こんばんは。
朝から良いお天気が続いております。
関東、東日本方面はぐずついているとのことですけれど。
ならば、せめて？ここで晴れた空でも見て頂ければと思います。(笑）
今朝はどこかしら鳥のようにも見える雲が出ておりました。
息子にラインで送ると火の鳥と返ってきましたが、それならばもう少し朝焼けで出てほしかった、とこれは無いものねだりかもしれません；。
この後も今日一日、様々な雲が見えておりずっと眺めていても飽きませんでした。
え、暇人ですねって？
ええ、暇はあります、確かに。(笑）
ただ以前から空を見上げるのは好きでしたし、それもあり自分の此処での名前も「あおぞら」としておるくらいです。
仕事で一日外を眺められないようなことがあると、どことなく落ち着かない気持ちにもなるような、そんなオバサンです；。(笑）
こうして空を見ていられる贅沢を嬉しく感じております。
とは言え、空ばかりを眺めておるわけにもいきませんし(笑）此処で一つ、お知らせを致したいと思います。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
今朝もいつに変わらず祝詞奏上させて頂きました。
その際に、このところ色々と試しております香りも着けてご神前へと向かいました。
今日はその中で『石長比売』（いわながひめ）の香りを着けてみました。
この香り、実はまだ皆様にはお披露目していなかったかと思います、申し訳ございません；。
この女神様、ご存じの方もおられるかと思いますが木花開耶比売（このはなさくやひめ）の姉君に当たられる神様です。
神話の中では瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）の元へ妹の木花開耶比売と共に嫁いで行ったのですけれど、肝心の夫となるこの瓊瓊杵尊、どうやら
かなりの面食いでおられたようです；。（おいおい；ですけれどね）
ですので見目麗しい木花開耶比売は娶るけれども、醜いと言われておりました姉の石長比売はけんもほろろに、彼女らの父親である大山祇神
（おおやまづみのかみ）の所へと返されてしまいます。
これを怒った父である大山祇神は、姉の石長比売を差し上げましたのは、天孫が永遠のものとなるようにとの願いから、また妹の木花開耶比売は
天孫が花のように繁栄するようにとの願いを持ち誓約を立てたからだと教え、それに背いたのだからこれ以降、天孫の寿命が短くなるであろうと
告げたと云われております。
神様とはいえ、良いとこ取りしちゃいけませんよね；。
このお話を聞くと、ついそう感じてしまう自分です。
またこの石長比売、お顔は醜いとされておりましたけれど、その心根はとても優しいとも云われていたようです。
そのようなお話からインスピレーションを受けて作成させて頂いておりました香りでした。
何故これまで出していなかったのか、実はこの香り、幾度か自分でも作成しつつ、これはと思うものがなかなか決められませんでした。
先だって、と申しましても既にひと月は経ちますけれど龍の茶話会を開いた折に皆さんにあれこれ嗅いで頂いた際に、この香りの方がしっくり来る
と言われ、それならばと決めたのが最終的にこの石長比売の香りとなったというものでした。
もっと早くにお披露目せねばなりませんでしたがかなり遅れてしまい、今日となってしまいました。
経緯はどうあれ、この香りをいつものように衣服の端に着けて祝詞奏上させて頂いた次第です。
奏上後、この女神、石長比売様からお言葉を賜りました。
石長比売
“ 私の香りを世に出させてくれて ありがとう
私はこれまで それほど表立って出る事はありませんでした
けれど そなたの元に参ったならば
この香りと共に 永久（とこしなえ）に
そなたと共におりましょうぞ ”
最初は少しスパイシーと感じるけれど 大体が穏やか
それほど目立つことのない香りだけれど 落ち着く香り
着けていても そのうち忘れそうな感じの香り
着けて奏上した後に、自分でもこのように感想を書いておりました。
その前に石長比売ご自身から、このような言葉を受け取っておりました。
木花開耶比売、この神様ご自身、先にも書いたように見目麗しい女神様として知られ浅間神社のご祭神としても広くその名を知られておる神様です。
けれどその姉君であるにも関わらず、この神様ご自身が言われておりますように、石長比売という神様はこれまではそこまで注目を浴びる事は
無かったかと存じます。
何も今回、自分がこの神様の香りを作ったからというのではなく、今後何がしかのきっかけでこの神様も遍くそのお名前を知られていかれるように
なるのではと感じております。
ただし上でも述べておりますように、これまで出させて頂いております『ガイアの香り』や『瀬織津比売の香り』またこの『木花開耶比売の香り』
のような華やかさには欠けるかもしれません。
しかしながら、とても穏やかで、ともすれば着けていることすら忘れてしまいそうな位の目立たない香りですけれど、だからこそいつでも遠慮せず
に着けていられる香りであるとも申せます。
色味も派手ではなく少しばかり薄いレモンイエローといったところでしょうか。
そんな香りですけれど、石長比売のお心同様、優しさに溢れておるのではと感じます。
気になられました方はこれまで同様にお求め頂けますので、いつものようにお知らせ頂ければと存じます。
(試作品のボトルで写しておりますが、本製品はいつものように可愛いボトルに詰めてお渡しさせて頂きます）
昼から郵便局と、夕飯のジャガイモを買いに下界へ下りました。(笑）
その帰り道、朝とはまた違う形で鳥、どうやら鷹のように見える雲がありました。
自分が戻る道の真正面、撮らない訳には、いきませんよね。
ちょっと苦しいですけれど；。(笑）
その他にも様々な形の雲が空には見えておりましたよ。
告知致しておりました１１月１７日から始まります神在祭（かみありさい）のご案内でございます。
１７日は稲佐の浜にて午後７時より神迎祭（かみむかえさい）が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講（りゅうじゃじんこう）というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの１７日ではありませんが期間中の２２～２４日は午前１０時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない（あたわない）とお思いの方でも１８日から２３日の６日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」（かむはかりにはかりたまいて）多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁（えにし）に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては１１月１７日当日のご案内をさせて頂きます。
１月１７日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後３時半より現地集合（お祭り終了後は現地解散）
費用：１万８千円 （龍蛇神講の費用を含む）
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
他にもあれこれと面白い雲がわんさかあったのですけれど、載せられそうにもありません；。
明日にでも上げさせて頂こうと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から良いお天気が続いております。
関東、東日本方面はぐずついているとのことですけれど。
ならば、せめて？ここで晴れた空でも見て頂ければと思います。(笑）
今朝はどこかしら鳥のようにも見える雲が出ておりました。
息子にラインで送ると火の鳥と返ってきましたが、それならばもう少し朝焼けで出てほしかった、とこれは無いものねだりかもしれません；。
この後も今日一日、様々な雲が見えておりずっと眺めていても飽きませんでした。
え、暇人ですねって？
ええ、暇はあります、確かに。(笑）
ただ以前から空を見上げるのは好きでしたし、それもあり自分の此処での名前も「あおぞら」としておるくらいです。
仕事で一日外を眺められないようなことがあると、どことなく落ち着かない気持ちにもなるような、そんなオバサンです；。(笑）
こうして空を見ていられる贅沢を嬉しく感じております。
とは言え、空ばかりを眺めておるわけにもいきませんし(笑）此処で一つ、お知らせを致したいと思います。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
今朝もいつに変わらず祝詞奏上させて頂きました。
その際に、このところ色々と試しております香りも着けてご神前へと向かいました。
今日はその中で『石長比売』（いわながひめ）の香りを着けてみました。
この香り、実はまだ皆様にはお披露目していなかったかと思います、申し訳ございません；。
この女神様、ご存じの方もおられるかと思いますが木花開耶比売（このはなさくやひめ）の姉君に当たられる神様です。
神話の中では瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）の元へ妹の木花開耶比売と共に嫁いで行ったのですけれど、肝心の夫となるこの瓊瓊杵尊、どうやら
かなりの面食いでおられたようです；。（おいおい；ですけれどね）
ですので見目麗しい木花開耶比売は娶るけれども、醜いと言われておりました姉の石長比売はけんもほろろに、彼女らの父親である大山祇神
（おおやまづみのかみ）の所へと返されてしまいます。
これを怒った父である大山祇神は、姉の石長比売を差し上げましたのは、天孫が永遠のものとなるようにとの願いから、また妹の木花開耶比売は
天孫が花のように繁栄するようにとの願いを持ち誓約を立てたからだと教え、それに背いたのだからこれ以降、天孫の寿命が短くなるであろうと
告げたと云われております。
神様とはいえ、良いとこ取りしちゃいけませんよね；。
このお話を聞くと、ついそう感じてしまう自分です。
またこの石長比売、お顔は醜いとされておりましたけれど、その心根はとても優しいとも云われていたようです。
そのようなお話からインスピレーションを受けて作成させて頂いておりました香りでした。
何故これまで出していなかったのか、実はこの香り、幾度か自分でも作成しつつ、これはと思うものがなかなか決められませんでした。
先だって、と申しましても既にひと月は経ちますけれど龍の茶話会を開いた折に皆さんにあれこれ嗅いで頂いた際に、この香りの方がしっくり来る
と言われ、それならばと決めたのが最終的にこの石長比売の香りとなったというものでした。
もっと早くにお披露目せねばなりませんでしたがかなり遅れてしまい、今日となってしまいました。
経緯はどうあれ、この香りをいつものように衣服の端に着けて祝詞奏上させて頂いた次第です。
奏上後、この女神、石長比売様からお言葉を賜りました。
石長比売
“ 私の香りを世に出させてくれて ありがとう
私はこれまで それほど表立って出る事はありませんでした
けれど そなたの元に参ったならば
この香りと共に 永久（とこしなえ）に
そなたと共におりましょうぞ ”
最初は少しスパイシーと感じるけれど 大体が穏やか
それほど目立つことのない香りだけれど 落ち着く香り
着けていても そのうち忘れそうな感じの香り
着けて奏上した後に、自分でもこのように感想を書いておりました。
その前に石長比売ご自身から、このような言葉を受け取っておりました。
木花開耶比売、この神様ご自身、先にも書いたように見目麗しい女神様として知られ浅間神社のご祭神としても広くその名を知られておる神様です。
けれどその姉君であるにも関わらず、この神様ご自身が言われておりますように、石長比売という神様はこれまではそこまで注目を浴びる事は
無かったかと存じます。
何も今回、自分がこの神様の香りを作ったからというのではなく、今後何がしかのきっかけでこの神様も遍くそのお名前を知られていかれるように
なるのではと感じております。
ただし上でも述べておりますように、これまで出させて頂いております『ガイアの香り』や『瀬織津比売の香り』またこの『木花開耶比売の香り』
のような華やかさには欠けるかもしれません。
しかしながら、とても穏やかで、ともすれば着けていることすら忘れてしまいそうな位の目立たない香りですけれど、だからこそいつでも遠慮せず
に着けていられる香りであるとも申せます。
色味も派手ではなく少しばかり薄いレモンイエローといったところでしょうか。
そんな香りですけれど、石長比売のお心同様、優しさに溢れておるのではと感じます。
気になられました方はこれまで同様にお求め頂けますので、いつものようにお知らせ頂ければと存じます。
(試作品のボトルで写しておりますが、本製品はいつものように可愛いボトルに詰めてお渡しさせて頂きます）
昼から郵便局と、夕飯のジャガイモを買いに下界へ下りました。(笑）
その帰り道、朝とはまた違う形で鳥、どうやら鷹のように見える雲がありました。
自分が戻る道の真正面、撮らない訳には、いきませんよね。
ちょっと苦しいですけれど；。(笑）
その他にも様々な形の雲が空には見えておりましたよ。
告知致しておりました１１月１７日から始まります神在祭（かみありさい）のご案内でございます。
１７日は稲佐の浜にて午後７時より神迎祭（かみむかえさい）が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講（りゅうじゃじんこう）というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの１７日ではありませんが期間中の２２～２４日は午前１０時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない（あたわない）とお思いの方でも１８日から２３日の６日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」（かむはかりにはかりたまいて）多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁（えにし）に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては１１月１７日当日のご案内をさせて頂きます。
１月１７日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後３時半より現地集合（お祭り終了後は現地解散）
費用：１万８千円 （龍蛇神講の費用を含む）
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
他にもあれこれと面白い雲がわんさかあったのですけれど、載せられそうにもありません；。
明日にでも上げさせて頂こうと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
