれど、祈る事、そうして幾ばくかでもたとえ小額
であっても義捐金のような形でさせて頂けるのではと感じております。
一円単位であったとしても、それが積もれば大きな金額となります。
何がしかの形で支援させて頂ければと考えます。

もしご覧になっておられる皆様の中にもそうお考えの方がおられましたらば、些少であったとしても今後スーパーやコンビニ等へ備えられるで
あろう義捐金を募るボックス等へ、お釣りの一部でも支援して頂ければなと思う自分です。
日本のどこに限らず、何がしかの形で今辛い思いをされておられる方々へ少しでも早くそれらが届く事を願って止みません。



どうぞ皆様も今後とも充分に留意されながらお過ごしになられますように。

雨 降りやまず

こんばんは。
皆様のところ、雨は大丈夫でしょうか。
此方は昨日はなんとか降らない時間の方が長かったようですが、今日はまた朝から断続的に降っております。
いい加減うんざりする思いですけれど、こんな中で被災しておられる方々の事を思うと、そんな生っちょろいことなどどうとも無いですね。
少しでも早くこの事態が収束に向かうよう願うばかりです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




こうもお天気が悪いとどうにもスマホのカメラのピントも合いにくいようでボヤけた感じで写ってしまいます、すみません；。
梅雨前線の影響もあるのかもしれませんが、こうも続くと気分も滅入りそうです。
先にも申したように、そんな中で未だに大変な地域の方もおありなのでしょうし同じことを繰り返し申すようですが、本当に雨だけでも早く収まって
ほしいと切に願います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




上の写真は昨日同じ場所で写したところを今日も撮ってみたものです。
濁った水ではなくなったようですが、まだ水量はこのあたりの普段の様子からしてもかなり多いようです。
上の団地までしょぼふる雨の中を散歩がてらコンビニまで行ってきましたが、遠くに見える広島市内を流れる大田川の流れは茶色く濁って川幅も
相当に広がっているようでした。
幾度もこれも同様に申しておりますけれど、今回の豪雨にて被災されました方にお見舞い申し上げ、また亡くなられた方のご冥福をお祈り申し
上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




朝は少しでもこの雨が早く収まるようにと祈りながら祝詞奏上させて頂きました。
あんまりお役に立てておりませんけれど；；。

　また雨　いい加減うんざり
　奉幣を振りながら祈念　いい加減この雨を止ませてくれ

　想念の中で
　雲の上　照らす太陽のもと　数多の龍が踊るように　舞うようにしている
　雲の上は本当に気持ちよい
　けれど　その下は暗く陰鬱
　早くこの雲をまさに雲散霧消して　輝く日で照らしてほしいと願う

　浄化～　と女性の声で頭に入るけれど　いい加減それも聞き飽きた
　たとえ浄化であろうと　過ぎては話にならない


　〝　火の神　土の神　水の神

　　　全ての神に感謝ぞ
　
　　　有難いの心　気持ちを忘れてはならぬぞ

　　　感謝の念を　抱けよ　　〟

　大神の言葉か




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



下に出した（いつものまずい；）絵は、上からは日の光が当たり雲の上には多くの龍が群れ飛ぶようにして翔けているようなのですが、その雲の
下はとても暗く陰鬱な様子を描いてみたものです。(絵になってないけれど；；）
上と下ではこうもその景色が違うのかというような光景を頭の中で見ておりました。
出来るのならば一刻でも早くこの雲の上の様子にさせてほしいと思いました。
頭には浄化という言葉と共に何かを語ろうとする声も聞こえてきたようですけれど、その意味するところはあくまでも上からの視点で見たもので
あり、我々のように雲の下で未だにおる者にしてみれば、甚だ空々しくも聞こえるように感じます。
そんな綺麗事よりも、今のこの時点で救って欲しい、そのように感じておる自分です。
そのようなことを考えていると、次にはこれはおそらく大神であるのか　火の神　土の神　水の神　夫々の神々に感謝を持てという言葉が入って
きました。
これは何を意味するのでしょうか。
普段自分達は身の回りに火もあり水もあり、ごく普通に歩いたり走ったりする道を使用しております、いえ出来ております。
けれど今回のようにひとたび災害に遭うと、それらのライフラインともいえる生命線はあっという間に絶たれてしまいます。
そうなった時、初めてそれらの恩恵に預かっているのだと感じさせて頂く事が出来るということなのでは、と感じます。
常日頃から感謝せよといわれても、これが当たり前と感じていたならば、なかなか難しいものかもしれません。
このような事態に遭遇して初めて、いつもの日常の有難さを感じるのでしょうけれど、それでもやはり火や水や、ごく当たり前と感じている事に
こそ、感謝すべきなのだと今一度思えたことでした。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




このところ青空見えておりませんので；自分の古い写真を引っ張り出して来てみました；。
一枚目はなんだかテラ；が後ろ向きにどこかへお出かけ？するみたいに感じられました。(笑）どこ行くんだろ；。
次の写真は、なんだか龍の頭に思えたもの。
三枚目は特になにもないのですけれど、なんとなく綺麗だなと感じまして。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




この二枚は息子が今日撮って送ってきたもの。
岡山のどこかの風景らしいです。
向こうは晴れてるんですね。
お隣の県なのに、全く違います。
被災した倉敷市真備辺りも早く避難、復旧が出来ることを願っております。

他にも面白い写真はありましたが、長くなりそうですのでまた次に回したいと思います。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応８月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。



　　　kimikimiblue13@gmail.com


此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。　　



神社参拝等も計画しておりましたが、今回のこの状況で今少し検討しておるところです、申し訳ございません。
また改めてお伝えさせて頂くつもりですので、どうぞ気長にお待ち頂ければ、とこれもまた考えておるところです；。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。