日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

銀龍の言葉   国道は酷道?

2019-08-04 19:27:44 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は早くに目が覚めず、かなり太陽が昇ってきておりました。
多少は雲があるため、少しは気温も低いのかと思いきやまたまた午前中から上がり始め、お昼にはお約束とばかりにこの部屋は32度;;。
エアコン無しでは到底過ごせません。

                                     


                                       




                                         





そんな暑い日はどう過ごしているのか。
いや何かしてますよね、当然;。
別に外で活動出来ない訳ではありませんが、さすがに外でなにかするには余りに憚られる気温ではあります。
もっともご近所の小学生組?はそんな暑さもなんのその、キャッキャッという声も聞こえてくるのですが大丈夫なの?と感じるところ。
とはいえそこまで長時間でもなく、しばらくすればお母さんの運転するどでかいミニバンでお出掛けしておられますので心配には及ばないのでしょう。
家族の人数が多いとどうしてもこのような車を所有されるのでしょうし、この辺りはそんな車が多数を占めます。
むしろ最近はこういう車こそ最新装備が満載のようでして、バックも取り回しもなにかと様々なモニターが取り付けられているようで便利そうです。
よくあんなデカイ車で走るよねと感心しますが、要はそういうことらしいですね。
自分の場合はそんな装置なんて着いていないのが当たり前な時代の車でしたので、バックも車庫入れも(同じようなもんですが;)全て自分の勘に
頼らざるを得ない。
最初はスーパーの駐車場へ停めるのも周りに車がいない場所、どちらかと言わなくても入り口から遠い場所へ停めて何度も出し入れ、幅寄せしては
入れておりました;。
それでも慣れてくるとこの辺りでステアリングを切って此処で入れれば入るというコツが掴めてきます。
そうなるともうこっちのものでして、その頃からなんでしょうね、おそらく車に乗るのが楽しいと感じて来出したのは。
もっとも免許を取って2,3年してからは主人が目を悪くし、何度か自分ひとりで運転せねばならない状況に陥った事もあり、嫌でも運転せざる
を得なかったというのもあるでしょうね。
主人自身がその昔不況と言われていた時代、あ、リーマンの頃ではなくもっと大昔、オイルショックの時代(知ってる人いるのかな;)仕事が
無く、ならばタクシーに乗ろうと、タクシー運転手をしていた頃があったそうです。(何十年前ですねぇ 笑)
それこそ運転するのが好きだからという理由だったそうな。
当時のタクシーはあまりガラがよいとはいえない職場だっそうで(本人談)そんな状況から変えていこうと制服制帽また白い手袋ををキチンと
身につけ、お客さんを乗せる際には、しっかりとした受け答えをして気持ちよく乗ってもらうことから始めたと話しておりました。
そんな事が評価されたのか、いつの間にか新しい社員の教育係となってもいたようです。
どのような接客態度が必要なのか、どのように車を走らせるのが良いのかから徹底的に仕込まれ、また社員さんにも教えていたと聞いております。
そんな事をしていたからか私が免許を取って間無しの頃、おそらく助手席に乗れば大抵はご主人が奥様の運転に逐一注意し、それが元で大喧嘩
ということも結構あると聞いておりましたが、自分の場合はそれがありませんでした。
運転に慣れない人に教えるコツとしては、その時点で本人に注意すると案外とパニくってしまい、余計慌てるのだそうです。
ですので余程ではない限り本人の思うように運転してもらい、車の運転が終わった後で、あの時はこうした方が良かったと教えることだそうです。
その時の方が本人も頭に入りやすいというのは自分の経験からも良くわかります。
本当に超のつく初心者の頃は主人はむしろ後部座席、リアシートに乗り手に汗握りながらおっかなビックリ、ドキドキしながらも付き合って
くれていたようですね。(笑)
今思うと、よくもまぁそんなことしてくれてたもんだと思うところですけども。
その甲斐あってか?車を走らせると、まるでオジサンが乗ってるような、怖いもの知らず(おいおい;)な運転になっておりました。
いえ元々の性格がそうだったからかもしれません;。(そっちが正解だな 笑;)
いずれにしても車を運転するのは楽しい、そう思えるほど車が好きになったのは言うまでもありません。
(もっとも女性でも車がお好きな方は多くおられるかと思います。)
そんな自分なくせして最近車を手放してしまい;手持ち無沙汰ではあります。
で、そんな時、殊に最近暇にあかせてしている?のが国道ならぬ酷道を走破する方の動画だったりします。
ユーチューブを見ているとたまたまそんな動画があがっていたというのもありますけども。
昔から険しい道と揶揄される県道ならぬ険道であったり、国道ならぬ酷道を走る方は結構おられたようですね。
この頃はそんな走るところをゴープロ等を使い見せておられる方もいらっしゃいます。
酷道というくらいですからその殆どは狭い山道等が主のようです。
ただただ走っていくだけの動画というと身も蓋もない言い方ですが、それが案外楽しめます。
ご本人は全く喋らず淡々と走っておられ字幕?で文章を入れておられるのを見ながら視聴するのは面白いものです。
よくもまぁそんな場所を、と思うところばかりですけどね、なんせ酷道ですので。
走る方もですが、そのような場所へ道を作られた先人の事を思うと、これはまた頭の下がる思いがするところでもあります。
これまで見た中ではまだ砂利道というのは出てきておりませんので、そうなると誰かがそこまでいって舗装してくれていたということでもあります。
酷道、いえ国道だから当たり前と言われそうですが、その労力に頭が下がります。
狭い国土と言われておりますが、こうしてみれば自分達が普段知らないだけで、今も全国の彼方此方にこんな道が張り巡らされているのでしょうね。                                         
そんな道ゆえ、さすがに自分でも一人では行こうとは思いませんが行かれた方の動画を見るだけでも凄いなと感じておるオバサンです。
てか、そこ行く車がまず欲しい;。(笑)
  
            Driving_Enthusiast 

この方のは特に面白いと感じて幾つか視聴させて頂いております。
宜しければご覧になってみて下さい。




                                  




今朝も祝詞奏上致しました。
お供には銀龍の香りをつけました。


 銀龍

 “ 自分が思う流れを思い描きなさい

   楽しいと思うことを

   思い浮かべれば それは既にある次元のあなたが

   そのことをしているのです

   クリアに リアルに 鮮明に思い浮かべれば

   一層その自分が出来てきます

   後は その次元のあなたと重ね合わせるだけです

   さぁ 今からでも全く遅くはありません

   あなたの思う 素敵なあなた 楽しいあなた

   笑っているあなたをイメージしてみて下さい

   そのあなたと重ね合わせて下さい

   未来はどこかへあるのではなく

   今此処にあるのですから  ”


こんな言葉でした。
どう自分がありたいか、その思い描く姿が自分と重なること、それが本来の自分の姿なのだとすれば、それが一番ですよね。
こうなったらどうしよう、と悪い方へ考えるから尚の事、そのようになるのだと思います。
一番自分がなりたい自分を思うことが、既にその自分になっていることでもあるようです。
それを最終的に重ね合わせて、今此処にいる自分が感じ取れるようになれば、もうなりたかった自分が登場しているということではないでしょうか。
今一度そんな自分を思い描いてみたいと思います。
ありたい自分であれるように。




                                    




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                                                                        (シリウスの香り)                                            




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                                             
                                             (不動明王の香り)

                                     

                                              
                                               (天使ミカエルの香り)



                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 




前半でかなり頑張って書いてしまい;一体なんのブログだ?となっておりますけれど;。
ま、毎度のことでございますので、またオバサンがなんか書いとるなと思ってやって下さいませ。(笑)





                                            




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                   
                           
 
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