こんばんは。
朝は霧なのかPM2.5なのかかなり靄っていました。
霧?が晴れても空は白けていましたし、かなり酷い感じの一日でしたね。
(遠方は殆ど見えていませんね;)
朝はまだ肌寒い感じで起きてしばらくはファンヒーターを点けます。
と言っても1時間も経たないうちに消しますが;。
一日の大半をこのパソコンのある部屋で過ごしておりますが、この部屋、東向きには窓が無く何故かしら西向きに大きな掃き出し窓が
設けられています。
この家が建った頃はおそらくそれほど暑くもなく、またすぐ傍に別の家もないような状況だったのでしょう。
つまりはこの家とすぐ下隣りの家より下はまだ他の家が無かったということで、要するに道も無い訳で、そうなると西側に窓を作る
以外仕方なかったのかなと考えます。
なんにしても朝は日が射さない分寒い訳で、つい暖房を入れてしまう感じですね。
ところで先日この近隣のお宅を解くかもしれないという方を一緒の車に乗って案内した格好になったと話しておりましたが。
実はそのお宅というのがこのすぐ下隣りのお宅でして;。
いや、おそらくこのお宅の方自身ご存じないようなことをその折に聞きました。
私の住んでいるこの家とその下隣りのお宅は元々同じ大家さんの物件で、しかし私がこの家に入る前にこの家は売りに出されたようでした。
その後別の方、いわば私が今住まうこの家の大家さんが此処を買い取られ、それなりに手を入れて再び貸すようにしたらしいです。
それから自分達がご縁があり此方へ住まうようになった訳ですね。(借りた頃は息子と二人暮らしになってから)
で、何が言いたいかと言えば、下隣りのお宅は前の大家さん、Aさんとすればその方は殆ど何も手を加えぬまま同じ家を貸しておら
れるのだろうなと。
となると、この家も手を加えたとは言え築年数からすれば結構な粗が目立つ訳ですが、それ以上のガタが下のお宅には来ているだろう
ことは想像に難くない訳です。
とは言えずっとお住まいな訳ですから住んで住めない筈も無いかと思いますが、我が家が此処へ住み始めて今年で10年。
どのような理由でAさんがこのお宅を手放そうとするのかは分かりませんが、ちょっとどうなんかなと思わなくもなく;。
と言っても自分がどうこう出来ることでもないですしね。
しかしもし仮にこのお宅を解くとなれば、我が家も今唯一東側からの朝日が入る部屋、台所等は殆ど日も射しこまなくなるのかなと
考えなくもありません。
まだどうなるかは分かりませんが、この家の周りの風水も本当に年々変わって行くよなぁと思わずにはいられませんね。
宝くじ、本気で当てに行こうかしら。(笑)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は木花開耶比売神(このはなさくやひめのかみ)の香りをつけて致しました。
木花開耶比売神
〝 花開く頃
辛き事多かろうが
まずこれにて心ほぐせよ
淡い色 濃い色 様々あろう
それら眺めて まずは心開けよ
希望(のぞみ)は 必ず花開くのぞ 〟
このような言葉でした。
近所の桜を先日見に行きましたが、まだピンク色の固い蕾のままでした。
今日もう一度訪れてみると、ようやく一部咲きという感じでしたかね。
全国的には河津桜など割と早い開花をする桜もあるようで、そのような場所では一足先に春がやって来たという感じかなと思います。
花は咲いても以前のように桜の下で大っぴらにお花見をするのは未だに憚られますし、何かとしんどいことも多いのも事実です。
けれど桜の花を愛でる、それだけで何故かしら心が解きほぐされる、解放されるように感じるのも不思議ですが実際にそう思えますね。
これからしばらくはそんな桜の開花が待ち遠しい頃かと。
色々ある今の世の中ですが、ほんのひと時だけでも心癒されてみては如何でしょうか。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
明日は雨だと言いますし、そうなると外へ出るのも出難くなるな、そう思いまたもや歩いて来ました。
朝は朝で桜を撮るのに公園まで行って来ましたが、昼からは以前の散歩道まで行ってみようかなと。
その道の反対側は途中から昨年の豪雨でかなりの土石流があった箇所のすぐ傍でもあります。
ちょっと気になり、今回はそちらへ足を向けてみました。
いつもは細い流れがその時ばかりは濁流となり轟々と音を立てて流れていたのを覚えています。
一時期はその流れに沿い重機が入り、その濁流や大きな岩が下までが流れ込まないように工事をしていました。
けれど先日ようやくその工事も一通り終了したのかいつの間にか工事関係者の車も見なくなっており、その沢伝いに歩く場所も一応は
通れるようになっていました。
昨日同様、此処ちょっと行ってみようか、駄目なら引き返そうとまるで小学生か;なノリで沢伝いに上まで歩いてみました。(おい;)
以前は川伝いに苔むした雰囲気のある歩道がありましたが、重機が通ったこともありごく普通の土がいられたようで途中には黒い
ビニール袋の土嚢が積み上げてある箇所が幾つかありました。
傾斜は結構きつく、此処を重機が上り下りしたのか;と思う程急な斜面でしたが、山の中でもあり鶯の声が間近に聞こえます。
沢の途中にはかなり旧い堰堤がありますが、昨年は此処を通り越す勢いで土石流が発生したようでした。
更に上まで歩いて行くと大きな金網が沢の両端に掛けられており、それから先へは入れないようになっていました。
この金網のこちら側と向こう側には大きな岩とも呼べそうな石がゴロゴロしています。
こんな石が流れ出してくればひとたまりもないな;そんな風に感じます。
これらを防ぐ工事を長い間されていたのか、そう思うとこんな辺鄙な場所での工事関係者の方も大変であられたなと頭の下がる思いが
します。
広島県は恐らくこのような土砂災害は以前も申しましたが全国でも一番多いとされているようです。
自分達の住む場所がどれほどのものなのか、これこそ付近の住民の方々に行政の方から案内をするようにして見てもらい実態を把握
していくことが大事なのではないか、そう感じました。
実際には自治体の主だった方は見学されているようですが、せめて有志の方を募っても良いのではと感じた場所でした。
災害はいつ起こってもおかしくない、そう改めて認識させられた今日の散歩?でした。
(上の金網越しに撮ってみたもの)
(良い子は入ってはいけません そんな場所ですね)
どうにも昔からお転婆と言われていたオバサンですが;この歳になると読んで字の如く、さながらバァが転んでいるようなものでして;。
もうこんなのを野放しにしておいてはイカンよな、と我ながら思っております。
行くのならせめて誰かと一緒に行くことにしよう(え、そっち?)今日の事を振り返りながらそう思ったことでした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は霧なのかPM2.5なのかかなり靄っていました。
霧?が晴れても空は白けていましたし、かなり酷い感じの一日でしたね。
(遠方は殆ど見えていませんね;)
朝はまだ肌寒い感じで起きてしばらくはファンヒーターを点けます。
と言っても1時間も経たないうちに消しますが;。
一日の大半をこのパソコンのある部屋で過ごしておりますが、この部屋、東向きには窓が無く何故かしら西向きに大きな掃き出し窓が
設けられています。
この家が建った頃はおそらくそれほど暑くもなく、またすぐ傍に別の家もないような状況だったのでしょう。
つまりはこの家とすぐ下隣りの家より下はまだ他の家が無かったということで、要するに道も無い訳で、そうなると西側に窓を作る
以外仕方なかったのかなと考えます。
なんにしても朝は日が射さない分寒い訳で、つい暖房を入れてしまう感じですね。
ところで先日この近隣のお宅を解くかもしれないという方を一緒の車に乗って案内した格好になったと話しておりましたが。
実はそのお宅というのがこのすぐ下隣りのお宅でして;。
いや、おそらくこのお宅の方自身ご存じないようなことをその折に聞きました。
私の住んでいるこの家とその下隣りのお宅は元々同じ大家さんの物件で、しかし私がこの家に入る前にこの家は売りに出されたようでした。
その後別の方、いわば私が今住まうこの家の大家さんが此処を買い取られ、それなりに手を入れて再び貸すようにしたらしいです。
それから自分達がご縁があり此方へ住まうようになった訳ですね。(借りた頃は息子と二人暮らしになってから)
で、何が言いたいかと言えば、下隣りのお宅は前の大家さん、Aさんとすればその方は殆ど何も手を加えぬまま同じ家を貸しておら
れるのだろうなと。
となると、この家も手を加えたとは言え築年数からすれば結構な粗が目立つ訳ですが、それ以上のガタが下のお宅には来ているだろう
ことは想像に難くない訳です。
とは言えずっとお住まいな訳ですから住んで住めない筈も無いかと思いますが、我が家が此処へ住み始めて今年で10年。
どのような理由でAさんがこのお宅を手放そうとするのかは分かりませんが、ちょっとどうなんかなと思わなくもなく;。
と言っても自分がどうこう出来ることでもないですしね。
しかしもし仮にこのお宅を解くとなれば、我が家も今唯一東側からの朝日が入る部屋、台所等は殆ど日も射しこまなくなるのかなと
考えなくもありません。
まだどうなるかは分かりませんが、この家の周りの風水も本当に年々変わって行くよなぁと思わずにはいられませんね。
宝くじ、本気で当てに行こうかしら。(笑)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は木花開耶比売神(このはなさくやひめのかみ)の香りをつけて致しました。
木花開耶比売神
〝 花開く頃
辛き事多かろうが
まずこれにて心ほぐせよ
淡い色 濃い色 様々あろう
それら眺めて まずは心開けよ
希望(のぞみ)は 必ず花開くのぞ 〟
このような言葉でした。
近所の桜を先日見に行きましたが、まだピンク色の固い蕾のままでした。
今日もう一度訪れてみると、ようやく一部咲きという感じでしたかね。
全国的には河津桜など割と早い開花をする桜もあるようで、そのような場所では一足先に春がやって来たという感じかなと思います。
花は咲いても以前のように桜の下で大っぴらにお花見をするのは未だに憚られますし、何かとしんどいことも多いのも事実です。
けれど桜の花を愛でる、それだけで何故かしら心が解きほぐされる、解放されるように感じるのも不思議ですが実際にそう思えますね。
これからしばらくはそんな桜の開花が待ち遠しい頃かと。
色々ある今の世の中ですが、ほんのひと時だけでも心癒されてみては如何でしょうか。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
明日は雨だと言いますし、そうなると外へ出るのも出難くなるな、そう思いまたもや歩いて来ました。
朝は朝で桜を撮るのに公園まで行って来ましたが、昼からは以前の散歩道まで行ってみようかなと。
その道の反対側は途中から昨年の豪雨でかなりの土石流があった箇所のすぐ傍でもあります。
ちょっと気になり、今回はそちらへ足を向けてみました。
いつもは細い流れがその時ばかりは濁流となり轟々と音を立てて流れていたのを覚えています。
一時期はその流れに沿い重機が入り、その濁流や大きな岩が下までが流れ込まないように工事をしていました。
けれど先日ようやくその工事も一通り終了したのかいつの間にか工事関係者の車も見なくなっており、その沢伝いに歩く場所も一応は
通れるようになっていました。
昨日同様、此処ちょっと行ってみようか、駄目なら引き返そうとまるで小学生か;なノリで沢伝いに上まで歩いてみました。(おい;)
以前は川伝いに苔むした雰囲気のある歩道がありましたが、重機が通ったこともありごく普通の土がいられたようで途中には黒い
ビニール袋の土嚢が積み上げてある箇所が幾つかありました。
傾斜は結構きつく、此処を重機が上り下りしたのか;と思う程急な斜面でしたが、山の中でもあり鶯の声が間近に聞こえます。
沢の途中にはかなり旧い堰堤がありますが、昨年は此処を通り越す勢いで土石流が発生したようでした。
更に上まで歩いて行くと大きな金網が沢の両端に掛けられており、それから先へは入れないようになっていました。
この金網のこちら側と向こう側には大きな岩とも呼べそうな石がゴロゴロしています。
こんな石が流れ出してくればひとたまりもないな;そんな風に感じます。
これらを防ぐ工事を長い間されていたのか、そう思うとこんな辺鄙な場所での工事関係者の方も大変であられたなと頭の下がる思いが
します。
広島県は恐らくこのような土砂災害は以前も申しましたが全国でも一番多いとされているようです。
自分達の住む場所がどれほどのものなのか、これこそ付近の住民の方々に行政の方から案内をするようにして見てもらい実態を把握
していくことが大事なのではないか、そう感じました。
実際には自治体の主だった方は見学されているようですが、せめて有志の方を募っても良いのではと感じた場所でした。
災害はいつ起こってもおかしくない、そう改めて認識させられた今日の散歩?でした。
(上の金網越しに撮ってみたもの)
(良い子は入ってはいけません そんな場所ですね)
どうにも昔からお転婆と言われていたオバサンですが;この歳になると読んで字の如く、さながらバァが転んでいるようなものでして;。
もうこんなのを野放しにしておいてはイカンよな、と我ながら思っております。
行くのならせめて誰かと一緒に行くことにしよう(え、そっち?)今日の事を振り返りながらそう思ったことでした。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。