日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

見えたのは、鳥?

2018-07-11 21:06:48 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
大雨は去りましたが、その後にこれでもかというくらい、それまでの雨を蓄えていたため池や砂防ダムが決壊し被害が拡大しています。
此処は大丈夫、うちは何ともないという思い込みは持たず、おかしいと思えばすぐにでも安全な場所へ避難できるよう考えておくことが今後は
必要になってくるのかもしれませんね。
このところ冒頭からいつもこのように申しておりますけれど、日々目にするニュースを見ているとどうにもそのように思えてなりません。
空の景色、雲が綺麗に見えるだけに、どこかしら悔しい思いがしております。





                                 

                               

                                

                                  





朝のうちは刷毛ではいたような雲が見えておりました。
とても美しく何枚も撮ってみましたが肉眼で見えるほどには撮れないものですね。
それでもこんな空の下で、今も避難生活、救助活動をされておられる方々は多くおられます。
この辺りでは上空をひっきりなしに報道のヘリであるのか何機かが通っていくようです。
本当に少しでも早くこの状況が元のようになりますよう、復旧が進みますよう祈る思いです。




                                





昨夕、少し出掛けた帰り道やはり空が綺麗だと感じ、上空に向けて写真を撮っていたのですが、その空に、ん?と感じるものがありました。
何かあるのですけれど、よくわかりません、けれど何かが飛んでいるような?鳥かな?と思いながら目を凝らしてじっと見ていました。
どうも羽を大きく羽ばたかせながら前後で鳥が二羽飛んで行っているようでした。
渡りの鳥?と思いましたが、こんな時期に渡りもなかろうに、ましてやたったの二羽であんなに引っ付き過ぎみたいに前後して飛ぶかな;と
そんな風に感じておりました。
上空、かなりの高さを飛んでいるようなのです。
最初は飛行機?と感じたくらいでしたが、普通こんな航路があるだろうか、と感じながら見続けていて、先のように思い直したのでした。
その物自体どれほどの高さを飛んでいるのか分からず、その物体;の大きさもわかりませんが、鳥ならば相当な大きさに違いありません。
これは撮ろう、とほんの何秒か下を向いてスマホをその鳥;?に向けようとすると、え?いない?どこ?と今見えていた辺りを今一度見渡して
見ますが、どこにも見えませんでした。
そのものの飛び方、大きさからいってもいくら少し目を離したからといってわからぬようになるはずもあるまいに、と感じておりました。
そのすぐ直後に、今度は本物の飛行機が飛んで行きました。
大きさといい、飛び方といい、どう見てもごく普通の飛行機です。
今しがた見えた鳥;?をそれに当てはめると、到底あり得ないような大きさにその時に感じました。
自分でも、何だ今のは??と頭を捻りながら帰ったのでした。
例によって例のまずい絵ですが、本当はもう少し引っ付いており、色も白いような、日に照らされて銀色のような、そんな風に見えておりました。





                                 
           




そんな不思議?なことを思いつつも今朝も祝詞奏上させて頂きながら、被災地の事を思いつつ少しでも早くよい状況になりますようにと祈念致して
おりました。


 大神なのか?

 〝 此度(こたび)の災害 大変であろうが 必ず立ち直る  〟

   
 それにしても罪のない子供らまで奪うとは何故?


 〝 どのように備えをしていてもどうにもならぬこともあるということだ

   本来 次への段階へ行くには そのまま移行すればよいのだが

   そうでもない部分も 少なからずある

   その部分がせめぎあって 今回のよう(災害?)にもなっておる

   今は変革の時 

   気を緩めるでないぞ  〟

 
 昨日見た鳥のようなもの あれは何でしょうか?


 〝 見たのか 

   次元の狭間へ居りしもの  〟 


 そんなことがあるのですか?


 〝 ある

   鳥のように見えて 鳥ではないのだ

   西へ飛ぶという事は これまでのものが 一度終わるという事

   けれど悲観してはならぬ

   明るい光へ向けて飛んで行ったのならば その光が待っておる  〟

 〝 身体をいとえ(いたわれ)  〟
                           
  
 被災地が光で包まれる光景




                                                                         
                             
   
                                                                                

                                







                                   




前半部分の、今回の災害、未だに引き続いておりますし此処で聞いたように幼いお子さんや若い命も多数奪われております。
年齢に関係なく、どなたが亡くなられたとしてもその痛み辛さには変わりはありません。
けれどやはり幼い命であれば余計にその悲しみも増すかと感じられます。
何故そのような幼い子供や若い命が犠牲にならなければならなかったのか、そのように思えてしまいます。
これは何も今回の事に限らず、いつの災害においてもそうです。
その思いを神にぶつけるようにしてうかがってみました。  
答えとしては子供の命そのものについてというよりも、災害全般について、どのように備えていたとしても、その中にはどうしようもできない
こともある、ということのようでした。
この部分は人間の自分からすれば、とても悔しい思いが致すところです。
なんとかならないのか、ならなかったのか、そのように感じてしまいます。
備えをしてくことでそうならないようにするとも言われております。
けれど今回はそれをも上回る状況であったと言えるのかもしれません。
現に今こうして書く直前に広島市内での緊急での避難指示が入ってきたりしておりました。
備えは大事だけれども、それを尚上回ることも考えに入れておいた方がよいということなのでしょうか。
神が言われる言葉ではありますが、これも何度も申したように今の時点では心情として受け入れ難いところでもあるなと感じておる自分です。

自分が鳥かもしれないと思って見たもの、これについてはこのような答え?でしたけれど、いやいや、これはどう考えても、うーん;と思って
しまうところです。
はっきりと自分の目で見たものであり、上で記したように鳥かどうかわからないと申しておりますけれど、さりとて神の言われるように次元の
狭間にあるもの、とは捉えにくいと考えております。
どうも今日は、神様の言葉に逆らうような自分ですけれど;、あまりにも信じ難い気がしておるものでして;。
しかし、それが鳥であるにせよ何にせよ、確かに夕暮れの西日に向かって飛んで行っていたのは間違いのないことであり、光に向かって飛んで
いたといえば、そうなります。
光に溢れる次のところへ、これは全てがそのように収束した後のことばかりでなく、今も既に始まっているのではとも感じます。
被災地へ既に様々な形で支援が行われようとしている時点で、光はもうそこにあるのではと思います。
まだまだ大変な場所も当然少なくありません。
けれど必ずそこへも光は振り注ぐ、そのように思います。
何も出来ていない自分が軽々に物申せる立場ではありませんけれど、そのように感じさせて頂いております。





                                 





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尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。 





                                  






                                   




書き終わってみると、なんだかグズグズ言ってますねぇ、どうもすみませんです;。
このところのいきなりの暑さで、はや半分熱中症気味であるのかもしれません;(苦笑)
夕方、なんか頭痛いなぁ;と温い扇風機の風に当たりながら考えていて、あ、もしかして軽い熱中症;?と思ってしまいました、おバカです;。
家の中に居てさえこれですので、暑い中での被災地等での作業に当たられる方は尚更であろうと思われます。
どうぞ皆様、どのような立場におられようとも(被災地にあらずとも)体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごし下さいませ。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
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