こんばんは。
台風通過後はこのあたりは暑いとはいえ、少し暑さの質が違うように感じられます。
湿気がないのもあるのかもしれません。
けれど暑いことに変わりはなく、まだまだ夏、続行中ですね。(笑)
茶化しておりますが地域によれば気温が40度近く或いはそれを越す所もあったようで、実際に生命の危険を伴うようでもあります。
どうぞご自身の体調にはくれぐれもご留意頂ければと思うところです。
満月は昨日でしたが、ようやっと綺麗なお月様を昨夜望む事ができましたので就寝前にパチリとしてみました。
ただしアンテナ(今の我が家には無用のものですが;)が少しばかり邪魔ですみませんです;。
普段なら此処で月読尊の言葉を受け取ったのかもしれませんが、どうにもそのようなことにまで頭が回らず、久しぶりで涼しい夜にこれで
ようやっと寝られるとばかりに眠りこけておりました。(笑)
実際台風が来るまでは夜でもムシムシと暑苦しいばかりで、とても寝られる状況ではありませんでしたので尚のことだったのかもしれません。
朝もうるさいカラスに起こされることなく(笑)ごく普通に目覚められましたので良かったと思っております。
お盆も終わり、これからは夕方の日の暮れ方も早くなるように感じられます。
子供らも夏休みの終わりが近づいてきますし、なんとなく感傷的になって来る頃でしょうか色んな意味で。(宿題とか;?笑)
来週からはなんとなく日本人?の意識として、さあてお盆も終わったし年末までまた頑張るべぇか、という気持ちになっていくのでしょうかね。
かく言う自分もそんな風な気分になるのは、まごうことなきそんな中の一人だからかもしれません。
皆様、月曜日からまた元気出して参りましょ~;。(ちょいしんどいけど;笑)
午前中は知り合いというのか友人がうちの神殿へお越しになるというので、いつになくバタバタしておりました;。
数年前、ちょうどこの家に越して来た頃、お年を召された信者さんのお母さんが亡くなられ、その方の着なくなった相当な数の着物を引き
取ったことがありました。
自分が着るからというのではなく、お母さん亡き後はそれまで娘さんにあたる信者さんと二人暮らしであったその方が県外のお身内の所へ
引っ越されることになり、膨大とも言えるこれまでの家財を少しでも減らして行きたいからという事からでした。
着物という物自体、今の方(自分も含めてですが)はそれほどお召しになることも、特別な理由がない限り無いのではと感じます。
またいくら良い着物だからといっても、当時のその方に合わせた丈、身幅で作られておりますので譲られても着られないということも
ままあるのではと感じます。
いずれにしても、ひとまずは我が家で引き取り、その後はまた私が考えますからと申し出て持ち帰ったものでした。
そんな着物の数々、結局はどうにも出来ずに我が家の古い桐の箪笥(これも自分のではなく、主人の母、つまりは姑さんのお嫁入り道具
の中の一棹だった?とか;)にしまい込んだまま、申すように数年が経過しておったのでした。
その間、どこかで引き取ってもらえる所をそれとなく探していたのですが、思うようなところも見当たらず、いたずらに月日だけが経過して
おりました。
そんな着物の話を昨年の秋頃であったかひょんな事から、今日お越しになった知り合いに話す機会があり(自分の龍の講座を一回こっきり;
した際ですね 笑)その時のことをどうやら覚えてくれていたようでした。
人が人を介して?のようにして連なり、古い着物が欲しいですという方をお連れになり、今日に至ったという次第ですね。
あ~、説明が長ったらしいったら;。(笑)
ともあれそんな感じで彼女と他にあとお二人の方がグーグルマップを目安にして、この分かりにくい我が家へやって来て下さいました。
やはり迷われたようです;。
ま、なんせ細いくねくね道を上がった山の上ですのでね。
申し訳ないなぁ、というところです、すみません;。
友人と共にお越しになったのは街中で「ソーランス」というリラクゼーションサロン、整体をされていらっしゃるNさんという方と、そこへ
普段はお客様として通っておられるJさんという、お茶をなさっておられる方でした。
Jさんはお茶の関係もあり、着物には精通しておられるようでしたし、Nさんも結構ご存じのご様子でした。
むしろ、へぇそうなんだぁと、まるで分かってなかった風なのはお二人をお連れしたその友人の方だったようです。(笑)
箪笥の中から幾つかを運び出し久しぶりで出してみると、これまで気づきもしませんでしたが結構良いと思われる着物ばかりが入っていた
ようでした。
あまり詳しくない自分でさえも、これは大島(紬)だなとか、夏の単だねとか、これなら赤い帯を合わせると素敵かも、などと分からぬ
なりに話が弾んでおりました。
仕事柄袴は穿きますが、着物とは着方がまるで違います。
一時着物の着方を習いはしましたが日常で着付けていないと、とても着られるようにはなりません;。
また着物だけあっても、これに帯締め、帯止め等と考えていくと、もう自分の手には負えないなとも感じ、ご縁のある方に譲る方が着物に
とっても嬉しい事なのではと感じた次第でした。
箪笥にはまだそんなお預かりしたままの着物がかなりあるはずです。
また時間を取ってお越し頂くことと致しました。
そんなことを皆してワイワイやっておりますと、友人のWさんが何かしらしきりに左肩をしんどそうに触っておられます。
どうしたのかなと思い聞いてみればご本人、待ってましたとばかりに「聞いてくれる?」と話し出しました。
少し前に以前から時折訪ねていた、当時は喫茶店だかへ行き、そこのマスターがするというタロット占いに少しばかり興味を持っておられた
のだそうです。
先日そんな所へ久しぶりに行くと、これまでとちょっと違うかな?という感じがし、それを当のマスターに伝えると「分かるかな?」と
少し得意げ?に言われ、氣を送るね、ハァーッとなにやらされたのだそうです;。
どうやらその後からしんどくなったようだと言われます。
そのマスター、何かしてたの?と自分達が彼女に問えば、どうやら千日行をしたという行者さんだかにその方ご自身が氣を入れて頂いたとかと言われたようでした。
此処で;私と一緒にその話を聞いていたNさんが、その元の千日行された人って奈良とか京都とかの人?と聞けば、福岡でそれをしたとかと
聞いたよとWさん。
そこで私とNさん、まるで申し合わせたかのように「あ~;;(矢印下向き↓;;)」と異口同音に声が出ておりました。
やぁ;それはやっぱりちょっとまずいんと違う;?という感じで思いが一致していたようでした。
それさぁ、なんか不動明王とかお不動さんとかいう、ちょっと怪しい系なんじゃね;?とこれまた感じた視えたものが一致しておりました。
いえ決して不動明王が悪いというのではなく、その名を騙り、似て非なるものであるのだろうという事ですね。
それを氣という形?エネルギーとして受け取ったそのマスターという方が彼女Wさんにそのまま送ってしまったということのようでした。
なんとも言えぬ赤黒いようなおどろおどろしい感じのものでして、イメージとしては彼女の肩にダラリンと両手を掛けているような姿を
感じておりました。(まるで幽霊じゃんね;)
それを話すと彼女は、え~;どうしたらいい;?と困った様子でしたので、何なら此処で(神殿ですし)私が着替えてきて本格的にお祓い
するか、或いはNさんところでほぐしてもらいながら同じように祓ってもらうかだねぇと話しました。
このNさん、先ほどから書いておりますが視えるも何も、元々は栃木県にある古い神社の神職さんの家系とかでして家には二百年程前からの
家系図もあるという、そんなお宅なのだそうです。
そりゃ、話も合うわな;と感じながらもすごい人がお越し下さったものだと感じておりました。
いずれにしてもWさんの肩はその後、我が家から帰られた後にNさんのサロンにてほぐしてもらわれたとのことでした、めでたしめでたし。
そういえばそのNさん、Wさん、お二人とも笛を吹かれる方でして、これも以前から申しておりますように私が吹けば竜笛はどこかしら
スカスカな音しか出ないのですが;彼女達が口に当てると、流麗な音色がメロディとなって流れておりました。
やはり人によるんだよねぇ;とこれもまた感じさせて頂いた次第です、はい;。
いずれにしても音を綺麗に出そうとするならば、一度はきちんとどなたかについて習った方が宜しいようですね。
そんなこんなの話をワイワイガヤガヤとしてお出ししておりました着物は粗方彼女らが持ち帰って下さいました。
着物としてお使いになるか、はたまた別の要素で何がしかに形を変えて新しく生まれ変わるかは分かりません。
しかしながら、箪笥の中でこのまま誰にも見られることなく埋もれているよりも新しい息吹を吹き込まれて再出発?をする方が理に適って
いると思われます。
次にお越し頂き、また色々とお話させて頂けるのが楽しみになりました。
今日はいつもと少し変わり、神殿へお越し頂きました方々のお話とさせて頂きました。
いつかはまた此処で?龍に関するお話やら神道のお話もさせて頂ければなと思っております。
山の上と称しておりますが(笑)ちゃんとバス停も近くにありますし、お越しになる方にはご案内も致しますので、どうぞ皆様ご遠慮なく
お越し下さいませ。
いつでもお待ち申し上げております。
(見えにくいですけどツバメです)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
ちょっと、いえ;かなり長くなりましたが、新しい部分はお分かりのように前半のみですので(笑)急ぐ方はそこだけお読み下さいね。
夜は随分と涼しくなったようですが、日中はまだ暑さが続くようです。
どうぞ皆様方におかれましては、くれぐれもご自愛なさいますように。
本日もこのブログにお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。
台風通過後はこのあたりは暑いとはいえ、少し暑さの質が違うように感じられます。
湿気がないのもあるのかもしれません。
けれど暑いことに変わりはなく、まだまだ夏、続行中ですね。(笑)
茶化しておりますが地域によれば気温が40度近く或いはそれを越す所もあったようで、実際に生命の危険を伴うようでもあります。
どうぞご自身の体調にはくれぐれもご留意頂ければと思うところです。
満月は昨日でしたが、ようやっと綺麗なお月様を昨夜望む事ができましたので就寝前にパチリとしてみました。
ただしアンテナ(今の我が家には無用のものですが;)が少しばかり邪魔ですみませんです;。
普段なら此処で月読尊の言葉を受け取ったのかもしれませんが、どうにもそのようなことにまで頭が回らず、久しぶりで涼しい夜にこれで
ようやっと寝られるとばかりに眠りこけておりました。(笑)
実際台風が来るまでは夜でもムシムシと暑苦しいばかりで、とても寝られる状況ではありませんでしたので尚のことだったのかもしれません。
朝もうるさいカラスに起こされることなく(笑)ごく普通に目覚められましたので良かったと思っております。
お盆も終わり、これからは夕方の日の暮れ方も早くなるように感じられます。
子供らも夏休みの終わりが近づいてきますし、なんとなく感傷的になって来る頃でしょうか色んな意味で。(宿題とか;?笑)
来週からはなんとなく日本人?の意識として、さあてお盆も終わったし年末までまた頑張るべぇか、という気持ちになっていくのでしょうかね。
かく言う自分もそんな風な気分になるのは、まごうことなきそんな中の一人だからかもしれません。
皆様、月曜日からまた元気出して参りましょ~;。(ちょいしんどいけど;笑)
午前中は知り合いというのか友人がうちの神殿へお越しになるというので、いつになくバタバタしておりました;。
数年前、ちょうどこの家に越して来た頃、お年を召された信者さんのお母さんが亡くなられ、その方の着なくなった相当な数の着物を引き
取ったことがありました。
自分が着るからというのではなく、お母さん亡き後はそれまで娘さんにあたる信者さんと二人暮らしであったその方が県外のお身内の所へ
引っ越されることになり、膨大とも言えるこれまでの家財を少しでも減らして行きたいからという事からでした。
着物という物自体、今の方(自分も含めてですが)はそれほどお召しになることも、特別な理由がない限り無いのではと感じます。
またいくら良い着物だからといっても、当時のその方に合わせた丈、身幅で作られておりますので譲られても着られないということも
ままあるのではと感じます。
いずれにしても、ひとまずは我が家で引き取り、その後はまた私が考えますからと申し出て持ち帰ったものでした。
そんな着物の数々、結局はどうにも出来ずに我が家の古い桐の箪笥(これも自分のではなく、主人の母、つまりは姑さんのお嫁入り道具
の中の一棹だった?とか;)にしまい込んだまま、申すように数年が経過しておったのでした。
その間、どこかで引き取ってもらえる所をそれとなく探していたのですが、思うようなところも見当たらず、いたずらに月日だけが経過して
おりました。
そんな着物の話を昨年の秋頃であったかひょんな事から、今日お越しになった知り合いに話す機会があり(自分の龍の講座を一回こっきり;
した際ですね 笑)その時のことをどうやら覚えてくれていたようでした。
人が人を介して?のようにして連なり、古い着物が欲しいですという方をお連れになり、今日に至ったという次第ですね。
あ~、説明が長ったらしいったら;。(笑)
ともあれそんな感じで彼女と他にあとお二人の方がグーグルマップを目安にして、この分かりにくい我が家へやって来て下さいました。
やはり迷われたようです;。
ま、なんせ細いくねくね道を上がった山の上ですのでね。
申し訳ないなぁ、というところです、すみません;。
友人と共にお越しになったのは街中で「ソーランス」というリラクゼーションサロン、整体をされていらっしゃるNさんという方と、そこへ
普段はお客様として通っておられるJさんという、お茶をなさっておられる方でした。
Jさんはお茶の関係もあり、着物には精通しておられるようでしたし、Nさんも結構ご存じのご様子でした。
むしろ、へぇそうなんだぁと、まるで分かってなかった風なのはお二人をお連れしたその友人の方だったようです。(笑)
箪笥の中から幾つかを運び出し久しぶりで出してみると、これまで気づきもしませんでしたが結構良いと思われる着物ばかりが入っていた
ようでした。
あまり詳しくない自分でさえも、これは大島(紬)だなとか、夏の単だねとか、これなら赤い帯を合わせると素敵かも、などと分からぬ
なりに話が弾んでおりました。
仕事柄袴は穿きますが、着物とは着方がまるで違います。
一時着物の着方を習いはしましたが日常で着付けていないと、とても着られるようにはなりません;。
また着物だけあっても、これに帯締め、帯止め等と考えていくと、もう自分の手には負えないなとも感じ、ご縁のある方に譲る方が着物に
とっても嬉しい事なのではと感じた次第でした。
箪笥にはまだそんなお預かりしたままの着物がかなりあるはずです。
また時間を取ってお越し頂くことと致しました。
そんなことを皆してワイワイやっておりますと、友人のWさんが何かしらしきりに左肩をしんどそうに触っておられます。
どうしたのかなと思い聞いてみればご本人、待ってましたとばかりに「聞いてくれる?」と話し出しました。
少し前に以前から時折訪ねていた、当時は喫茶店だかへ行き、そこのマスターがするというタロット占いに少しばかり興味を持っておられた
のだそうです。
先日そんな所へ久しぶりに行くと、これまでとちょっと違うかな?という感じがし、それを当のマスターに伝えると「分かるかな?」と
少し得意げ?に言われ、氣を送るね、ハァーッとなにやらされたのだそうです;。
どうやらその後からしんどくなったようだと言われます。
そのマスター、何かしてたの?と自分達が彼女に問えば、どうやら千日行をしたという行者さんだかにその方ご自身が氣を入れて頂いたとかと言われたようでした。
此処で;私と一緒にその話を聞いていたNさんが、その元の千日行された人って奈良とか京都とかの人?と聞けば、福岡でそれをしたとかと
聞いたよとWさん。
そこで私とNさん、まるで申し合わせたかのように「あ~;;(矢印下向き↓;;)」と異口同音に声が出ておりました。
やぁ;それはやっぱりちょっとまずいんと違う;?という感じで思いが一致していたようでした。
それさぁ、なんか不動明王とかお不動さんとかいう、ちょっと怪しい系なんじゃね;?とこれまた感じた視えたものが一致しておりました。
いえ決して不動明王が悪いというのではなく、その名を騙り、似て非なるものであるのだろうという事ですね。
それを氣という形?エネルギーとして受け取ったそのマスターという方が彼女Wさんにそのまま送ってしまったということのようでした。
なんとも言えぬ赤黒いようなおどろおどろしい感じのものでして、イメージとしては彼女の肩にダラリンと両手を掛けているような姿を
感じておりました。(まるで幽霊じゃんね;)
それを話すと彼女は、え~;どうしたらいい;?と困った様子でしたので、何なら此処で(神殿ですし)私が着替えてきて本格的にお祓い
するか、或いはNさんところでほぐしてもらいながら同じように祓ってもらうかだねぇと話しました。
このNさん、先ほどから書いておりますが視えるも何も、元々は栃木県にある古い神社の神職さんの家系とかでして家には二百年程前からの
家系図もあるという、そんなお宅なのだそうです。
そりゃ、話も合うわな;と感じながらもすごい人がお越し下さったものだと感じておりました。
いずれにしてもWさんの肩はその後、我が家から帰られた後にNさんのサロンにてほぐしてもらわれたとのことでした、めでたしめでたし。
そういえばそのNさん、Wさん、お二人とも笛を吹かれる方でして、これも以前から申しておりますように私が吹けば竜笛はどこかしら
スカスカな音しか出ないのですが;彼女達が口に当てると、流麗な音色がメロディとなって流れておりました。
やはり人によるんだよねぇ;とこれもまた感じさせて頂いた次第です、はい;。
いずれにしても音を綺麗に出そうとするならば、一度はきちんとどなたかについて習った方が宜しいようですね。
そんなこんなの話をワイワイガヤガヤとしてお出ししておりました着物は粗方彼女らが持ち帰って下さいました。
着物としてお使いになるか、はたまた別の要素で何がしかに形を変えて新しく生まれ変わるかは分かりません。
しかしながら、箪笥の中でこのまま誰にも見られることなく埋もれているよりも新しい息吹を吹き込まれて再出発?をする方が理に適って
いると思われます。
次にお越し頂き、また色々とお話させて頂けるのが楽しみになりました。
今日はいつもと少し変わり、神殿へお越し頂きました方々のお話とさせて頂きました。
いつかはまた此処で?龍に関するお話やら神道のお話もさせて頂ければなと思っております。
山の上と称しておりますが(笑)ちゃんとバス停も近くにありますし、お越しになる方にはご案内も致しますので、どうぞ皆様ご遠慮なく
お越し下さいませ。
いつでもお待ち申し上げております。
(見えにくいですけどツバメです)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
ちょっと、いえ;かなり長くなりましたが、新しい部分はお分かりのように前半のみですので(笑)急ぐ方はそこだけお読み下さいね。
夜は随分と涼しくなったようですが、日中はまだ暑さが続くようです。
どうぞ皆様方におかれましては、くれぐれもご自愛なさいますように。
本日もこのブログにお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。