こんばんは。
台風１８号が逸れたとはいえ、かなりの風雨が懸念されておりました。
昨夜は夜半からか結構な雨が降っていたようですが、それも普段の雨より少し雨脚が強いかなという程度で済んだようです。
とはいえ高知県では１時間に１２０ミリの相当な雨に襲われた地域もあるようで、酷い被害が今後出ねば良いけれどと思うところです。
お天気は回復するのかと思っておりましたがそんなことは全く無く；殆ど一日どんよりとした感じで終始しておりました。
風は時折ビューッという感じで吹きましたが、そこまで強くはありませんでしたね。
最もこんなにくぐもったような天候もどうやらこの辺りだけのようでして、山陰側は中国山地を吹き下りる風がフェーン現象となり気温が
上がり、夏日となったようです。
同じ中国地方でもかなりの差があったのですね。
明日以降は天候は回復するようですが、少しは秋らしくなってくれるのでしょうか。
期待はあまりせずに？待っておきたいと思います。
出雲大社より来月に斎行されます「神迎祭」のポスターが届きました。
毎年旧暦の十月十日に出雲の稲佐の浜にて神迎祭が行わますが、今年は１１月６日水曜日となっております。
気づけば（いや気づかんでも；）令和では最初の神迎祭となります。
これまで毎年のポスターは写真は使い回し（ええ、そうだったんですよ；笑）されていたようですが、さすがに元号が改まったこともあり
写真は一新されておりました。
また神迎祭そのものはこれまでは古式に倣い出雲大社のみにて執り行われておりましたが、昨年から近隣の神社に於かれましても同様に
斎行致す運びとなったようです。
おそらく稲佐の浜での神迎祭はあまりに有名になってしまい、お越しになられる方々の数が半端ないものとなり、後に神楽殿まで大社町内を
行く御神幸（ごしんこう）に付き従う人々がこれもまた凄まじい程の数になってしまっておるからではとも考えます。
元々このお祭りは以前にも申しましたように、町内の人々は全国津々浦々から神々がお越しになるこの夜は畏れ多い事として早くから戸を
立て家の中で火も炊かず歌曲も奏さず、ただじっとその時を過ぎるのを待っておられた、いわば慎み、忌みごとの祭りともされておられた
ようです。
その闇深いしんと静まりかえっていたであろう夜を、今は大勢の人々がまるで我先にと絹垣で覆われた神様の後をついて騒々しく走り過ぎる
様を憂慮されたのかもしれません。
決して賑やかなイベントなのではなく何にも増して厳かな祭りであるはずなのに、そのような事に陥ってしまっておる現状を少しでも解消
しようとされたのかもしれないですね。
幸い?な事に今年の神迎祭は週の半ばの水曜日であり昨年ほどの人出は無いかとも思いますが、むしろ令和最初のお祭りであるが故に無理
をしてでもお越しになる方もおられるのかもしれません。
しかしながらこの神迎祭はその名の通り神々をお迎えするお祭りであり、次の日から一週間は出雲の地に於いて多くの人々の縁を取り結ぶ
神々の会議、神在祭となります。
要するに今風に言えば神様方のサミット、ですね。（笑）
ですので縁を結んで頂きたいと思われる方は土日を挟みますので、その間にお参り頂きましてどうぞご自身に取りましての素晴らしい縁を
結ばれて頂ければと思う次第です。
この事につきましては、また改めて詳しくお伝え致しますので今しばらくお待ち頂ければと存じます。
そのようなお祭りを全て終えて最後に神々をお送り致すのは従前通り万九千神社（まんくせんじんじゃ）にて厳かに執り行われます。
此の度からは此方のご案内も載っておるようですので併せてご覧になって頂ければと思います。
（昨年までのポスター ご参考迄に）
（令和元年 今年のポスターです）
（各神社にてのご神事日程）
（お越しになられた神々をお迎えする神職ら）
（万九千神社にて神送り、神等去出（からさで）のご神事）
今年の神迎祭、まだ１１月半ばですし昨今の天候に鑑みればおそらく雪が降ることはまず無いでしょう。
吹きさらしの浜辺での神事ですので寒くはありますが、そこまでではないかと考えます。
ただし当日がお天気に恵まれるかどうか、こればかりは正に神のみぞ知るということでしょうね。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りを共に致しました。
銀龍
“ 大きな台風は逸れていきましたね
雨の被害に遭った所もありますが
あなた方の思いが大きな台風の流れも変えたのです
あなた方の中にあるその力を信じて下さい
流れはこのように変えられることを
けれど悪しき思いで流れを変えようとするならば
以前よりもその流れは むしろ悪くなることを
覚えていて下さい
全ては良くなるために変わっていく
その思いを持って 願いを 祈りを
天に上げて下さい
今日も多くの龍が翔けています
あなたの願いや祈りを持って それを感じて下さい ”
このような言葉でした。
空を翔るとされる銀龍がこんなことを教えてくれました。
果たしてそうであったのかどうか、こればかりは分かりません。
言っている？ように今回の雨で相当な被害が及んだ地域もあったでしょうし、逸れたからといって手放しで喜べるものでもありませんでした。
台風からこの後は温帯低気圧になったとしても依然勢力は大きいようですし、まだ予断は許さないといったところです。
けれどどうか酷くならないでほしいと願う思いは銀龍も感じているようです。
良き思い、願いを持って天に上げること、それが何より大事ということ、それを一番言いたかったのかもしれません。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
夕方近くになりようやっと少しは青空が覗いておりました。
けれど歩きに出かけると途中パラパラと降って来ておりましたし遠くの山並みに通り雨のようにして白く煙って見えたのは、やはり台風の
余波でしょうか。
明日にはお天気となってほしいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
台風１８号が逸れたとはいえ、かなりの風雨が懸念されておりました。
昨夜は夜半からか結構な雨が降っていたようですが、それも普段の雨より少し雨脚が強いかなという程度で済んだようです。
とはいえ高知県では１時間に１２０ミリの相当な雨に襲われた地域もあるようで、酷い被害が今後出ねば良いけれどと思うところです。
お天気は回復するのかと思っておりましたがそんなことは全く無く；殆ど一日どんよりとした感じで終始しておりました。
風は時折ビューッという感じで吹きましたが、そこまで強くはありませんでしたね。
最もこんなにくぐもったような天候もどうやらこの辺りだけのようでして、山陰側は中国山地を吹き下りる風がフェーン現象となり気温が
上がり、夏日となったようです。
同じ中国地方でもかなりの差があったのですね。
明日以降は天候は回復するようですが、少しは秋らしくなってくれるのでしょうか。
期待はあまりせずに？待っておきたいと思います。
出雲大社より来月に斎行されます「神迎祭」のポスターが届きました。
毎年旧暦の十月十日に出雲の稲佐の浜にて神迎祭が行わますが、今年は１１月６日水曜日となっております。
気づけば（いや気づかんでも；）令和では最初の神迎祭となります。
これまで毎年のポスターは写真は使い回し（ええ、そうだったんですよ；笑）されていたようですが、さすがに元号が改まったこともあり
写真は一新されておりました。
また神迎祭そのものはこれまでは古式に倣い出雲大社のみにて執り行われておりましたが、昨年から近隣の神社に於かれましても同様に
斎行致す運びとなったようです。
おそらく稲佐の浜での神迎祭はあまりに有名になってしまい、お越しになられる方々の数が半端ないものとなり、後に神楽殿まで大社町内を
行く御神幸（ごしんこう）に付き従う人々がこれもまた凄まじい程の数になってしまっておるからではとも考えます。
元々このお祭りは以前にも申しましたように、町内の人々は全国津々浦々から神々がお越しになるこの夜は畏れ多い事として早くから戸を
立て家の中で火も炊かず歌曲も奏さず、ただじっとその時を過ぎるのを待っておられた、いわば慎み、忌みごとの祭りともされておられた
ようです。
その闇深いしんと静まりかえっていたであろう夜を、今は大勢の人々がまるで我先にと絹垣で覆われた神様の後をついて騒々しく走り過ぎる
様を憂慮されたのかもしれません。
決して賑やかなイベントなのではなく何にも増して厳かな祭りであるはずなのに、そのような事に陥ってしまっておる現状を少しでも解消
しようとされたのかもしれないですね。
幸い?な事に今年の神迎祭は週の半ばの水曜日であり昨年ほどの人出は無いかとも思いますが、むしろ令和最初のお祭りであるが故に無理
をしてでもお越しになる方もおられるのかもしれません。
しかしながらこの神迎祭はその名の通り神々をお迎えするお祭りであり、次の日から一週間は出雲の地に於いて多くの人々の縁を取り結ぶ
神々の会議、神在祭となります。
要するに今風に言えば神様方のサミット、ですね。（笑）
ですので縁を結んで頂きたいと思われる方は土日を挟みますので、その間にお参り頂きましてどうぞご自身に取りましての素晴らしい縁を
結ばれて頂ければと思う次第です。
この事につきましては、また改めて詳しくお伝え致しますので今しばらくお待ち頂ければと存じます。
そのようなお祭りを全て終えて最後に神々をお送り致すのは従前通り万九千神社（まんくせんじんじゃ）にて厳かに執り行われます。
此の度からは此方のご案内も載っておるようですので併せてご覧になって頂ければと思います。
（昨年までのポスター ご参考迄に）
（令和元年 今年のポスターです）
（各神社にてのご神事日程）
（お越しになられた神々をお迎えする神職ら）
（万九千神社にて神送り、神等去出（からさで）のご神事）
今年の神迎祭、まだ１１月半ばですし昨今の天候に鑑みればおそらく雪が降ることはまず無いでしょう。
吹きさらしの浜辺での神事ですので寒くはありますが、そこまでではないかと考えます。
ただし当日がお天気に恵まれるかどうか、こればかりは正に神のみぞ知るということでしょうね。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りを共に致しました。
銀龍
“ 大きな台風は逸れていきましたね
雨の被害に遭った所もありますが
あなた方の思いが大きな台風の流れも変えたのです
あなた方の中にあるその力を信じて下さい
流れはこのように変えられることを
けれど悪しき思いで流れを変えようとするならば
以前よりもその流れは むしろ悪くなることを
覚えていて下さい
全ては良くなるために変わっていく
その思いを持って 願いを 祈りを
天に上げて下さい
今日も多くの龍が翔けています
あなたの願いや祈りを持って それを感じて下さい ”
このような言葉でした。
空を翔るとされる銀龍がこんなことを教えてくれました。
果たしてそうであったのかどうか、こればかりは分かりません。
言っている？ように今回の雨で相当な被害が及んだ地域もあったでしょうし、逸れたからといって手放しで喜べるものでもありませんでした。
台風からこの後は温帯低気圧になったとしても依然勢力は大きいようですし、まだ予断は許さないといったところです。
けれどどうか酷くならないでほしいと願う思いは銀龍も感じているようです。
良き思い、願いを持って天に上げること、それが何より大事ということ、それを一番言いたかったのかもしれません。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
夕方近くになりようやっと少しは青空が覗いておりました。
けれど歩きに出かけると途中パラパラと降って来ておりましたし遠くの山並みに通り雨のようにして白く煙って見えたのは、やはり台風の
余波でしょうか。
明日にはお天気となってほしいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
