日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

お祓いに参りました   ちょっと不思議な写真?

2020-01-20 19:17:08 | お祓い
こんばんは。
朝からどんよりとしたお天気でしたが、どうも少しばかり早い黄砂のような汚い感じの空気に覆われていたようでした。
すっきりしないというところでしたね。
明日以降は雨の予報が出ておりますので、この空気が多少なりとも洗い流されればと思うところでもあります。
また今朝は昨日同様に早く出ましたので、あまり良い写真は撮れておりません。
                                

                                  



今日も午前午後とお祓いへ参りましたので家での祝詞奏上は致しておりません。
その分、新年のお祓いで皆様のお宅にてさせて頂いているという感じなのですけれど。
今朝のお宅ではお祓いもなのですが、此方の娘さんのことについてお話をさせて頂いておりました。
いつも応対して下さるのは奥様ですが、年齢的には同世代でもあり、そうなるとお子さんも大体同じような年齢層となります。
となるとつい結婚は?とかという話になって来るものです。
昨年この娘さんにもそのようなお話があったようなのですが、ご本人同士は気が合ったらしいのですけども最終的にはなかなか難しいかもしれないと
いうことで断念されたとのことでした。
それ以降、いわゆるお見合いという感じのお話を頂かれるようですが、それも思うようには事も運ばれないとのこと。
此方が良くても向こうがね;となると、また一から仕切り直しのようになるのもあり、お気持ち的にもしんんどい部分が出てこられるとの事でした。
世の中、男女半々程度?ではありますが、互いに気が合う人が居るのかと言えば、それはう~ん;どうでしょう;というところですものねぇ。
多様性ということも言われる最近、何も結婚だけが良いという話をしておるつもりはありません。
けれど男女共に、誰か良い人はいないかな?と真面目に考えておられる方もまた少なからずいらっしゃるということかと思います。
自分の存じ上げております信者さんの中にもそのような年齢の方もおられ、今回もそれとなくその方々のお話はさせては頂きました。
しかしこれこそご縁があるかどうかというお話ですよね。
縁結びの本家本元(笑;)の大國主大神様に仕える自分、どうかこの娘さんをはじめとして多くの方々にご縁がございますようにと祈る思いです。

                                 
                                    
                                       


                                  
                                      



午後からはまた別の信者さんのお宅へ伺いました。
今はご夫婦お二人のお住まいとなられました。
先の話ではありませんが、此方にも一人娘さんがいらっしゃいましたが四年ほど前にご結婚され、ご実家は出ておられます。
この娘さんご自身も色々紆余曲折がおありになり、もうここまでくれば一人でもいいかとお考えになっておられた矢先に良い方と知り合われ
そのままスムーズにご結婚の運びとなられたようでした。
やはりご自身が気づかぬだけで、ご縁という赤い糸がどこかで繋がっておられたのかもしれませんね。
そう考えるとどんなところへそのようなご縁があるのかは、自分達が思う以上に多くの選択肢があるのかも、とも感じます。
どうせ駄目だし、などと考えず、もしご縁が欲しいと思っておられるならば、そのように動いてみられるのが一番ですが、それは焦るのではなく
自分を大事になさりながら等身大で互いに見ることが出来る人が現れれば、それが何よりなのではと感じます。
とは言っても、そこがなかなかなのかもしれませんけども;。
そんなことを感じた今回のお祓いでした。
                                     

                                    



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                             
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 

                                            
                                            
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                          
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)




                                         
                                          (風神の香り)



                                      
                                        
                                          (雷神の香り)




                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 



                                                                                        (シリウスの香り)
                                           



                                            
                                             (プレイアデスの香り)




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  


                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                                             
                               (スオウ 朱雀の香り
                                令和を迎えて)



                                           
                                            (仏陀の香り)



                                             
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                           
                                            (キリストの香り)



                                              
                                               (天使ミカエルの香り)



                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                              
                                              (天女の香り)

                                   

                                         
                                          (祝福の香り)


昨夜、友人から出雲大社へ行ってきました~とラインが来ました。
良かったねぇといいながら話をしていると、実はその彼女の友人もまた別の神社さんへお参りに行かれていたとかでその話もされておりました。
けれどその神社さんの写真がなんだか不思議で;と送ってこられた写真があり、ふ~ん何だろう?と拝見したのですけれど。
ラインで見る写真ですので小さい画面ですしそこまで分からなかったのですが、拡大して見ると、あれ;?なんか変;?と感じたのでした。
説明が難しいのですが門の中の光景が、そのままそこの景色を写したものではないようなのです。
何処か別で撮ったものを貼り付けたような感じで写っております。
幾重にも神社の別の場所を重ねて、コラージュしてそれを撮影したと言えば良いのでしょうか、そんな風な写真でした。
何だ?これ?という感じですね。
別の次元、空間が一度にそこへ写せてしまったのかとも感じたのですけども。
(撮ったご本人は全く何とも感じておられないとのことです)
時折、おかしな写真をお祓いしてくださいなどと仰って送ってこられることもありますが、そのような類ともまた若干違うようですし。
何なんだろう?と思いながらも、自分でも判りかねております;。
それこそ神様にお伺いでもさせて頂こうかとも考えますけれど。
時空の狭間にでも少し入り込んだのでしょうか。
そんなことを感じた一葉の写真でした。


                               



最後はなんだか分からない話となってしまいました;。
申し訳ござません;。
それでもこんなブログにお付き合い頂きました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。
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