鉱物の言葉？ 郵便受けを作ってもらいました

こんばんは。

今日も朝から良いお天気、しかもカラッとしているので多少気温が上がっても過ごしやすい日でした。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は特にどの神様というのではなく、御神前に置いてある水晶などを眺めていると自然に言葉が出てきました。

　　鉱物

　　〝　水晶や鉱物等　地球の奥深くで長い年月をかけ　結晶化したものがあります

　　　　それらを手に取り眺めると　とても美しく感じられるでしょう

　　　　ただ美しいだけではなく内に秘めた力強いパワーがあるからです

　　　　途方も無い圧力や熱に晒され出来上がる

　　　　そんな自然のなせる技が作り出した多くの結晶

　　　　静かながらも秘めた力を大いに受け取ってください　〟

このような言葉でした。

鉱物、特に結晶している物の中には、長年の歳月を経て地中で物凄い圧力や温度を受けながら成長したものもあるでしょう。

通常では考えられないような条件下で出来た鉱物。

そんな彼らに意思はあるかどうかは分かりません。

無機質だから無いに決まってる、そう言われるかもしれませんが、そんな場所にあった物ですから、ある意味それだけのパワーは持ち合わせて

いるのではとつい考えます。

そう思えば鉱物の中でも最も硬いとされる（ある条件下では）ダイアモンドが珍重されるのは、その希少性もありますが、なんとも言えない

パワフルさを感じられるからではないかと思います。
ただし自分が持っている物は水晶がせいぜいなところ。

大きく内部にクラックと呼ばれる亀裂のような傷が見えても、むしろそれが味のように感じられ、段々と虹色を帯びて来るのも

素適だなと感じています。　　　　　　　

人類が古より心惹かれて来た鉱物、その大元はそんな内なるパワーを感じられたからかもしれませんね。

　　

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　　

　　　　　

午後から友人のご主人、此処ではよく登場？するWさんに来てもらい、郵便受けを取り付けてもらいました。

この家に越してから長年、郵便受けそのものが小さなものしか設置されておらず、A4サイズの郵便物は二つ折りになって入れられたりしていました。　　　　　　　　

別にそれでも構わないのですが、時に嵩張ったりする時には、私が居る時はそのまま受け取れますが、そうでなければ不在票が入っており、

受け取れないが為に二度手間をお掛けすることになります。　

それもなんだかなぁ；と長いこと考えていました。

手っ取り早いのは郵便受けそのものを買って来て取り付ければ済む話ですが、なんというか玄関が狭い事もあり、既成のものでは取り付けにくいと

いうこともありました。　　

そこで彼の登場となる訳です。

先日も何かでお越し頂いたのですが、その際に郵便受けの話をすると、あぁそれなら端材で作ったげるよと二つ返事。

それは助かるとばかりにお願いしていたのでした。

それから数日して、出来たよ～と連絡があり、今日持って来てもらいました。

持参されたのは蓋部分がまだ留められていない物。

そこでまずは蓋を留める蝶番とニスを買いに近くのホームセンターへ行きます。

適当な物を購入し、自宅にてまずは蝶番を取り付けます。

と、その前にニスで色を塗ろうかということになり、彼がせっせと塗ってくれました。

あまり、というよりこういう作業はしたことが無いので、Wさん自身が慣れていると思われたのでしょうね。

ニスを塗り、ちょっと取り付けにくいねと言いつつも蝶番を付け、その間にはお茶しつつ、なんとか本体は出来上がりました。

続いては玄関先へ取り付けですが、家自体が古いので使われている材木もかなり古く、かつ弱い部分もあります。

様子を見ながらこれもようやく取り付けることが出来ました。

いわゆる現場合わせというヤツですね；。

出来上がってみれば、蝶番がちょっと小さかったのもあってかしっかり蓋部分が綺麗に閉まりませんが、それでも郵便受けの体裁は保っています。

これで長年大きな郵便物は入れられなかった郵便受けは新しくなり、郵便屋さんを悩ませることも無いかなと感じております。

先に爽やかな日と書きましたが、夕方にはこのように薄雲が拡がり、ちょっと蒸す感じになりました。

雨が近いのでしょうかね。

いずれにしてもそろそろ雨となるのかもしれません。

気を付けたいと思います。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。