こんばんは。
今日も変わらず暑い一日です。
でした、ではないのは、未だに暑いため;。
朝方は雲は多いのですが、じきに晴れて暑い一日が始まりました。
どうにもならないほどの暑さですけれど、この炎天下で被災地での復旧作業等に携わっておられる方々、本当にご苦労様です。
頭が下がります。
どうか熱中症にだけは十二分に気をつけてことに当たられて下さいませ。


いきなりですが十月くらいに宮島、厳島神社参拝等を主体としたツアー?を思っております。
今年の春にもご参加の方を募りましたが、どなたもおられませんでしたので(苦笑;)今一度募集させて頂こうと考えました。
日時、日程などまだ何も決めておりませんけれど、これくらいから告知させて頂いておりましたらば、奇特な方が(失礼;)それなら行ってみて
やろうじゃないか、と考えられるかなと思ったのもありまして。
暑さも多少は和らいでその分観光シーズン真っ只中、かなりの観光客の人出も予想されますけれど、それもまた旅の思い出かとも感じます。
片方で被災地のことを言う癖して、もうそんなことするの?と思われるかもしれませんね。
確かにそれもあるかもしれません。
けれど、そのようにこの度の豪雨災害の無かった地域に足を運んで頂き、言葉は悪いかもしれませんがお金を落として行って頂く事により、回り
回ってそれらのお金も被災地へ還元する形で回ることになるのではないのか、そんな風に感じます。
参らせて頂く場所は大丈夫でも、途中の車窓なりから今回の災害のあった場所を見ることが出来たならば、それはそれで現地がどのようであったか
を知る機会になるのでは、とも思います。
そんなわけで、今一度というのか秋の、そうして安芸(あき)の宮島、厳島神社参拝等のツアー、お越しになられませんか?
皆様のご参加、お待ち申し上げます。

そんなことを書いて、途中少し歩いて来ておりました。
最近は日が翳ってでないと、とてもではありませんが歩こうという気になれません;。
実際暑過ぎて、途中で気分が悪くなったり動悸がしたりするので、なるべく歩きやすそうな時間帯を選んで歩くことにしております;。
そんな風にして家を出た途端、西の空に幻日(げんじつ)と呼ばれる太陽の両脇に出来る虹のような現象を観ました。
ちょうど厳島神社参拝云々と書いていた矢先でしたので、あれ、これって幸先良いんじゃない?と少しばかり感じたのでした。
こういう気象現象は、それほど珍しいものではありませんが、見えるとやはり嬉しいものですよね。
しかも何かをしようと考えた時に見えると、やはり何か後押しして下さっているように感じられます。
それと共に見ようによっては昇り龍?と見えなくも無い雲;?(ちょっと苦しいけど;)
最後の極めつけは歩くすぐそば、ほんの5メートルほどのところへ雉(きじ)がとことこ歩いていたこと。(写真には撮れませんでしたけど;)
何だか、これでもか的に?応援して下さっているようでした。
そんな訳で皆様、ご応募お待ちしております。(笑)


と、そんなことを申しておりますけれど、今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
祝詞上げるのに(ご神前へ座ると、ん?となんとなく背後に気配というのか男性?を感じる
誰?と思うと 主人?
白い袴姿で正座しているみたい
あの世だから?
どうしたん?
“ どうしとるかと思って ”
いつも(脳内)会話しとるじゃん
“ そうじゃけどの ”
そう言い交わしつつも しんどいなぁと感じていたのが背筋、背中が伸びる
なんせすぐ後ろ; 心配してきたのか?
お盆近いから? といっても、まだあるけどな;
いつも話ししてるのに
後は瞑想
山 手前は水面 海? 湖? 気持ちの良い景色
瀬織津比売
〝 一度 水辺へお越しなさい 〟
滝?
大野の滝?

今日は存在というにはあまりに身近過ぎる;?主人が出てきたようでした、なんでじゃろ;;。(笑)
最初、いつものように御神前へ座ると、ふと背後に誰かしら居る感じがしました。
え?誰?と思うと、どうやらうちのダンナ、父ちゃん、主人、ま、呼び方はなんでもいいのですが、その人(既に人ではないのでしょうけれど;)
が白い袴をはいて正座しているようでした。
どうしたのかと思い尋ねると、どうしているのかと思って、と答えてくれましたが、どうしてるも何もしょっちゅう頭の中で脳内会話しておる
相手です;。(これもどうかと思いますけれどね;)
それに飽き足らず、ともすれば夢にまで出てくるのに、どうしてるかもなかろうに、と感じたのですけれど。
何となく抜き打ち検査宜しく、私の背後でこれまた試験監督のようにいつになく真面目な顔をして正座していたようでした。
手抜きせずに神様を拝んでいるのかどうか、あの世から監査にでも罷り越した(まかりこした)のでしょうか。
見られていると感じたこともあり、自分もいつになく背筋は伸びておるようでした。(苦笑)
お盆が近いといっても、まだひと月ほどあります。
気の早いこの世へのご帰還だったのでしょうか。
何とも不思議な感覚ではありました;。
そんなことを感じながらも祝詞奏上の後、静かに座っておりますとどこか水辺のような景色が見えてきました。
その景色を眺めながら瀬織津比売であられるのか、水辺へお越しなさいと言葉を受け取りました。
頭に浮かんだ光景は、滝のある風景でした。
滝ならば、探せばどこでもありそうですが、今回は廿日市市大野町というところにある妹背の滝というのが思い浮かびました。
・・と、今こうして書いておりまして、此処で思い出しました。
確か、この滝のある場所、以前主人と行った所でもあります。
まさかそのことを言いたかったがために、私の後ろへ出てきたのかしらね;。
事の真相は定かではありませんけれど、こうもお膳立て?されたのならば、行かねばならないかもしれませんね。(苦笑)
因みにこの滝の前にも神社がおありです。
近いうちに訪ねて参りたいと思います。

先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
8月中は無料で見させて頂こくとしておりましたが今月末、7月一杯とさせて頂く事と致しました。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。 (テラも一緒に伺いますよ)
また瀬織津比売の香りも、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、上記のアドレスまでご一報下さいませ。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日も変わらず暑い一日です。
でした、ではないのは、未だに暑いため;。
朝方は雲は多いのですが、じきに晴れて暑い一日が始まりました。
どうにもならないほどの暑さですけれど、この炎天下で被災地での復旧作業等に携わっておられる方々、本当にご苦労様です。
頭が下がります。
どうか熱中症にだけは十二分に気をつけてことに当たられて下さいませ。


いきなりですが十月くらいに宮島、厳島神社参拝等を主体としたツアー?を思っております。
今年の春にもご参加の方を募りましたが、どなたもおられませんでしたので(苦笑;)今一度募集させて頂こうと考えました。
日時、日程などまだ何も決めておりませんけれど、これくらいから告知させて頂いておりましたらば、奇特な方が(失礼;)それなら行ってみて
やろうじゃないか、と考えられるかなと思ったのもありまして。
暑さも多少は和らいでその分観光シーズン真っ只中、かなりの観光客の人出も予想されますけれど、それもまた旅の思い出かとも感じます。
片方で被災地のことを言う癖して、もうそんなことするの?と思われるかもしれませんね。
確かにそれもあるかもしれません。
けれど、そのようにこの度の豪雨災害の無かった地域に足を運んで頂き、言葉は悪いかもしれませんがお金を落として行って頂く事により、回り
回ってそれらのお金も被災地へ還元する形で回ることになるのではないのか、そんな風に感じます。
参らせて頂く場所は大丈夫でも、途中の車窓なりから今回の災害のあった場所を見ることが出来たならば、それはそれで現地がどのようであったか
を知る機会になるのでは、とも思います。
そんなわけで、今一度というのか秋の、そうして安芸(あき)の宮島、厳島神社参拝等のツアー、お越しになられませんか?
皆様のご参加、お待ち申し上げます。

そんなことを書いて、途中少し歩いて来ておりました。
最近は日が翳ってでないと、とてもではありませんが歩こうという気になれません;。
実際暑過ぎて、途中で気分が悪くなったり動悸がしたりするので、なるべく歩きやすそうな時間帯を選んで歩くことにしております;。
そんな風にして家を出た途端、西の空に幻日(げんじつ)と呼ばれる太陽の両脇に出来る虹のような現象を観ました。
ちょうど厳島神社参拝云々と書いていた矢先でしたので、あれ、これって幸先良いんじゃない?と少しばかり感じたのでした。
こういう気象現象は、それほど珍しいものではありませんが、見えるとやはり嬉しいものですよね。
しかも何かをしようと考えた時に見えると、やはり何か後押しして下さっているように感じられます。
それと共に見ようによっては昇り龍?と見えなくも無い雲;?(ちょっと苦しいけど;)
最後の極めつけは歩くすぐそば、ほんの5メートルほどのところへ雉(きじ)がとことこ歩いていたこと。(写真には撮れませんでしたけど;)
何だか、これでもか的に?応援して下さっているようでした。
そんな訳で皆様、ご応募お待ちしております。(笑)


と、そんなことを申しておりますけれど、今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
祝詞上げるのに(ご神前へ座ると、ん?となんとなく背後に気配というのか男性?を感じる
誰?と思うと 主人?
白い袴姿で正座しているみたい
あの世だから?
どうしたん?
“ どうしとるかと思って ”
いつも(脳内)会話しとるじゃん
“ そうじゃけどの ”
そう言い交わしつつも しんどいなぁと感じていたのが背筋、背中が伸びる
なんせすぐ後ろ; 心配してきたのか?
お盆近いから? といっても、まだあるけどな;
いつも話ししてるのに
後は瞑想
山 手前は水面 海? 湖? 気持ちの良い景色
瀬織津比売
〝 一度 水辺へお越しなさい 〟
滝?
大野の滝?

今日は存在というにはあまりに身近過ぎる;?主人が出てきたようでした、なんでじゃろ;;。(笑)
最初、いつものように御神前へ座ると、ふと背後に誰かしら居る感じがしました。
え?誰?と思うと、どうやらうちのダンナ、父ちゃん、主人、ま、呼び方はなんでもいいのですが、その人(既に人ではないのでしょうけれど;)
が白い袴をはいて正座しているようでした。
どうしたのかと思い尋ねると、どうしているのかと思って、と答えてくれましたが、どうしてるも何もしょっちゅう頭の中で脳内会話しておる
相手です;。(これもどうかと思いますけれどね;)
それに飽き足らず、ともすれば夢にまで出てくるのに、どうしてるかもなかろうに、と感じたのですけれど。
何となく抜き打ち検査宜しく、私の背後でこれまた試験監督のようにいつになく真面目な顔をして正座していたようでした。
手抜きせずに神様を拝んでいるのかどうか、あの世から監査にでも罷り越した(まかりこした)のでしょうか。
見られていると感じたこともあり、自分もいつになく背筋は伸びておるようでした。(苦笑)
お盆が近いといっても、まだひと月ほどあります。
気の早いこの世へのご帰還だったのでしょうか。
何とも不思議な感覚ではありました;。
そんなことを感じながらも祝詞奏上の後、静かに座っておりますとどこか水辺のような景色が見えてきました。
その景色を眺めながら瀬織津比売であられるのか、水辺へお越しなさいと言葉を受け取りました。
頭に浮かんだ光景は、滝のある風景でした。
滝ならば、探せばどこでもありそうですが、今回は廿日市市大野町というところにある妹背の滝というのが思い浮かびました。
・・と、今こうして書いておりまして、此処で思い出しました。
確か、この滝のある場所、以前主人と行った所でもあります。
まさかそのことを言いたかったがために、私の後ろへ出てきたのかしらね;。
事の真相は定かではありませんけれど、こうもお膳立て?されたのならば、行かねばならないかもしれませんね。(苦笑)
因みにこの滝の前にも神社がおありです。
近いうちに訪ねて参りたいと思います。

先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
8月中は無料で見させて頂こくとしておりましたが今月末、7月一杯とさせて頂く事と致しました。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。 (テラも一緒に伺いますよ)
また瀬織津比売の香りも、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、上記のアドレスまでご一報下さいませ。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。