こんばんは。
全国的にかなりの大雨が続いておるようです。
各地で浸水の被害やそれ以上に亡くなられた方がおられたりと、これから先もまだ予断を許しません。
それほど雨が酷くないと思っておられても、いつどのようになるかわからない時でもあるようです。
皆様、いつも申しますようにくれぐれも注意してお過ごし下さいね。
昨日から今朝に掛けて心配して連絡をして下さった方が多くありました。
皆様、本当に有難うございます。
改めて御礼申し上げます。
昨夜は夕方からひっきりなしに避難勧告、避難指示、大雨特別警戒等のメールが大音量と共に入ってきておりました。
その度にドキドキしており、この辺りは雨は酷く降っておりましたが、即座に避難するほどには感じられませんでした。
昨日も申したように4年前の豪雨災害の折にはすぐお隣、5メートルの距離もないお宅が真っ白い雨の中で全く見えておりませんでした。
あのような状況にまでなると外へ出ようにもむしろ出られる状況ではありませんでしたので、今回は確かに危ないと感じたならば集会所なりへ行く
方が良いのかもしれません。
とはいえ、うちにいるネコを連れていくわけにもいかず結局はそのまま自宅で過ごす方が賢明だと感じておりました。
そんなことをして過ごすうちにも、続々とラインも来る状況でひっきりなしにどなたかと連絡している感じでした。
一夜明けると、あれほど降っていた雨もなんとか上がっており、久しぶりで雨の降っていない景色を見た思いがします。
日中、ほんのわずか日が射すかなという風ではありましたがやはり曇っており、結局はわずかにいつも雨が落ちているようでもありました。
明日はまたその雨が降り方を増すとのことですね。
いい加減、上がってほしいものだ、この辺りに限らずどこにおいても、と本気で思っております。
そんな中、昨夜はそのうちのネコは珍しく私の布団のところへ来て一緒に寝ておりました。
息子が居る頃は、一人と一匹でひっきもっつきで同じ布団、どうかすれば寝袋の中で(そうなんです、冬場この家は寒いからといって寝袋にくる
まって寝ておりました;笑)もぐれたようになって寝ておったようですが、自分はどうにも苦手でしてあまり一緒に寝ておりません;。
けれど時折、そのようにしてそばで寝るのですが昨夜は掛け布団の上で寝てくれまして;そこが重くて何度か夜中に布団を引っ張っては寝直して
おりました;。
まぁ、そのように寝られたのですから有難いことですよね;。
そんな昨夜でしたが、この度初めて、ある夢を見ました。
それは、龍の夢、しかも二柱も登場しておりました。
これは忘れてはいけない、とどうも寝ながら思っていたようで;(笑)起きてすぐにノートに書き記しておりました。
最初の龍はどうも体色?が茶色いようで何故と思っても、やはり夢の中ですのでそんなものなのでしょう;。
どうやら学校と思しきところの窓からニュッという感じで顔だけを出しているようでした。
その顔は相当に大きく窓一杯に広がっておりまして、大きく長いひげがあったようでした。
どうやらその龍の頭を撫でていた?ようで、フー、フーという息遣いが聞こえそうな程でした。
懐いているといえば、とても失礼ですけれど;そんな感じの龍のようでした。
次により大きな今度は金色の龍が現れました。
此方の金色の龍は先ほどの龍よりもより威厳があり、そのくせなんともいえない大らかな雰囲気の龍であったようです。
包み込まれるような、そんなオーラを纏ったような龍でもあり、いつまでも接していたいなと感じていたようですね。
とはいえ、これらは全て夢の中のことでもあり、いつも感じているテラなどとどう関係するのかは分からないところです。
けれど夢の中ででも良いので何らかの手立てをこの度の大雨、豪雨に向けてしてくれておれば嬉しいなと感じておる自分です。
(まずい絵は、どうにもすみませんです;)
そのような今朝も祝詞奏上させて頂きました。
及ばずながらも昨日申しておりました止雨(しう)の祝詞を探してやはり奏上させて頂きましたがどこまで聞き届けて頂けるかなと感じて
おります;。
そんな祝詞奏上をし奉幣を振っておりますと、ふと後ろへ幾柱かの龍が取り囲むようにしている感じがしました。
え、なんだ;?と思ったのですけれど。
どのような龍であるのかはわかりませんけれど、それこそ隆(りゅう)とした龍のような感じで(いえ、だじゃれではなく;)如何にも、という
感じの龍のようでした。
これらが一体何を表すのか、これもまた後にならないと分からないのかもしれませんね。
夢の中の龍と関係あったのか、それもわかりません。
けれどそんなことを感じていたからでもないのでしょうが、その後、想念の中で感じたのは、昨日のあの巨大な龍、そう列島の上に居座っている
かのような黒い龍の上に、より大きないつもの白龍(地球、または飛び出して宇宙(そら)をも行く龍?)がそれを覆うようにして煌く光を降り
注いでいるようでした。
黒い龍の姿はそのようにされると、鱗の一枚一枚が欠けるようにして、薄まっていきました。
やがて身体そのものが消えていく感じでした。
それを見届けた白龍は大きく身を翻して列島を離れ、何処ともなく翔けて行くようでした。
夢の中や想念の中にはこうして龍が現れて黒い龍をまるで退治してくるかのような光景が見えておりますが、実際には全国的にその被害は広がって
おり、今後まだ増えてくるかもしれません。
災害といってもどこか一箇所に留まるのではなく申すように全国どこと限っておりません。
うちは大丈夫、とはいえない状況が広がっておるようで、危険を感じたならば速やかに避難をすることが何よりかと思います。
自宅のすぐ脇には細い流れがあり平時ならば雨が降らなければ殆ど水もないような時もありますがこの度だけは幾度も申すように豪雨災害時の
ような濁流が音を立てて流れております。(写真はそれではなく、散歩の折の途中の流れです)
川も割りと近くにあり、夜になるとその音が轟々と響き、昼間よりも大きく感じられます。
今後この辺りもまだ警戒しておかなくてはいけないのかも、と思っております。
今のこの時点で、避難されたり或いはもっと大変な状況にある方も少なくないかと思われます。
本当に少しでも早く、一刻でも早くこの雨が収束することを願って止みません。
被害に合われた皆様、今一度お見舞い申し上げます。
先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。
皆様とこうして此処でお会い出来ておりますことに、今日も感謝申し上げます。
有難うございました。
全国的にかなりの大雨が続いておるようです。
各地で浸水の被害やそれ以上に亡くなられた方がおられたりと、これから先もまだ予断を許しません。
それほど雨が酷くないと思っておられても、いつどのようになるかわからない時でもあるようです。
皆様、いつも申しますようにくれぐれも注意してお過ごし下さいね。
昨日から今朝に掛けて心配して連絡をして下さった方が多くありました。
皆様、本当に有難うございます。
改めて御礼申し上げます。
昨夜は夕方からひっきりなしに避難勧告、避難指示、大雨特別警戒等のメールが大音量と共に入ってきておりました。
その度にドキドキしており、この辺りは雨は酷く降っておりましたが、即座に避難するほどには感じられませんでした。
昨日も申したように4年前の豪雨災害の折にはすぐお隣、5メートルの距離もないお宅が真っ白い雨の中で全く見えておりませんでした。
あのような状況にまでなると外へ出ようにもむしろ出られる状況ではありませんでしたので、今回は確かに危ないと感じたならば集会所なりへ行く
方が良いのかもしれません。
とはいえ、うちにいるネコを連れていくわけにもいかず結局はそのまま自宅で過ごす方が賢明だと感じておりました。
そんなことをして過ごすうちにも、続々とラインも来る状況でひっきりなしにどなたかと連絡している感じでした。
一夜明けると、あれほど降っていた雨もなんとか上がっており、久しぶりで雨の降っていない景色を見た思いがします。
日中、ほんのわずか日が射すかなという風ではありましたがやはり曇っており、結局はわずかにいつも雨が落ちているようでもありました。
明日はまたその雨が降り方を増すとのことですね。
いい加減、上がってほしいものだ、この辺りに限らずどこにおいても、と本気で思っております。
そんな中、昨夜はそのうちのネコは珍しく私の布団のところへ来て一緒に寝ておりました。
息子が居る頃は、一人と一匹でひっきもっつきで同じ布団、どうかすれば寝袋の中で(そうなんです、冬場この家は寒いからといって寝袋にくる
まって寝ておりました;笑)もぐれたようになって寝ておったようですが、自分はどうにも苦手でしてあまり一緒に寝ておりません;。
けれど時折、そのようにしてそばで寝るのですが昨夜は掛け布団の上で寝てくれまして;そこが重くて何度か夜中に布団を引っ張っては寝直して
おりました;。
まぁ、そのように寝られたのですから有難いことですよね;。
そんな昨夜でしたが、この度初めて、ある夢を見ました。
それは、龍の夢、しかも二柱も登場しておりました。
これは忘れてはいけない、とどうも寝ながら思っていたようで;(笑)起きてすぐにノートに書き記しておりました。
最初の龍はどうも体色?が茶色いようで何故と思っても、やはり夢の中ですのでそんなものなのでしょう;。
どうやら学校と思しきところの窓からニュッという感じで顔だけを出しているようでした。
その顔は相当に大きく窓一杯に広がっておりまして、大きく長いひげがあったようでした。
どうやらその龍の頭を撫でていた?ようで、フー、フーという息遣いが聞こえそうな程でした。
懐いているといえば、とても失礼ですけれど;そんな感じの龍のようでした。
次により大きな今度は金色の龍が現れました。
此方の金色の龍は先ほどの龍よりもより威厳があり、そのくせなんともいえない大らかな雰囲気の龍であったようです。
包み込まれるような、そんなオーラを纏ったような龍でもあり、いつまでも接していたいなと感じていたようですね。
とはいえ、これらは全て夢の中のことでもあり、いつも感じているテラなどとどう関係するのかは分からないところです。
けれど夢の中ででも良いので何らかの手立てをこの度の大雨、豪雨に向けてしてくれておれば嬉しいなと感じておる自分です。
(まずい絵は、どうにもすみませんです;)
そのような今朝も祝詞奏上させて頂きました。
及ばずながらも昨日申しておりました止雨(しう)の祝詞を探してやはり奏上させて頂きましたがどこまで聞き届けて頂けるかなと感じて
おります;。
そんな祝詞奏上をし奉幣を振っておりますと、ふと後ろへ幾柱かの龍が取り囲むようにしている感じがしました。
え、なんだ;?と思ったのですけれど。
どのような龍であるのかはわかりませんけれど、それこそ隆(りゅう)とした龍のような感じで(いえ、だじゃれではなく;)如何にも、という
感じの龍のようでした。
これらが一体何を表すのか、これもまた後にならないと分からないのかもしれませんね。
夢の中の龍と関係あったのか、それもわかりません。
けれどそんなことを感じていたからでもないのでしょうが、その後、想念の中で感じたのは、昨日のあの巨大な龍、そう列島の上に居座っている
かのような黒い龍の上に、より大きないつもの白龍(地球、または飛び出して宇宙(そら)をも行く龍?)がそれを覆うようにして煌く光を降り
注いでいるようでした。
黒い龍の姿はそのようにされると、鱗の一枚一枚が欠けるようにして、薄まっていきました。
やがて身体そのものが消えていく感じでした。
それを見届けた白龍は大きく身を翻して列島を離れ、何処ともなく翔けて行くようでした。
夢の中や想念の中にはこうして龍が現れて黒い龍をまるで退治してくるかのような光景が見えておりますが、実際には全国的にその被害は広がって
おり、今後まだ増えてくるかもしれません。
災害といってもどこか一箇所に留まるのではなく申すように全国どこと限っておりません。
うちは大丈夫、とはいえない状況が広がっておるようで、危険を感じたならば速やかに避難をすることが何よりかと思います。
自宅のすぐ脇には細い流れがあり平時ならば雨が降らなければ殆ど水もないような時もありますがこの度だけは幾度も申すように豪雨災害時の
ような濁流が音を立てて流れております。(写真はそれではなく、散歩の折の途中の流れです)
川も割りと近くにあり、夜になるとその音が轟々と響き、昼間よりも大きく感じられます。
今後この辺りもまだ警戒しておかなくてはいけないのかも、と思っております。
今のこの時点で、避難されたり或いはもっと大変な状況にある方も少なくないかと思われます。
本当に少しでも早く、一刻でも早くこの雨が収束することを願って止みません。
被害に合われた皆様、今一度お見舞い申し上げます。
先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。
皆様とこうして此処でお会い出来ておりますことに、今日も感謝申し上げます。
有難うございました。
自分の方は今回特に被害もなく過ごさせて頂きました、有難いことです。
けれど信者さんの会社や知り合いのところなど、相当な被害が出ておるところもあり、何とも言えません;。
これ以上の被害が出ないことを祈るばかりですね。
似たような風景の映像が出たりして、まさか・・・などと案じておりました。
まずは無事でよかったです。
どなたに、またどこに限らず、早くこの窮地から日常へとおかえり頂きたいと考えます。
ご心配頂きまして有難うございます。