こんばんは。
朝はひんやりしていましたが、日が昇ると暖かくなり日中はこの季節に似つかわしくない程ぽかぽかでした。
朝方、起きる前まで夢を見ており(当たり前だけど;)その夢がちょっと変わっていました。
夢なんでこれも当然なんですが、覚えている場面は私が蓮華座を組み、その状態で誰かにあることをしてもらうとそのまま宙に浮く
というものでした。
いやそれ、なんだかなぁ;な感じの夢ですよね、こうして書いてみると。
しかもオバサンの私が上半身裸。
もう犯罪ですがな;。
なんというか夢の中で結構こんな風に裸族でいることが多いんですよ。(おいよ;)
それでなんともないという設定ならまだしも、いやぁこれ服着たいんですけど、と思いながらいつも夢の中でなにかをしているという。
結局なにを言いたいかという話になりますが、それだけな話なのですけども;。(すみませんです)
他にも色々見ていた筈ですがアラームの音で目覚めると他は全て忘れてしまいました。
唯一、上に書いたことを覚えていたという、言ってみればそれだけの話なんです。
しかし、なんでまた蓮華座組んで空中浮遊?とかしてたんでしょうね?
夢で見る設定の自分って誰しも様々あると思いますが、何処からその情報仕入れました?その国へ、或いはその場所、時代へ住んで
いたのですか?と感じます。
夢判断とかされる人がいますが、一度どんなものなのか見てもらえれば意味も分かるんでしょうかね;。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は大國主大神の香りをつけて致しました。
大國主大神
〝 気が急く頃
じゃが焦っても同じこと
まずは深く呼吸してみぃ
心落ち着けて事に臨むのぞ
これ何より大事ぞ
よいな 〟
このような言葉でした。
既に十二月も半ば、師走ですね。
年々、と毎年のように言っていますが年の瀬、年末という気分は薄れて来ているようです。
と言いながらもコロナ禍もかなり落ち着きを見せ、今年こそは故郷へ帰ろうと考えておられる方もいらっしゃることでしょう。
或いは仕事上において、どうしても年内に片付けておかないといけないことがあると考えている人もおられようかと。
いずれにしても何処かしら焦りがあったり、はたまた浮足立っていることがあるかもしれませんね。
そうなるとどうしても注意散漫になりやすいものです。
普段ならしないような凡ミスをしてみたりということも無きにしも非ず。
だから余計にそんな時には、まず深呼吸のひとつでもして心落ち着けて事に当たりなさいと言われました。
ある意味、言わずもがな、な話ですが、誰しも焦ると出来ることも出来なくなってしまうものです。
急ぐ時こそ、落ち着くことが大事ということでしょうね。
基本なことかも知れませんが、それが大切だと言われたように感じました。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和五年一月二十二日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月十日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお寄せ下さいませ。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
午後から神殿で破魔矢を作っておりました。
という程大袈裟でもなく、本数も知れたものです。
だからこんな十二月の半ばでのんびり作っているんですが;。
大きな神社さんだと千とか万単位の準備でしょうから、かなり前から取り掛かっておられるかと思います。
お正月に一年の初めに各家庭に置いて頂く破魔矢、心込めて作らねばと思っております。
うちでは破魔矢とそれに取る着ける短冊や絵馬、鈴などをバラバラのまま箱詰めにして毎年同じ装束屋さんから送って頂いております。
ですのでそれを組み上げるのは此方の仕事という訳です。
物価高騰の折から何事に置いても少しずつを節約していこうとされるのかもしれませんが、このうちの短冊の紐の部分が徐々に短く
なってきており、最初の頃からすると8センチ程度短くなって来ています。
こうなると短冊と一緒に取り付ける絵馬との関連もあり、バランスが取りにくいのですよね。
おそらくですが、こういう風に短冊に紐を通す仕事は内職でなさっているのだと思いますが、これもある時から急に手が変わったと
いうか、荒さが目立つ感じになりました。
通した紐の左右がきちんと揃ってなかったり、中には全く紐自体が通っていないものが紛れていたりもします。
こうなると、どうしてもつい此方も気分的にガックリ来ますし、先にも書くようにおめでたいものを作成するのに苛立ちを感じるのは
なんだかなぁ;と思ってしまいますね。
お店の方にこんなことをお伝えしてよいものかどうか、昨年も同様に悩んでいたのですが、一度お話した方が良いのかなと考えたり。
たかが紐、されど紐、という感じですかねぇ。
(山の向こうにポツリと見えた飛行機の灯り 旋回していたようでした 何処行くんかな?)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はひんやりしていましたが、日が昇ると暖かくなり日中はこの季節に似つかわしくない程ぽかぽかでした。
朝方、起きる前まで夢を見ており(当たり前だけど;)その夢がちょっと変わっていました。
夢なんでこれも当然なんですが、覚えている場面は私が蓮華座を組み、その状態で誰かにあることをしてもらうとそのまま宙に浮く
というものでした。
いやそれ、なんだかなぁ;な感じの夢ですよね、こうして書いてみると。
しかもオバサンの私が上半身裸。
もう犯罪ですがな;。
なんというか夢の中で結構こんな風に裸族でいることが多いんですよ。(おいよ;)
それでなんともないという設定ならまだしも、いやぁこれ服着たいんですけど、と思いながらいつも夢の中でなにかをしているという。
結局なにを言いたいかという話になりますが、それだけな話なのですけども;。(すみませんです)
他にも色々見ていた筈ですがアラームの音で目覚めると他は全て忘れてしまいました。
唯一、上に書いたことを覚えていたという、言ってみればそれだけの話なんです。
しかし、なんでまた蓮華座組んで空中浮遊?とかしてたんでしょうね?
夢で見る設定の自分って誰しも様々あると思いますが、何処からその情報仕入れました?その国へ、或いはその場所、時代へ住んで
いたのですか?と感じます。
夢判断とかされる人がいますが、一度どんなものなのか見てもらえれば意味も分かるんでしょうかね;。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は大國主大神の香りをつけて致しました。
大國主大神
〝 気が急く頃
じゃが焦っても同じこと
まずは深く呼吸してみぃ
心落ち着けて事に臨むのぞ
これ何より大事ぞ
よいな 〟
このような言葉でした。
既に十二月も半ば、師走ですね。
年々、と毎年のように言っていますが年の瀬、年末という気分は薄れて来ているようです。
と言いながらもコロナ禍もかなり落ち着きを見せ、今年こそは故郷へ帰ろうと考えておられる方もいらっしゃることでしょう。
或いは仕事上において、どうしても年内に片付けておかないといけないことがあると考えている人もおられようかと。
いずれにしても何処かしら焦りがあったり、はたまた浮足立っていることがあるかもしれませんね。
そうなるとどうしても注意散漫になりやすいものです。
普段ならしないような凡ミスをしてみたりということも無きにしも非ず。
だから余計にそんな時には、まず深呼吸のひとつでもして心落ち着けて事に当たりなさいと言われました。
ある意味、言わずもがな、な話ですが、誰しも焦ると出来ることも出来なくなってしまうものです。
急ぐ時こそ、落ち着くことが大事ということでしょうね。
基本なことかも知れませんが、それが大切だと言われたように感じました。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和五年一月二十二日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月十日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお寄せ下さいませ。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
午後から神殿で破魔矢を作っておりました。
という程大袈裟でもなく、本数も知れたものです。
だからこんな十二月の半ばでのんびり作っているんですが;。
大きな神社さんだと千とか万単位の準備でしょうから、かなり前から取り掛かっておられるかと思います。
お正月に一年の初めに各家庭に置いて頂く破魔矢、心込めて作らねばと思っております。
うちでは破魔矢とそれに取る着ける短冊や絵馬、鈴などをバラバラのまま箱詰めにして毎年同じ装束屋さんから送って頂いております。
ですのでそれを組み上げるのは此方の仕事という訳です。
物価高騰の折から何事に置いても少しずつを節約していこうとされるのかもしれませんが、このうちの短冊の紐の部分が徐々に短く
なってきており、最初の頃からすると8センチ程度短くなって来ています。
こうなると短冊と一緒に取り付ける絵馬との関連もあり、バランスが取りにくいのですよね。
おそらくですが、こういう風に短冊に紐を通す仕事は内職でなさっているのだと思いますが、これもある時から急に手が変わったと
いうか、荒さが目立つ感じになりました。
通した紐の左右がきちんと揃ってなかったり、中には全く紐自体が通っていないものが紛れていたりもします。
こうなると、どうしてもつい此方も気分的にガックリ来ますし、先にも書くようにおめでたいものを作成するのに苛立ちを感じるのは
なんだかなぁ;と思ってしまいますね。
お店の方にこんなことをお伝えしてよいものかどうか、昨年も同様に悩んでいたのですが、一度お話した方が良いのかなと考えたり。
たかが紐、されど紐、という感じですかねぇ。
(山の向こうにポツリと見えた飛行機の灯り 旋回していたようでした 何処行くんかな?)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。