こんばんは。
もう暑いしか言いようのない毎日ですね。
今日は午前中、12時前にはこの部屋自体が32度を超えておりました;。
なんかやる気出ないなぁ、立ちくらみもするしなぁ?と感じていてエアコンをつけると、どうやら軽い熱中症のはじめだったのか、すぐに楽に
なりました。
おおっと危ない;危ない;。
行く言われているように「適切に冷房を使い」過ごさねばならぬようですね。
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今朝も祝詞奏上させて頂いたのですが、如何せん先に書いたようなことでなのか、祝詞の前に大祓いというやはり祓いの祝詞を奏上致すのですが
同じような場所で二度も詰まってしまいました。
毎日祝詞を奏上している訳ですから、まず間違えることは無いと思うのにしておりました。
こりゃあかん;と思い、いつもならそらで奏上致すその大祓いをしっかりと文字に目を通しながらさせて頂きました。
何かあったのか?と自分でも思いますが、まぁ長い人生?たまにはそんなこともあろうと思い直し、後ほど神様にご無礼を詫びておりました。
また今回は奏上のお供にスサノオノミコトの香りを付けて致したのですけども、いつもならお言葉がすんなり入ってくるのに、これも殆ど感じられ
ませんでした;。
どうも暑過ぎたんでしょうかね;?
神殿はエアコンは無く、夏は吐き出し窓を思いっきり開けておくか、生ぬるい風をかき回す扇風機を付けて致すしか手がありません。
もしかすると、この時には既に熱中症のなりかけだったんでしょうか;?
とはいえ時刻は9時を少し回った位。
しかし時刻よりも厚さが勝ったのかもしれませんね;。
あまりお言葉は頂けなかったとはいえ、多少はお話頂けたようでした。
スサノオノミコト
“ この夏は殊に暑うなる
参るなら ひと月 二月 後にせよ
焦らずとも良い
尚参るなら 須佐の地へ参り越せ ”
このような言葉でした。
どうやら先日来、出雲大社へお越しになりませんかと申しておりました事へのひとつの回答のようにも感じます。
実際ここ数日出雲の地においても既に午前中で35度を超える猛暑日となっておるようでして、とてもではありませんが境内をゆったりと
散策という気分には到底なれないようです;。
ご案内する職員は皆夏物の衣装とはいえ着物に袴姿です。
自分も仕事ではそのような格好を致しますのでよく分かりますが、とてもではありませんがその姿で炎天下を歩くのはとても堪えます;。
それが仕事と言われれば返す言葉もございませんが、そのような彼らのことを考えてもやはりもう少し季節、時期をずらした方が無難なようですね。
ですので、そうだ出雲大社行こう!!は、また後日改めて募らせて頂きたく存じます。
真に申し訳ござません。(ま、最初から無理っぽかったですけども;;)
またここで言われております須佐という場所。
これは素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀ってある神社でしてウィキペデイアによりますと
『出雲国風土記』に、須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし、「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく
土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたとの記述がある。古来須佐之男命の本宮とされた。社家の須佐氏は、大国
主神の子の賀夜奈流美命を祖とすると伝える。
旧社地は神社の北方にある宮尾山にあったとされる。現社地は盆地のほぼ中央部にあり、中世の時点ではすでにこの地にあったと考えられる。
『出雲国風土記』に「須佐社」と記載されている。『延喜式神名帳』に「須佐神社」と記載され、小社に列している。中世には「十三所大明神」
「大宮大明神」、近世には「須佐大宮」と称した。明治4年(1871年)に延喜式に記載される「須佐神社」に改称し、明治5年(1872年)に郷社に
列格し、翌明治6年(1873年)に県社に、明治33年(1900年)に国幣小社に昇格した。
となっておられます、ま、まんま丸写しですけれど;。(すみません;)
出雲大社からですと車で50分程走ったところでしょうか。
鄙びた地にありますが、その御神域に一歩足を踏み入れた途端、なんとも言えぬ厳かな雰囲気を感じられます。
以前一度訪ねた折には季節はいつ頃であったか、おそらく秋の初め辺りでしたでしょうか、ウィークデイということもあり、訪れる方もさほど
おられず静かな境内を回らせて頂きました。
そのような中でもどなたかがご参拝になっておられたらしく、朗々と響く若い神職のお声にて祝詞が奏上されておりました。
そのお声を聞きながら社殿の裏手に参りますと、それが御神木と一目で分かるような大きな杉の木があります。
結構有名な杉のようでして、その根元だか杉そのものであったかに手を添えるとお力を賜れると言われておるようで、訪れる方は皆そのように
なさるようです。
けれど長年のそのような慣習?により杉そのものが弱ることを防ぐため現在は幹には近づけないように柵がしてあるようです。
パワースポットともされているようですが、杉そのものが弱ってしまっては元も子もありませんものね。
出来るだけ負担を掛けないよう、静かに根元に触って、そのパワーを感じ取るのが良いようです。
そのような場所へまた参れ、ということのようですね。
もしそうであるならば、そのように心して参らせて頂かねばと思うところです。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(不動明王の香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
午後からは所用にて出掛けておりました。
あら、午前中暑いとか熱中症がどうのとか言ってませんでした?お宅?
ええ、言っておりましたけれど、出掛けにゃならんこともありまして;。
暑いよなぁ;しんどいし;と内心思いながら出掛けた次第です、はい;。
バスに乗っても背中にかいた汗がなかなか引きませんでしたね。
そんなところも如実に歳を取ったせいと自覚せざるを得ないところです。
用事を済ませて中途半端に暑い中を帰るのもこれまたしんどいと思い、結局夕方までグズグズとしておったのですが、ネコのためにエアコンは
つけっ放しで出たにもかかわらず、戻れば全く冷房の効かない二階から降りて来ておりました;。
なんのためにエアコン入れといたんだか;とかなりガックリ来ましたけどもね。(笑)
まぁ自分にとっては暑苦しい部屋へ戻るよりはかなり楽ではありました。
ですので良しとしときましょうかね。
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(大分ビルらしくなって来ましたね)
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
もう暑いしか言いようのない毎日ですね。
今日は午前中、12時前にはこの部屋自体が32度を超えておりました;。
なんかやる気出ないなぁ、立ちくらみもするしなぁ?と感じていてエアコンをつけると、どうやら軽い熱中症のはじめだったのか、すぐに楽に
なりました。
おおっと危ない;危ない;。
行く言われているように「適切に冷房を使い」過ごさねばならぬようですね。
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今朝も祝詞奏上させて頂いたのですが、如何せん先に書いたようなことでなのか、祝詞の前に大祓いというやはり祓いの祝詞を奏上致すのですが
同じような場所で二度も詰まってしまいました。
毎日祝詞を奏上している訳ですから、まず間違えることは無いと思うのにしておりました。
こりゃあかん;と思い、いつもならそらで奏上致すその大祓いをしっかりと文字に目を通しながらさせて頂きました。
何かあったのか?と自分でも思いますが、まぁ長い人生?たまにはそんなこともあろうと思い直し、後ほど神様にご無礼を詫びておりました。
また今回は奏上のお供にスサノオノミコトの香りを付けて致したのですけども、いつもならお言葉がすんなり入ってくるのに、これも殆ど感じられ
ませんでした;。
どうも暑過ぎたんでしょうかね;?
神殿はエアコンは無く、夏は吐き出し窓を思いっきり開けておくか、生ぬるい風をかき回す扇風機を付けて致すしか手がありません。
もしかすると、この時には既に熱中症のなりかけだったんでしょうか;?
とはいえ時刻は9時を少し回った位。
しかし時刻よりも厚さが勝ったのかもしれませんね;。
あまりお言葉は頂けなかったとはいえ、多少はお話頂けたようでした。
スサノオノミコト
“ この夏は殊に暑うなる
参るなら ひと月 二月 後にせよ
焦らずとも良い
尚参るなら 須佐の地へ参り越せ ”
このような言葉でした。
どうやら先日来、出雲大社へお越しになりませんかと申しておりました事へのひとつの回答のようにも感じます。
実際ここ数日出雲の地においても既に午前中で35度を超える猛暑日となっておるようでして、とてもではありませんが境内をゆったりと
散策という気分には到底なれないようです;。
ご案内する職員は皆夏物の衣装とはいえ着物に袴姿です。
自分も仕事ではそのような格好を致しますのでよく分かりますが、とてもではありませんがその姿で炎天下を歩くのはとても堪えます;。
それが仕事と言われれば返す言葉もございませんが、そのような彼らのことを考えてもやはりもう少し季節、時期をずらした方が無難なようですね。
ですので、そうだ出雲大社行こう!!は、また後日改めて募らせて頂きたく存じます。
真に申し訳ござません。(ま、最初から無理っぽかったですけども;;)
またここで言われております須佐という場所。
これは素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀ってある神社でしてウィキペデイアによりますと
『出雲国風土記』に、須佐之男命が各地を開拓した後に当地に来て最後の開拓をし、「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく
土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたとの記述がある。古来須佐之男命の本宮とされた。社家の須佐氏は、大国
主神の子の賀夜奈流美命を祖とすると伝える。
旧社地は神社の北方にある宮尾山にあったとされる。現社地は盆地のほぼ中央部にあり、中世の時点ではすでにこの地にあったと考えられる。
『出雲国風土記』に「須佐社」と記載されている。『延喜式神名帳』に「須佐神社」と記載され、小社に列している。中世には「十三所大明神」
「大宮大明神」、近世には「須佐大宮」と称した。明治4年(1871年)に延喜式に記載される「須佐神社」に改称し、明治5年(1872年)に郷社に
列格し、翌明治6年(1873年)に県社に、明治33年(1900年)に国幣小社に昇格した。
となっておられます、ま、まんま丸写しですけれど;。(すみません;)
出雲大社からですと車で50分程走ったところでしょうか。
鄙びた地にありますが、その御神域に一歩足を踏み入れた途端、なんとも言えぬ厳かな雰囲気を感じられます。
以前一度訪ねた折には季節はいつ頃であったか、おそらく秋の初め辺りでしたでしょうか、ウィークデイということもあり、訪れる方もさほど
おられず静かな境内を回らせて頂きました。
そのような中でもどなたかがご参拝になっておられたらしく、朗々と響く若い神職のお声にて祝詞が奏上されておりました。
そのお声を聞きながら社殿の裏手に参りますと、それが御神木と一目で分かるような大きな杉の木があります。
結構有名な杉のようでして、その根元だか杉そのものであったかに手を添えるとお力を賜れると言われておるようで、訪れる方は皆そのように
なさるようです。
けれど長年のそのような慣習?により杉そのものが弱ることを防ぐため現在は幹には近づけないように柵がしてあるようです。
パワースポットともされているようですが、杉そのものが弱ってしまっては元も子もありませんものね。
出来るだけ負担を掛けないよう、静かに根元に触って、そのパワーを感じ取るのが良いようです。
そのような場所へまた参れ、ということのようですね。
もしそうであるならば、そのように心して参らせて頂かねばと思うところです。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
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これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(不動明王の香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
午後からは所用にて出掛けておりました。
あら、午前中暑いとか熱中症がどうのとか言ってませんでした?お宅?
ええ、言っておりましたけれど、出掛けにゃならんこともありまして;。
暑いよなぁ;しんどいし;と内心思いながら出掛けた次第です、はい;。
バスに乗っても背中にかいた汗がなかなか引きませんでしたね。
そんなところも如実に歳を取ったせいと自覚せざるを得ないところです。
用事を済ませて中途半端に暑い中を帰るのもこれまたしんどいと思い、結局夕方までグズグズとしておったのですが、ネコのためにエアコンは
つけっ放しで出たにもかかわらず、戻れば全く冷房の効かない二階から降りて来ておりました;。
なんのためにエアコン入れといたんだか;とかなりガックリ来ましたけどもね。(笑)
まぁ自分にとっては暑苦しい部屋へ戻るよりはかなり楽ではありました。
ですので良しとしときましょうかね。
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(大分ビルらしくなって来ましたね)
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。