こんばんは。
朝から珍しく曇りがちで、それでも雨は降るまいと考えておりましたが、もう何十日かぶりに多少はまとまった雨、といっても雷雨ですけれど
降ってくれました。
日中、2時から3時頃に掛けて雷鳴と共に大粒の雨が降り、一瞬で道路が川になっていました。
降り方としてはあまり宜しくありませんが、この雨のおかげでかなり気温も下がり凌ぎやすくなり、畑の作物も一息ついたのではないでしょうか。
懸念されるのはこの雨で被災地がどうであったのか、酷い状況になっていないことだけを願っております。
昨夜も雲に見え隠れしながら月が見えておりました。
寝る時はこれまたカーテンを開けて寝転んで見ようとしましたが、昨夜は寝た場所からは月は見られず、代わりに星を眺めながらまどろんで
おりました。
そんな風にして寝転がって、見るともなく星を見ておりますとなんとはなしに頭の中へ入ってくる言葉があるようでした。
見えていなかった星が見えてきたよ
“ そう私達はあなたの目に見えなくとも沢山存在しています ”
そう言えば 宇宙の広がりのあの形って自分たちの脳内の神経のつながりに似てると言われてるけど?
“ あなた方の脳内を広げてみたのが 我々の宇宙です ”
???
“ あなた方が見た脳内がそのまま宇宙なのです
あなた方自身が実際に宇宙全体を眺めたことがありますか?
あくまでも観測データに則って見た全体像ですね
これはそっくりそのままあなた方の脳に当てはまるのです
また見方を代えて我々の大きな星(恒星)や小さな星 それに付随する惑星等も
全て脳内に変換出来ます ”
というような話を寝っ転がりながら聴いていた
でっかいアルデバランやら、それに比べると小さい星等も頭にイメージとして出てくる
全く大した話などでは決してなく、おおよそどこかで聞いたことがあるような事ですよね。
物の形は小さな物がそのままどこか全体の形として現れてくる、いわばフラクタルのようなものというやつです。
脳内の神経というのは、これもどこかで見かけたような脳内の神経細胞の写真が、あたかも宇宙の広がりを現したとされる図形とよく似ている
という事です。
眺めていた星からは、この宇宙の広がりの形は、そのまま私たちの脳内神経細胞の形を現している、とずばりそのまんまを言われたのでした;。
いや、それってそう見えただけで、それはないでしょう;と思って聞いていたのですけれどね。
本当はもっと微細に説明を受け、なるほど、自分たちの身体、特に脳内自体がそっくりそのまま宇宙なんだね、と何故だかてとても納得出来る
ことを話してもらっていたのですが;。
一晩明けて、そういえばこんな話してもらってたよね、と思い出しながら書き出したものですので、なんともいつも以上にあやふやな話となって
おります。
一体何が言いたいの?と言われても仕方がないのですが、宇宙と自分達の身体はとてもよく似ているということなのかもしれません。
上手く説明出来ませんけれど、これは今後もう少し学習してから;もう一度書かせて頂ければと思います。
どうにもオバサンには難しい話題のようでした;。
夕方、歩きに出た際にどことはなしに龍に見えるような雲を見つけて立て続けに撮っておりました。
最初に申したように午後に夕立と呼ぶには激しい雨が降った後でもあり、その帰り道なのか?龍達が翔けているようにも感じられました。
吹く風にもどことなく秋の空気が感じられたひと時でした。
これで少しは涼しくなってくれると嬉しいのですけれどね;。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
昨日外出したのが仇となったのか?はたまた坂道をうんこらしょと歩いた時に思い切り日を浴びたのか、治ったと感じていた顔の痒みがぶり返し
朝起きると真っ赤に腫れておりました。
ああ、またかぁ;と思いながらも痒いわ、腫れぼったいわ、熱いわ(そう、顔が熱を持っておりますので)でなんともしんどいですね。
そんな思いを感じながら今朝祝詞を上げた後で、頭に声が入りました。
〝 身体のどこかが調子悪い 具合が悪いと 普段は考えもしないことを思うようになります
つまり普段は 何も考えずとも済んでいるということですね
こうなってみて初めて人は 健康である有難さを 身をもって知るようになります
まさにです
このことを知るために今日このようになっています
どこか他に悪いところがあれば そちらの方が気になるはずです
それは安心して下さい 〟
こんな風な言葉でした。
これまでも同じようなことを幾度となく聞いておりますけれど、やはりこんな状態になってみて初めて普段の何ともない当たり前の状態がなんと
有難いことであるのかというのが、良くわかります。
顔の表面を意識することなど、それこそ化粧をするのに鏡を見るくらいしか気にもしない自分ですけれど;(それもどうなんだか;)こうも
痛く痒いと、ついつい気になり何度も見てしまいます。
意識せずに済んでいるという、ごく普通なような当たり前さをとても有難いと感じられること、それを気づかせてもらうためにこのようになった
ということのようですが、これはこれで意味があることだったようですね。
自分の顔の存在;これを意識せずとも済むよう、早く良くなりたい、そう願うと共に普段の健康に我ながら感謝する思いです。
あんまり纏まりのない今日のブログとなりました;、申し訳ございません。
それでも変わらずお付き合い頂きました事に感謝申し上げます。
有難うございました。
朝から珍しく曇りがちで、それでも雨は降るまいと考えておりましたが、もう何十日かぶりに多少はまとまった雨、といっても雷雨ですけれど
降ってくれました。
日中、2時から3時頃に掛けて雷鳴と共に大粒の雨が降り、一瞬で道路が川になっていました。
降り方としてはあまり宜しくありませんが、この雨のおかげでかなり気温も下がり凌ぎやすくなり、畑の作物も一息ついたのではないでしょうか。
懸念されるのはこの雨で被災地がどうであったのか、酷い状況になっていないことだけを願っております。
昨夜も雲に見え隠れしながら月が見えておりました。
寝る時はこれまたカーテンを開けて寝転んで見ようとしましたが、昨夜は寝た場所からは月は見られず、代わりに星を眺めながらまどろんで
おりました。
そんな風にして寝転がって、見るともなく星を見ておりますとなんとはなしに頭の中へ入ってくる言葉があるようでした。
見えていなかった星が見えてきたよ
“ そう私達はあなたの目に見えなくとも沢山存在しています ”
そう言えば 宇宙の広がりのあの形って自分たちの脳内の神経のつながりに似てると言われてるけど?
“ あなた方の脳内を広げてみたのが 我々の宇宙です ”
???
“ あなた方が見た脳内がそのまま宇宙なのです
あなた方自身が実際に宇宙全体を眺めたことがありますか?
あくまでも観測データに則って見た全体像ですね
これはそっくりそのままあなた方の脳に当てはまるのです
また見方を代えて我々の大きな星(恒星)や小さな星 それに付随する惑星等も
全て脳内に変換出来ます ”
というような話を寝っ転がりながら聴いていた
でっかいアルデバランやら、それに比べると小さい星等も頭にイメージとして出てくる
全く大した話などでは決してなく、おおよそどこかで聞いたことがあるような事ですよね。
物の形は小さな物がそのままどこか全体の形として現れてくる、いわばフラクタルのようなものというやつです。
脳内の神経というのは、これもどこかで見かけたような脳内の神経細胞の写真が、あたかも宇宙の広がりを現したとされる図形とよく似ている
という事です。
眺めていた星からは、この宇宙の広がりの形は、そのまま私たちの脳内神経細胞の形を現している、とずばりそのまんまを言われたのでした;。
いや、それってそう見えただけで、それはないでしょう;と思って聞いていたのですけれどね。
本当はもっと微細に説明を受け、なるほど、自分たちの身体、特に脳内自体がそっくりそのまま宇宙なんだね、と何故だかてとても納得出来る
ことを話してもらっていたのですが;。
一晩明けて、そういえばこんな話してもらってたよね、と思い出しながら書き出したものですので、なんともいつも以上にあやふやな話となって
おります。
一体何が言いたいの?と言われても仕方がないのですが、宇宙と自分達の身体はとてもよく似ているということなのかもしれません。
上手く説明出来ませんけれど、これは今後もう少し学習してから;もう一度書かせて頂ければと思います。
どうにもオバサンには難しい話題のようでした;。
夕方、歩きに出た際にどことはなしに龍に見えるような雲を見つけて立て続けに撮っておりました。
最初に申したように午後に夕立と呼ぶには激しい雨が降った後でもあり、その帰り道なのか?龍達が翔けているようにも感じられました。
吹く風にもどことなく秋の空気が感じられたひと時でした。
これで少しは涼しくなってくれると嬉しいのですけれどね;。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
昨日外出したのが仇となったのか?はたまた坂道をうんこらしょと歩いた時に思い切り日を浴びたのか、治ったと感じていた顔の痒みがぶり返し
朝起きると真っ赤に腫れておりました。
ああ、またかぁ;と思いながらも痒いわ、腫れぼったいわ、熱いわ(そう、顔が熱を持っておりますので)でなんともしんどいですね。
そんな思いを感じながら今朝祝詞を上げた後で、頭に声が入りました。
〝 身体のどこかが調子悪い 具合が悪いと 普段は考えもしないことを思うようになります
つまり普段は 何も考えずとも済んでいるということですね
こうなってみて初めて人は 健康である有難さを 身をもって知るようになります
まさにです
このことを知るために今日このようになっています
どこか他に悪いところがあれば そちらの方が気になるはずです
それは安心して下さい 〟
こんな風な言葉でした。
これまでも同じようなことを幾度となく聞いておりますけれど、やはりこんな状態になってみて初めて普段の何ともない当たり前の状態がなんと
有難いことであるのかというのが、良くわかります。
顔の表面を意識することなど、それこそ化粧をするのに鏡を見るくらいしか気にもしない自分ですけれど;(それもどうなんだか;)こうも
痛く痒いと、ついつい気になり何度も見てしまいます。
意識せずに済んでいるという、ごく普通なような当たり前さをとても有難いと感じられること、それを気づかせてもらうためにこのようになった
ということのようですが、これはこれで意味があることだったようですね。
自分の顔の存在;これを意識せずとも済むよう、早く良くなりたい、そう願うと共に普段の健康に我ながら感謝する思いです。
あんまり纏まりのない今日のブログとなりました;、申し訳ございません。
それでも変わらずお付き合い頂きました事に感謝申し上げます。
有難うございました。