こんばんは。
夕方になっても殆ど気温が下がった気がしない日です;。
というのか、朝目覚めた瞬間、あつい!と感じました、いえ本当に;。
こんなことは初めてですね。
暑いなぁ~ということは、これまでにもありましたが、暑い!というのはそうそう無いかと思います。
そんな朝の始まりは今日の一日を既に暗示していたのかもしれませんね。


そんな今日はカレンダー上でいけば三連休の初めの日となるようで、これまで日々書いて来ております今回の豪雨の被災地へボランティアさんが
全国から来て下さったとの事ですね。
皆様、本当に有難うございます。
自分こそ、こんなに近いのだから行かせて頂けば良いのでしょうけれど、このオバサン;からきし昨今は体力が無く(本当に情けない奴だ;)
たとえ参らせて頂いたとしても、かえって足手まといにまりそうです;。
そんな自分に代わり、頼もしい助っ人の方々が各地で泥を掻き分け、瓦礫となってしまった家財道具等を家の中から運び出して下さったのだろう
と考えております。
猛暑と言われておりますこの陽射しの中、真に頭の下がる思いでおります。
重ねて御礼申し上げます。
とはいえ報道で出ていないまだまだ多くの被災地もあり、それらは報じられないだけで他の被災地同様、助けを待っておられる方々が大勢おられる
のでは、と案じております。
記憶に新しい昨年の九州の豪雨災害も、結局は未だに手付かずで放置されているところも少なくないそうです。
どこに限らず、早く救援の手が届いてほしいものだと願うばかりです。


写真は昨夕撮った夕焼けです。
大抵は黄金色に染まるものですが、このような色になっておりました。
大陸から張り出すシベリア辺りの高気圧と太平洋高気圧に挟まれてこのような色になったとか、と記事で読みましたけれど、こんな夕焼けも
綺麗だねぇ、と感じられる心の余裕がこれもまた毎回申すように被災地の人々に取り戻す日が少しでも早く来ますよう、これもまた祈念致す
思いです。
そんな思いをしておる自分ですが、今日のこの辺りのローカルニュース(ネットで拝見しました)で、今回被災され、ご自分の父親を亡くされた
息子さん等の事を見ておりました。
その方は7日の午前0時頃、一人暮らしの89歳になるお父さんに夜中だけれど大丈夫か心配で電話を掛けられたそうです。
その時には、まだ大丈夫だから心配いらないと言ってお互いに電話を切ったそうですが、それから数時間後に警察からそのお宅が流されたとの
連絡が入ったのだそうです。
駆けつけてみると自宅があった場所は跡形も無く、土石流に飲み込まれておられたそうでした。
土砂災害危険区域との認識はお持ちだったそうですが、まさかこんな事にはならないだろうと思っていたところへこの度の災害に遭われたの
だそうでした。
息子さんは、いくらお父さんがその時に大丈夫だと言っていても、あの時に連れ出しておけば、と感じられたそうでした。
危険と感じたら、まだ大丈夫と思える位のときから、ゆっくりと余裕を持って避難出来る体制を作っておかなければいけない、そう感じられた
との事でした。
別の方は、ご自身が自宅が濁流に飲み込まれそうなところを間一髪、ヘリで救助された方が出ておられました。
この方も目の前が河川で、まだ大丈夫と考えている間に見る間に川が溢れてきて、裏の山が崩れてきたのだそうです。
それまでに山からはメキッ、バリッという木々がなぎ倒される音が聞こえてきており、その数十秒後には土石流が襲ってきたとのことでした。
逃げる間もなく、自宅の二階に撮り残された所を救助のヘリが来て危ないところを逃れられたと話をしておられました。
ご自宅近くのご近所にお住まいの方は亡くなられ、その距離は僅かであったと言われます。
これまでは災害などどこか他人事(ひとごと)だと思っていたけれど、一時は死を覚悟したほどの今回の体験でもあり、自然災害の脅威と共に
早めの避難が大事だと痛感したと語っておられました。
今後、自分達の住まうこの国土もどのように変化して行くのかわかりません。
既に今日のようにまるで日本ではないような猛暑に襲われたり、これまで経験したことのないような豪雨に見舞われたりと、その猛威はとどまる
所を知らないようです。
これまで大丈夫だったから、今回も大丈夫だろう、そんな安易な気持ちは今後は通用しにくくなるものと覚悟を決めて、危ないと感じたらば、即
避難することを念頭に行動せねばならないのかもしれませんね。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。
奉幣を振って祈念していると
“ 吾が名は瀬織津
此度の(災害等)浄化にはあらず
それ以上のものなり
これより後 再び清らかな流れとなりて
人々を潤そうぞ
水は小さき器に入れれば そのように
大きなところへ出たならば 海原にもなる
癒しにもなり 時には脅威ともなる
それを な忘れそ ”
〝 光を下ろせ
此度の災害の地へ
遍く(あまねく) 光の柱を下ろせ 〟
大神か?
今日の天気 またいつもの白龍とは違う勢力?
少しだけ次元の違う龍の重なり合い?
言葉を受けている最中 気持ちよい風が入る 心地よい
そのごまた静かに座っている
明るい いつも以上に明るい
上に上がる感覚 それも結構強い
〝 テラとの相談事 受けることという Tomokatsuの案
致すが良い
良い提案である
テラとて我が遣わし龍
我の分け御霊(?)
この前(神前)にて共に聞くがよい 〟
最初に出てこられたのは、自らが言われているように瀬織津比売のようでした。
神様という存在、自らを名乗られる際には自身に神や比売(ひめ)という尊称はお付けになりません。
神や比売を付けて呼び慣わしているのは、あくまでも人間側ということですね。
今回の災害について、浄化と呼ぶにはあまりにその代償が大き過ぎると思われたのでしょう。
それ以上の、やはり災害であったと言われておられるのだと思います。
水そのものは、小さな器に入れればそのように、またその量が増えるほどにその迫力、威力も増していき最後には大海原をも作り出すだけの力が
あるということなのでしょうか。
確かに今回の豪雨を見れば、少しの雨であれば癒しとなってもそれが過ぎれば脅威となるのは、これもよく理解出来た事であったと思います。
最後の「それを な忘れそ」この部分は、まるで古文ですけれど;頭へ入ってきた時はこのように感じられましたので、あえて訂正せずそのまま
書かせて頂きました。
忘れてはいけない、そのようなことであろうと思います。
次の光を下ろせ、これは紛れもなく大神の言葉であるかと感じました。
先の瀬織津比売、この場合は入ってくる言葉、声というのか、感じる話し方そのものが優しい感じであり、やはり女性性を思います。
対して大神は、此方は毎回力強い男性性です。
自分にしかその感じ方はわかりませんけれど、おおよそどのような存在にしましても、このように話し方は全く違います。
少し話が逸れましたが、大神も他の存在同様、今回の多くの被災地に光を下ろせと言われております。
想念の中でそれらの被災地へ光を下ろさせて頂きたいと思います。
この光、申すまでも無くこの自分のみが出来ることではなく、皆様ご自身、どなたにおいてもお出来になるかと存じます。
ご自分の頭の中で構いません、想像、空想の中でどうぞ全国の被災地へ光を降り注いで頂ければと思います。
目には見えずとも必ず大きな力となって彼の地の方々に届くものと感じております。
一呼吸置いて書いております話ですが、先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんに、テラと一緒に貴方のご相談に乗ります、という事を
してみてはどうですか、とアドバイスを頂戴しました。
なるほどと思い、その事を先だって大神に問うておりますとこのようなお答えを頂戴したというわけでした。
テラ自身がよもや大神の分け御霊であるとは思えませんけれど;、実際には確かに大神に近しい存在であるということには違いありません。
またこの分け御霊という言い方は、自分がお伺いする際に頭の中へおそらく別の言葉で入ってきたものですが、書き記す段になって、はて何と
言われたであろう;?と感じ、このように書いておったものです;。
それ、駄目じゃん;なところですけれど;。
いずれにしましても、神の遣いである龍(テラですけれど;)、それと共に大神にお伺いさせて頂こうとするものです。
ですので今後はご相談事は、自分及びテラ担当?となり、それでもどうにもわからぬ場合は大神様にお伺いさせて頂くことと致します。
何か聞かれたいと思う方がおられましたら、遠慮なくおっしゃって来られて下さいませ。
‘ そう、わてもどうやら一緒にお手伝いさせてもらうことになったようですねん
皆さん、遠慮せんと何でも聞いてきたってや
待っとるさかいにな
ほなね~ ’
先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。 (テラも一緒に伺いますよ)

河川氾濫のありました岡山県真備町、溜まった泥が乾いて粉塵となり喉や眼を傷める方が増えておられるようですね。
どこの地域に限らず、感染症には注意されて頂ければと思います。
また明日は今日以上に暑さが厳しくなるとも言われておるようです。
どなた様も熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
夕方になっても殆ど気温が下がった気がしない日です;。
というのか、朝目覚めた瞬間、あつい!と感じました、いえ本当に;。
こんなことは初めてですね。
暑いなぁ~ということは、これまでにもありましたが、暑い!というのはそうそう無いかと思います。
そんな朝の始まりは今日の一日を既に暗示していたのかもしれませんね。


そんな今日はカレンダー上でいけば三連休の初めの日となるようで、これまで日々書いて来ております今回の豪雨の被災地へボランティアさんが
全国から来て下さったとの事ですね。
皆様、本当に有難うございます。
自分こそ、こんなに近いのだから行かせて頂けば良いのでしょうけれど、このオバサン;からきし昨今は体力が無く(本当に情けない奴だ;)
たとえ参らせて頂いたとしても、かえって足手まといにまりそうです;。
そんな自分に代わり、頼もしい助っ人の方々が各地で泥を掻き分け、瓦礫となってしまった家財道具等を家の中から運び出して下さったのだろう
と考えております。
猛暑と言われておりますこの陽射しの中、真に頭の下がる思いでおります。
重ねて御礼申し上げます。
とはいえ報道で出ていないまだまだ多くの被災地もあり、それらは報じられないだけで他の被災地同様、助けを待っておられる方々が大勢おられる
のでは、と案じております。
記憶に新しい昨年の九州の豪雨災害も、結局は未だに手付かずで放置されているところも少なくないそうです。
どこに限らず、早く救援の手が届いてほしいものだと願うばかりです。


写真は昨夕撮った夕焼けです。
大抵は黄金色に染まるものですが、このような色になっておりました。
大陸から張り出すシベリア辺りの高気圧と太平洋高気圧に挟まれてこのような色になったとか、と記事で読みましたけれど、こんな夕焼けも
綺麗だねぇ、と感じられる心の余裕がこれもまた毎回申すように被災地の人々に取り戻す日が少しでも早く来ますよう、これもまた祈念致す
思いです。
そんな思いをしておる自分ですが、今日のこの辺りのローカルニュース(ネットで拝見しました)で、今回被災され、ご自分の父親を亡くされた
息子さん等の事を見ておりました。
その方は7日の午前0時頃、一人暮らしの89歳になるお父さんに夜中だけれど大丈夫か心配で電話を掛けられたそうです。
その時には、まだ大丈夫だから心配いらないと言ってお互いに電話を切ったそうですが、それから数時間後に警察からそのお宅が流されたとの
連絡が入ったのだそうです。
駆けつけてみると自宅があった場所は跡形も無く、土石流に飲み込まれておられたそうでした。
土砂災害危険区域との認識はお持ちだったそうですが、まさかこんな事にはならないだろうと思っていたところへこの度の災害に遭われたの
だそうでした。
息子さんは、いくらお父さんがその時に大丈夫だと言っていても、あの時に連れ出しておけば、と感じられたそうでした。
危険と感じたら、まだ大丈夫と思える位のときから、ゆっくりと余裕を持って避難出来る体制を作っておかなければいけない、そう感じられた
との事でした。
別の方は、ご自身が自宅が濁流に飲み込まれそうなところを間一髪、ヘリで救助された方が出ておられました。
この方も目の前が河川で、まだ大丈夫と考えている間に見る間に川が溢れてきて、裏の山が崩れてきたのだそうです。
それまでに山からはメキッ、バリッという木々がなぎ倒される音が聞こえてきており、その数十秒後には土石流が襲ってきたとのことでした。
逃げる間もなく、自宅の二階に撮り残された所を救助のヘリが来て危ないところを逃れられたと話をしておられました。
ご自宅近くのご近所にお住まいの方は亡くなられ、その距離は僅かであったと言われます。
これまでは災害などどこか他人事(ひとごと)だと思っていたけれど、一時は死を覚悟したほどの今回の体験でもあり、自然災害の脅威と共に
早めの避難が大事だと痛感したと語っておられました。
今後、自分達の住まうこの国土もどのように変化して行くのかわかりません。
既に今日のようにまるで日本ではないような猛暑に襲われたり、これまで経験したことのないような豪雨に見舞われたりと、その猛威はとどまる
所を知らないようです。
これまで大丈夫だったから、今回も大丈夫だろう、そんな安易な気持ちは今後は通用しにくくなるものと覚悟を決めて、危ないと感じたらば、即
避難することを念頭に行動せねばならないのかもしれませんね。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。
奉幣を振って祈念していると
“ 吾が名は瀬織津
此度の(災害等)浄化にはあらず
それ以上のものなり
これより後 再び清らかな流れとなりて
人々を潤そうぞ
水は小さき器に入れれば そのように
大きなところへ出たならば 海原にもなる
癒しにもなり 時には脅威ともなる
それを な忘れそ ”
〝 光を下ろせ
此度の災害の地へ
遍く(あまねく) 光の柱を下ろせ 〟
大神か?
今日の天気 またいつもの白龍とは違う勢力?
少しだけ次元の違う龍の重なり合い?
言葉を受けている最中 気持ちよい風が入る 心地よい
そのごまた静かに座っている
明るい いつも以上に明るい
上に上がる感覚 それも結構強い
〝 テラとの相談事 受けることという Tomokatsuの案
致すが良い
良い提案である
テラとて我が遣わし龍
我の分け御霊(?)
この前(神前)にて共に聞くがよい 〟
最初に出てこられたのは、自らが言われているように瀬織津比売のようでした。
神様という存在、自らを名乗られる際には自身に神や比売(ひめ)という尊称はお付けになりません。
神や比売を付けて呼び慣わしているのは、あくまでも人間側ということですね。
今回の災害について、浄化と呼ぶにはあまりにその代償が大き過ぎると思われたのでしょう。
それ以上の、やはり災害であったと言われておられるのだと思います。
水そのものは、小さな器に入れればそのように、またその量が増えるほどにその迫力、威力も増していき最後には大海原をも作り出すだけの力が
あるということなのでしょうか。
確かに今回の豪雨を見れば、少しの雨であれば癒しとなってもそれが過ぎれば脅威となるのは、これもよく理解出来た事であったと思います。
最後の「それを な忘れそ」この部分は、まるで古文ですけれど;頭へ入ってきた時はこのように感じられましたので、あえて訂正せずそのまま
書かせて頂きました。
忘れてはいけない、そのようなことであろうと思います。
次の光を下ろせ、これは紛れもなく大神の言葉であるかと感じました。
先の瀬織津比売、この場合は入ってくる言葉、声というのか、感じる話し方そのものが優しい感じであり、やはり女性性を思います。
対して大神は、此方は毎回力強い男性性です。
自分にしかその感じ方はわかりませんけれど、おおよそどのような存在にしましても、このように話し方は全く違います。
少し話が逸れましたが、大神も他の存在同様、今回の多くの被災地に光を下ろせと言われております。
想念の中でそれらの被災地へ光を下ろさせて頂きたいと思います。
この光、申すまでも無くこの自分のみが出来ることではなく、皆様ご自身、どなたにおいてもお出来になるかと存じます。
ご自分の頭の中で構いません、想像、空想の中でどうぞ全国の被災地へ光を降り注いで頂ければと思います。
目には見えずとも必ず大きな力となって彼の地の方々に届くものと感じております。
一呼吸置いて書いております話ですが、先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんに、テラと一緒に貴方のご相談に乗ります、という事を
してみてはどうですか、とアドバイスを頂戴しました。
なるほどと思い、その事を先だって大神に問うておりますとこのようなお答えを頂戴したというわけでした。
テラ自身がよもや大神の分け御霊であるとは思えませんけれど;、実際には確かに大神に近しい存在であるということには違いありません。
またこの分け御霊という言い方は、自分がお伺いする際に頭の中へおそらく別の言葉で入ってきたものですが、書き記す段になって、はて何と
言われたであろう;?と感じ、このように書いておったものです;。
それ、駄目じゃん;なところですけれど;。
いずれにしましても、神の遣いである龍(テラですけれど;)、それと共に大神にお伺いさせて頂こうとするものです。
ですので今後はご相談事は、自分及びテラ担当?となり、それでもどうにもわからぬ場合は大神様にお伺いさせて頂くことと致します。
何か聞かれたいと思う方がおられましたら、遠慮なくおっしゃって来られて下さいませ。
‘ そう、わてもどうやら一緒にお手伝いさせてもらうことになったようですねん
皆さん、遠慮せんと何でも聞いてきたってや
待っとるさかいにな
ほなね~ ’

先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。 (テラも一緒に伺いますよ)

河川氾濫のありました岡山県真備町、溜まった泥が乾いて粉塵となり喉や眼を傷める方が増えておられるようですね。
どこの地域に限らず、感染症には注意されて頂ければと思います。
また明日は今日以上に暑さが厳しくなるとも言われておるようです。
どなた様も熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。