日々徒然なるままに

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自分のヒューマンデザインは?

2017-07-05 21:06:00 | ものの見方 考え方
こんばんは。
今日は、昨日の台風時よりも風もあり、一時期はどうなるかという感じでしたけれど昼からは雨も上がり一息ついたようです。
ただ、ところによってはかなりの被害があったり、安佐北区では亡くなられた方もおられるとかで、今回のこの雨はやはり豪雨という類のもの
なのかもしれません。
朝は、昨夜の雨で雲も低く垂れ込めておりました。
 
                                 

先日、「サロン つきのたね」https://tsukinotane.reserven.jp/をご紹介させて頂きましたが、その時に加藤さんにして頂いたのがヒュー
マンリーディングだったとお伝えしました。
その中で、自分のタイプは『プロバイダー』というものになるとお教え頂きました。
このヒューマンリーディング、ネットで検索されると簡単なものは自分でもある程度まではわかる様になっています。
ですけれど、その深い部分については、このリーディングに精通しておられる方から、じかにご教授して頂くしかありません。
日本では、それほど人数がおられるようでもなく、その中でも広島で限って言えば、この加藤さんともうお一人だけ。
そのお二人のうちの一人、加藤さんにお会いして目の前で多少なりとも、このリーディングについてお教え頂けたのは、とてもラッキーだったと思って
おります。

                                                                     

彼女自身、自分よりも遥かに;年下なのですけれどその雰囲気はおっとりとして落ち着いておられ、話をしていても安心感がある方です。
その彼女が、今回アドバイスして下さったのは、元々自ら動くという性質ではないプロジェクターというタイプの自分は(確かにそうだ;)じっと
待っていても埒があかない、ならば今のこの仕事上でどうしていくか、ということについて教えて頂きました。
おっしゃって頂けたことは、ホームページなりを作成し、準備だけは万端に整えて後は来る方を待つこと、ということでした。
確かにそうですね、と思っているところを言われたわけです。
自分としても、できればそのようにしたいなと思いつつも、なかなかこのブログのようには簡単に出来ないように感じられ、未だに二の足を踏んで
おる始末です;。
うーむ、もっと真面目に取り組まねば、と思うばかりで進展していない自分;。
このプロジェクターというタイプ、それほど多いという訳ではなさそうなのですけれど、それでも分類してみると約2割の方がそうなのだとか。
とはいえ、これも非常に大雑把に分けたうちの大きな分類の一部にしか過ぎません。
これをより細部にわたり個人で観ていくものだと思います。

またシグネチャーといい、直訳すると署名とか記号のような意味になるようですが、自分の最もよい状態でいられるのは、自分の場合は成功という
状況にあるときのようです。
これも、そういわれるとなるほどそうかもしれないと感じます。
自分自身、成功といわれるのは、この自分を通して皆さんに良くなって頂くこと、その良くなられた姿を見させて頂くこと、喜んでいただくこと、
それが自分の感じる成功といわれるものではと思っております。
そのような喜びの感情を受け取らせて頂けることこそが、成功と感じているのかもしれません。

このシグネチャーの反対がnot-selfといわれるもので、読んで字の如し、つまりは自身でない状態ということで、自分はこれは苦味と定義されて
おります。
これを彼女に尋ねると、自分がうまくいかない場合、苦い感情を抱くこと、といわれました。
これもまたしかりで、物事がうまく運ばない状態でいると、どうにも口の中でさえも苦味を感じる思いがします。

なお、物作りというのは如何ですかと聞かれたのですけれど、これも好きなことではあります。
絵を描いたり、物を作ったりしたいという思いもあるのはありますが、今の自分の仕事を考えると、物を作る、制作すると言うこと自体、それに
没頭せねばならない時間も多く割くようになろうかと思います。
今の仕事自体、それほど物事を考えぬようにも見受けられますが、案外とそのことの本質について知ろうとすると、考える時間をやはり随分と
使うことも実のところでもあり、そう考えると物づくりに割く時間は取れそうもないのでは、とも思います。
ですけれど、そのように考えるのは不器用な自分の思いであり、出来る方ならば、どのような状況においてもそのように物事を進めていかれるの
かもしれません。
しかし、これもその人のタイプにより様々に分かれるのかもしれませんね。

今回教えて頂けたのは此処まででしたけれど、どれも自分をそのまま言い当てられたようで、より深く知りたいと思えたのでした。


                                

ところでこのリーディング、息子と亡き主人はどうなんだろう、とつい簡単に出してみたのですが、息子は自分と同じこのプロジェクタータイプ、
おや此処でも親子ですか、と思ってしまいました。
片や主人は、ジェネレーターとなっています。
おお、確かにそういう人だっよねとこれも妙に納得、発生させる人、発電機のようであったよねと。


出来れば自分自身がこのヒューマンリーディングそのものをより深く学んでみたいところではありますが、まずはその前に自分自身の仕事を
きちんとこなすこと、それに尽きるのかもしれません。


                                


興味のおありになる方は、是非この加藤さんに貴方ご自身のリーディング、お願いしてみられては如何でしょうか。
思いもよらない言葉を聞かれるようになるか、あるいは共感できる部分が多いのか、それもまた楽しみの一つかと思います。


本日も、このブログへのお付き合い有難うございました。
感謝申し上げます。



ご相談等、承っております。
 
  kimikimiblue13@gmail.com

此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
               
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