日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

白い龍と シリウスと

2018-06-20 20:34:51 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
お昼頃までは雨が降っておりましたがその後は止んで夕方には日が射しております。
蒸し暑いです。
梅雨ですしこんなものかもしれませんね。

      
                               


                                



                               

                                  





このところ我が家のネコはまたもや食べてくれません;。
というよりも自分の気に入ったカリカリ(ドライフードですね)が出てこないと分かると途端にそっぽを向いております。
ま、食べねば放っておけばよいだけですけれど、いつまでも人の顔(私ですけど;)をジーッと見ては何やら言いたげにしております。
そう言われても、この子の好きなの、ついこの間まで食べてたじゃんよ;と思うんですけれどね;。(苦笑)
なんとも我が家のおネコ様には毎回悩まされるところです;。





                                   





少し前、というのか五月に聴いていたシリウスの言葉を、どうもその頃はお祓いに伺うなどして上げさせて頂いておりませんでした。
ですので今日の分と合わせて上げさせて頂きたいと思います。


 
 〝 シリウスです

   いつも繋がっていないということはありません

   繋がっているのです

   意識をするかしないかの違いだけで

   いつも私達は あなた方の考え方の中に

   潜んでいます

   そこに気づくか 気づかないかだけの違いで

   あなた方の考え方 思考の仕方の中に
 
   プロセスに組み込まれています

   無理に分かろうとしなくても構いません

   私達は いつもあなた方と共にあります   〟


このような言葉を受け取っておりました。
自分達が物事を考える中、思考の仕方の中には既にシリウスのそれが入っているということのようですね。
論理的思考、というのがそれに当たるようです。
自分ではそうとわからなくても、そうらしいですね。
無理に分かろうとしなくても構わない、ごく普通に過ごしている中でその考え方は組み込まれているからということのようです。





                                       





今朝も祝詞奏上の後、いつものように座り意識してシリウスの存在と繋がってみました。



 〝 白龍 これは宇宙の叡智のエネルギーを集めたもの

   この中には もちろんシリウスのそれもあります

   ありとあらゆる叡智が結集し 白龍となり

   エネルギーを降り注いでいるのです

   今 地球は次の次元へと変わっていこうとしています

   それは 本当の愛とは何なのか

   そのことを分かってほしくて

   今は多くの悲惨と見られる事が起こっています

   この事を通じて 人々に本当に愛を注ぐということは

   どういうことなのか 

   慈しむということは どういうことなのかを

   魂の部分を揺さぶって 考えて 感じてもらっているのです

   一見 犠牲になった魂は むごいと感じられるかもしれませんが

   これらの魂は みな 光の世界へと戻って行っています

   心配しないで下さい   〟

   

 ずっとその後も座る
 頭上 いつも以上にザワザワと感じる
 眩しい白く輝く光が降り注ぐ
 太陽ではない感じ?


 〝 これがシリウスの光です  〟  

 の声?
 光のシャワーの中へいるよう
 何とも言えず心地よい
 ずっと包まれていたいような感覚
 
 その後スーッと身体が少し降りてきて
 今度は目の前にあの紫の丸い光
 先程とは違う
 周りは暗い中へ その紫色
 
 それを見ながらもだんだんに身体は下降している感じ
 大きく息を吸って戻ってくる
 今日は結構深く入ったよう

   
                                          



此処でいう白龍とは昨日話しておりました巨大なあの白い龍のことです。
この龍は一体どのようなものなのかと自分でも考えておりましたが、それに答えるようにしてこのような言葉が頭に入ってきました。
毎回申すことですけれど、これがしかし実際にそうであるのかどうかは自分には分かりません。
ただ受け取る情報の中にこれらのことが入ってきたということですね。
その降りてきた情報、言葉によればこの巨大な白龍はシリウスをはじめ、宇宙の叡智を集めたものといわれているようです。
その叡智が結集したものがこの白龍ということのようですね。
そんな叡智を集めた龍からは眩い光を振り撒きながらも、人々の心の中へ本当の意味の愛、愛情とは何であるのかを教えてくれているのかもしれません。
自分が感じたキラキラした光や粒子は、そんな愛や叡智が沢山盛り込まれていたのかもしれない、そんな風にも感じました。

今回の地震や事故、事件等どその尊い命を無くした方々、その方々の状況は悲惨に感じられます。
けれど彼らの魂は迷うことなく光の世界へと導かれ、戻って行くようです。 
自分達には感知出来ない世界なのでしょうけれど、必ずその世界はあるのだと思います。

そんな光を瞑想をしながら想念の中で、とてもなく眩く煌く光を全身に浴びていたように思います。
さながら光のシャワーを浴びるように。
その白さ、眩さはこれまでのものより、より一層強く明るく眩しい光でした。
この光がシリウスの光、そんな言葉ともなんともいえぬようなことが同時に頭に響いてきたようでした。
この光の中にずっと身を委ねていたい、そう思わせるような眩い光の世界でした。

その後は今度は身体がスーッと降りてくる感じを覚えました。
これまでとは違い、周りは光の世界からかなり暗い感じに変わっておりました。
その中に、これもよく見る紫色の丸い光が自分の目の前に出てきました。
まん丸というよりもどことなく、少しいびつというのか、何か速く動いているのか、そんな感じで明滅しているようにも感じられます。
そのような紫色の丸い形を見ながらも尚も身体は下へと降りて行くようです。

最後は深い息を何度かして目を開け、此方側の世界へ戻ってきたようでした。





                                    





                                    




今日は白い龍についても少し取り上げさせて頂きました。
文中にも述べておりますように、これがそうであるかどうか自分にもわかりません。
龍そのもの、ましてや宇宙まで飛び出して行く龍が本当にそうなのか全く分からないとことです。
それでも、このようにシリウスと思しき存在からの言葉にはどことなく納得出来る思いがしておりました。
いずれにしても、希望の光を撒き散らすが如くに翔けていく龍、それを思い浮かべておきたい、そう思っております。




                                    




                                     




夕刻、ふと空を見ると真っ赤な夕焼けが見えておりました。
少しだけ時間が過ぎていたようでしたが、まだまだ赤い色はありました。

ところに寄るとかなりの雨量で大変な地域もあるようです。
また地震により地盤が緩くなっておられる地域の方も、どうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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雲の本   巨大な白龍(びゃくりゅう)

2018-06-19 20:30:31 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝から雨の降る一日でした。
今のところ小降りというか止んでいるようですが、この後はどうなるかわかりませんね。
昨日の地震の後でもありますし、被災地が酷くならないよう祈る思いです。




                                


                               


                                 




先日、街中で出た折にそれまでどうしようかなぁ、買いたいなぁと思いつつも二の足を踏んでいた本を購入しました、やっとこさで;。(笑)
買わなかった?買えなかった理由は第一にやはり本は重みがあるため、日常の何やかやを買った後で本屋さんで立ち読み(どうもすみません;)
した本をもう一つ荷物として持ち帰る元気がなかったためです;。
それでもこの間は、そう千田さんの講座の後でもあり、特に重い物を持っておりませんでしたので、よし今日なら買えるぞ!と勢い込んで本屋
さんで買い求めたのでした。
でもまさかその帰りが大雨になるとは思いもしなかったですけれどね;。(笑)
購入したのは『世界でいちばん素敵な 雲の教室』荒木健太郎著 (株式会社 三才ブックス)という気象に関する本です。
この本屋さんは街中へ出ると大抵寄ってみるおそらく市内では1、2番目位に蔵書の数が多い本屋、書店かと思います。
この書店が良いと感じるのは変にBGMを流さず、静かであるということでしょうか。
そんなの当たり前という感じですけれど、他所では割とショッピングモール等に書店自体が入っていることも多く、何かと音が聞こえてきたり
します。
その点、此方の書店ではそれがなく、それだけでも落ち着いて本を観ることが出来るのが自分にとっては助かる部分でもあります。
どうも自分という人間は音に案外と過敏なところがあるようで、なんだか変にそのあたり神経質なのかもしれません;。
(そのくせ自分の好きな音楽は結構大きな音とか出して聴きたい方ですので結局はただの我がままなんだと思います;苦笑)

と何故か話が逸れましたけれど;。
この雲に関する本、様々な雲や気象に関する事柄を多くの写真と共に簡潔に教えてくれているのが気に入った点です。
どのページをめくっても、そのほとんどがカラー写真で占めており、中にはとても素敵な虹の写真があったりします。
あるいは通称『天使のはしご』と言われている気象現象がどういうことなのかなども解説してくれており、自分にはパラパラと捲ってみるだけで
ワクワクするような本です。
それともう一つ、この本の中で地震雲ってあるの?と質問形式で問われた答えが「雲は地震の前兆にはなりません」と明確に書かれていたのも
なるほどと思えたことだったのもあります。
確かに地震の前には空がおかしいとか、いつも以上に赤かったとか言われるのは存じております。
けれど雲自体が何かしら予兆として関連しているということとは微妙に違うのではないのか、そう感じておりました。
もし雲そのものを観察するなりして地震が予知出来るのならば科学的にそのことも解明されて、先に気象庁なりで発表されて然りだからと感じる
からでした。
(とかいいながら龍の話をしている自分なんですけれど;;)
此処のところは、いやいやそうじゃないよと反論される方もいらっしゃるかと思いますけれど、あくまでも空全体の様子等がおかしかったとされる
事であり、雲自体には関連しないのでは、と先にも述べたように感じたからでした。
何度も申しますが、あくまで雲自体の話ですのでそこのところはご理解頂ければと思います。

ともあれ様々な気象に関する事柄が数多く載っており、その中には雪の結晶もあったりして本当に見ていて飽きません。
この結晶をスマホにマクロレンズを取り付けると簡単に撮れるとも書かれておりますので、次のシーズンには是非とも試してみたいと思います。
またもや話が逸れますが、雪の結晶に関する本は以前にも読んだことがあり、その中ではより詳しく結晶の出来方等について書かれておりました。
雪は天から送られた手紙、とは物理学者、また随筆家でもあった中谷宇吉郎(なかやきちろう)博士という方の言葉らしいですが、なんともロマン
ティックな言葉であるなと感じております。
子供の頃、まだまだ目が良かった頃でもありますが、それこそ空から降ってくる雪の一片を掌に掬い取り、体温で消えていく僅かの時の間に雪の
結晶を飽くことなく見ていたのを思い出します。
或いは積もった雪の結晶、一つずつのそのどれもが全く異なる形状をしており、どうしてこんなに全てが綺麗で精密で煌いているのだろう、とこれ
もまた息を殺してそれらの結晶を見入っていたりもしました。
幼い頃から、やはりかなり変わった子供だったんでしょうね;。(笑)

そんな小さい頃の記憶を思い出させてくれたりする本、購入することが出来て良かったと感じておる自分です。

                                



                                 




今朝も祝詞奏上し、その後に奉幣を振っておりますと感じたことがありました。

 祝詞後、奉幣を振りながら頭に浮かんだのは
 地中でうごめくような黒い龍?
 結構な数の龍がザワザワしている
 けれどその遥か上を行く巨大な白い龍
 日本列島以上の胴回りをもっている白龍が
 悠々と翔けていく様
 

 〝 光の柱を立てよ  〟


 頭に響く声?

 白龍(びゃくりゅう) また被災した地へ
 龍というよりも 白い眩い光
 また 煌く粒子が降り注いでいるよう

 白い龍は また今度は地球を離れ 宇宙空間へ?
 

頭に浮かんできたのは大阪辺りの今回地震が起こったとされる地域、その地中にうごめくようにしているかなりの数の黒いような龍の姿でした。
どうも断層自体がそのような龍の姿として感じられたのかもしれません。
ただしいつも申すようにあくまでも自分の想念の中のことでして実際のこととは関係ありませんので、そこのところはご了承下さい。
そんな地中の龍の、その遥か上空を次には白く巨大な龍が悠々と翔けていく様が見て取れました。
その胴回り、胴体はどうも日本列島の本州よりも遥かに太いような巨大な龍です。
その龍が飛んで行く最中にもその胴体からなのか、煌くような光を辺りに放ち、それらがキラキラと輝きながら被災した地へと降り注ぐようでした。
そのような龍を感じながら、その一方では

 光の柱を立てよ

と、これは大神であるのか或いはこの白龍そのものの言葉であるのか、ともかくもそのような言葉が響いてきました。
かつて東日本の震災の折にも彼の地へ煌くような光を放ちながら飛んでいた、あの時の龍のようにも感じられました。
その際にも最初は光の柱をその地へ降ろそうとイメージしていたものが、いつの間にか白い龍へと取って変わり、その後はいくら光の柱を考えようと
しても白い龍にとなっていっていたのでした。
そんな龍が、この度もやがては地球の外へと飛び出し、いつの間にか宇宙空間へと翔けていくように感じられました。
自分の想念の中の龍ですので、どこまでがどのようなことを現すのか全くわかりません。
けれど、このようして時たま現れてくる巨大な龍、しかも宇宙空間へまで出て行くその龍は、普段感じているテラら他の地上の龍とは少し違って
いるように自分の中では捉えております。
では、今回のこの白龍は一体何なのか、何を現しているのか、そこのところは自分でも今ひとつ分からないところです。
ただ感じるのは、いつもの龍は地球の色々な場所にあるエネルギーを表してしるのではと感じております。
それは土地が持つエネルギーであったり、あるいは水が放つエネルギーであったりです。
けれど宇宙空間まで出て行くことの出来るこの白龍はそれらのエネルギーよりも遥かに超越した部分の何かなのだろうと考えております。
それがでは何なのか、そこのところは自分にはまだ分かりません。
けれど今回それがどのようなものであるのかに重きを置くよりも、まずは被災の地へ光そのものを届けることこそが大事なのではと感じております。

今日も未だに余震が収まらないと聞いております、これ以上の被害、また被災される方がないことを願って止みません。




                                   
                                  





明日以降、また雨が酷くなるとのこと、大きな被害が出ないことを思っております。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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大阪の地震について

2018-06-18 20:42:13 | 災害等について
こんばんは。
朝、いつものように色んな方のブログを拝見しようとしておりますといきなり大阪で震度6という大きな地震があることが伝えられてきました。
え?大阪?震度6?! そんな思いでスマホやパソコンから出来るだけ情報を得ようとしましたが、わかってくるのはその後のことでした。
                              



                                   
                                



                                   




大阪には主人の方ではありますが、何軒かの親戚があります。
和泉と箕面という地域です。
ニュースでも取り上げられておりましたが北部に当たる箕面は震度も高かったようですし、気になります。
電話を掛けようにも実は何年か前の携帯に番号を入れていたのですが、その携帯自体が既に壊れて使い物にならなくなっております。
情報を引き継ごうにもそれ以前に取り出せない状態でしたので;携帯本号がわからずじまいとなっております;。
家の電話はそれこそいくら掛けても繋がらない状況でしたし、今夜もう一度連絡してみようと考えております。
また大阪以外にも京都や神戸に知り合いがおりますので此方はラインが通じましたので連絡を取ってみましたら、これ等の方は皆さん無事で
あるとのことでした。
とはいえ後になるほど被害のすさまじさがニュース等の画面を通じて分かってくると、やはり尋常ではなかったのだろうなと感じてしまいますね。
足元の地面が揺れるという、日常ではない状態が恐怖になる思いです。
被害に会われた方々にお見舞い申し上げます。





                                    





そのような事を思いながら今朝も祝詞奏上させて頂きました。


 大阪の今朝の地震 和泉や箕面の皆さんが気になる

 テラが話をしてくれる

 
 “ 大丈夫や わてが行ってみたさかい 皆さん大丈夫やで

   大勢の龍のにいさんらも来てはるよってに あんまり心配せんときや

   
   今回の地震は 今 この国がごちゃごちゃしてるさかいに

   いっぺん此処で 皆に目を覚まして貰いたい思うて

   なったのも あんねんで

   ここはしかし あんまり大きな声で言えへんさかいに

   此処だけの話やねんけどね


   それと 地下深くにおりはる(龍の)にいさんが

   何十年とか何百年とかでいっぺん動いてんよね

   これは この星の仕組みやさかいに 逃れられん運命なんやわぁ

   
   それと今この大阪っちゅう土地でこの大きな地震があったっちゅうんは

   起こるかもしれへん言われとる より大きな地震の揺れを

   少しでも軽減させるためにおこったというのも

   あながち嘘では ないねんで


   いずれにしても 地中に溜まってる下のエネルギーを

   こうして(今回は小出しでは ないねんけど)

   出していくことで 人間にとっての大きな災害やら

   これを防ごうとしてるんやで    ”





                                       





今回のテラの話、どこまでが実際のことであるのかは自分には分かりません。
ただ自分の縁者等は無事であることは、そのように信じておきたいと思います。
また自分の知り合いではなくとも多くの被害に会われた方々がこれ以上の酷い状況に陥らないことをひとえに願い祈る思いです。

話の中で、此処だけのこととして、と話してくれておりますけれど、これを今回このように上げるべきかどうか少し躊躇いましたが、全て彼が
話してくれたことですので敢えて全て書かせて頂きました。
日々、様々な事柄がめまぐるしく起こり、事件や事故は後を絶ちません。
目を覆いたくなる、耳を塞ぎたくなるような事も少なくありません。
全てをシャットアウトして見ずに聞かずにいることも出来なくはありません。
けれどこのような自然災害、特に大きな地震等の場合、何がしかで情報を得ようと人々は考えるのではないのか、そうも思いました。
自分の住まう地ではなくとも、地震という災害はおおよそどのようなものであるのか、この日本という国に住む者にしてみれば知らないという
人はほとんどいないと言ってもいいでしょう。
先にも書いたように、諸々の日常にある以上の大きな出来事が起こる事により、人々の意識を今一度揺さぶりをかけ、心を呼び起こさせようと
されているのかもしれません。
以前、これも自分自身が気になる事として上げさせて頂いておりましたけれど、「備えをする」という事の大事さ、これを改めて此処で言われた
のではないのか、そのようにも感じます。
とはいえ、そういう自分自身が果たして備えをしておるのかと問われれば、それこそ心もとない状況でしかありません、お恥ずかしい程に;。
今回のこの地震により、テラの言葉にはありませんでしたけれど、備えの大事さを今一度感じた事となりました。

この話をずっと頭の中で聴きながら想念の中に浮かんできたことは、地中深くに居る巨大な龍の胴体がほんの僅かズルリとでもいうように動く
様でした。
あくまでも想念の中の事ですので自分の感じた事にしか過ぎませんが、普段は眠れるかのごとく動かないその龍が人間の時間に換算すれば何十年
あるいは何百年という単位の時間の中で、ほんのわずか動いたに過ぎない出来事なのだと思います。
けれどその龍自身が巨大であるが故にひとたび動けば地表に居る人間をはじめあらゆるものは揺さぶられてしまうのでは、とも感じました。

テラの申す事のなかには、今それを言われてもという意味合いのことも含まれているかと思います。
今のこの時間にも大変な時間を過ごしておられる方も多くいらっしゃるでしょう。
まるで他人事(ひとごと)のように軽々しく言ってくれるなとお考えの方もおられることかと思います。
けれど、どうしても避けられない地球の活動といつものは現にあるわけですし、先にも述べたように少しでも備えをしておくことも大事ではとも
感じております。
生意気な物の言い方になっておりましたらば、真に申し訳ございません。

いずれに致しましても、これ以上の被害等が無い事を切に願い祈る思いです。




                                     
    
                                      




公にも言っておられますように地震発生の地に近いところへお住まいの方々は今後の余震等にくれぐれも留意してお過ごし頂ければと存じます。

本日は今朝発生致しました大阪の地震について自分なりに書かせて頂きました。


このブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。       
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空の虹  part2    龍と共に生きる

2018-06-17 20:44:14 | 神様等について
引き続きで、雲の写真、環水平アークの写真です。




                                     





                                   






                                  





                                 




今日見えたのはせいぜいがこの位の濃さの虹でしたけれど、やはり肉眼で見ていて段々と色が濃くなっていく様はいつも素敵と感じます。
そんな虹も薄れて来た頃には、続いて何とはなしに龍の頭に感じた雲が見えてきました。
ただしこの雲のほうは自分がそう感じたというだけで、そこまで龍っぽくはありませんのでこれまたご容赦の程を。






                                





                                





                              



                              


                                 






                                   





                                   





                                      




はじめ一柱だけと思っておりますと直にもう一柱現れてきて、二柱の龍が寄り添うようにして空を翔けて行くようでした。
まさに空に現れた白龍、というところでしょうか。
なんとも嬉しく興奮する光景を一人楽しんでおりました午前中でしたね。

とはいえいつものようにちゃんと祝詞奏上は致しておりますのでご心配なく。(笑)

その前にこのような虹やら雲やらを撮って浮かれておりますと頭へ言葉が入ってきました。
 

 〝 そなたが思うとき いつでも参れ

   待っておる  〟


これはおそらく昨日参らせて頂きたいと考えていたあの磐座に坐します神々からの言葉、あるいは空行く龍からの伝言であったのかもと感じて
おりました。
昨日のあの場所が頭から離れず、つい考えていたところへこのように虹やら龍と思しき雲を見させて頂けたのではとも思ったのでした。
この後に祝詞奏上させて頂き、いつものように静かに座ってみました。


 瞑想すると太陽の周りに虹
 その下を悠々と舞うかのごとく飛び交う数多の龍
 白龍?


 〝 われ等と共にあれ

   いつもそなたと此処へおる  〟


 〝下の方の暗いドロドロした暗がりを見るのではなく

  上の明るい虹色に輝く場所を見よ   〟



想念の中で見えてきたものは、先ほどまで見ていた虹と同じように明るい太陽の下へ数多の龍がそれぞれ悠々と輪を描きながら空を舞うように
飛び交っている様でした。
昨日も申しておりましたが、どうも自分はこのような空を見ることが多いようです。
目を閉じている間は魂だけがどこかそのような場所へと抜け出して見に行っているのでしょうか。
此の世界へ身を置く?のがどうやら自分にとっては一番落ち着ける場所なのかもしれません。





                                     




これまでにも龍に関しては結構取り上げさせて頂いておりますが、先だっての千田さんの講座でご一緒させて頂きましたターラさんとおっしゃる
方に、その講座の中で隣へ座っておりますといきなり何かが降りてきたようだというのはお話しましたよね。
ちょうど星の運行というのか太陽を中心とした惑星の動きとかを自分がなんとはなしに手振り身振りで皆さんに示しておりますとその手の動きを
見て彼女が

 “ それって龍みたい! ”

と話し始められました。
太陽系は本当はこんな感じで銀河系宇宙の中を進んで行っているらしいということを手をくねらせながら説明していた最中だったのですが、そのく
ねった様があたかも龍の動きのようだ、と言われたのでした。
え、何;?と思いつつも自分が話すよりもターラさんが

 “ あなた、自分で龍を感じているのなら、それをもっと皆さんに広めるべきよ
  
   それがあなたの使命なのよ

   もっと色んな形で いろんなところへ行って 皆さんに自分たちの龍を示すべきよ ”

とまぁ、大よそこんな感じで熱弁を奮って下さったのでした;。
いや、これまでもブログに結構書いてますし;と申しますと

 “ まだまだ そんなんじゃ駄目よ

   もっと踏み込まなくちゃ!  ”

と此方がタジタジとするほどの熱さでもって語って下さいました。
周りにおられる皆さんも半ば、どうしたの;?と呆気にとられる感じでしたけれど彼女の勢いに気圧されたようで、そうねという感じで見ておられ
ました。
その後しばらくは彼女が上から降りてくる言葉をそのまま私に伝えて下さっているようでした。
自分が思っている答えは、自分の周りにある日常の何気ない風景や人の話している言葉からヒントを貰うことがあると聞きますが、今回はもっと
ダイレクトにターラさんを通じて直接の答えを頂戴したように感じました。
まさか、このような形で話をして頂けるとは思ってもおりませんでしたので、自分自身面食らいながらも;何とも有難いことだなと感じておった
次第です。
そんなターラさんの言葉を伺い、そうかやはり自分はもっとこの龍について皆さんにお伝えさせて頂いてもいいんだな、いやさせて頂くべきなん
だな、と改めて感じておりました。
実はこの話、もう一つ続きがあります。

これも先日の講座、それも午後から自分のみ受けさせて頂いた講座の最後の方で、千田さんに今回は自分がこれからどうして行きたいかを考えて
アファメーションしてみて下さいと言われました。
その時に自分は

 『 龍と共に 生きる  』

と言っておりました。
今でも傍らには変わらずテラという龍がついてくれております。
その彼はもちろんのこと、これから先も多くの龍に関わって参りたい、そのように感じたからでした。





                                                                       




このように龍と共に生きると宣言?してみたら、今日、空には虹と龍と思しき雲が見えてきたという次第でした。
空から、迷わずこれで進みなさいと背中を押して下さっておるのかもしれません。
そう自分に言い聞かせながら、これからも精進して行けれればな、と感じておるところです。


 ‘ そう わたいもあんじょう応援してますさかいに

   皆さんも どうぞこれからもよろしゅう 

   お頼申します

   あ それとな 皆さんについてはる龍はん
 
   この方らも この先は機会があったら見ていきたい
 
   そんな風に このお方 言うとりますさかいに

   何でも聞いたってや

   どないして見るんか 今のところはどうも模索してはるみたいやねんけど

   なんやら 面白うなっていきそうやね   ’



どうも保護者;?のようになっておりますテラでございますけれど;。(笑)
彼が話しておりますように今後、何がしかの形で皆さんご自身の龍も見させて頂ければなと考えております。
どのような事になるか、これもまだ自分では検討段階でしかないのですけれどね;。
そのようになれるよう努めて参りたいと思います。




                                 




これまで幾度か私宛の直にご連絡頂くアドレスをお伝えさせて頂いておりますが、今後いつも表示させて頂く事に致しました。
何か聞かれたいとか、こんなのどうすればいい?とか何でも構いません。
ご連絡頂ければと思います。


       kimikimiblue13@gmail.com


此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。

 
     
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。                           
             

 
                            
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空の虹  part1

2018-06-17 17:52:49 | 
こんばんは。
起きると見ていた夢を覚えておりました。
このところしょっちゅう主人が出てくるようです。
先日は父親も登場しておりました。
何か伝えたいことでもあるんでしょうかね、というよりもどの夢もしっかりストーリーがあるので夢で別の世界へ行って来ているようにも感じます。
三次元でない部分でどこかへ行けるのも結構面白いものだと思っております。




                               
                                
                            
                              



                                     




いつもの朝の光景ですが、この写真、雲の様子がどことなく何かが飛んでいるようにも感じます、あくまで自分が思うだけですけれど;。
そんな写真を撮ってその後もとても綺麗な雲ばかりが出ておりましたので、ついいつもの癖で何枚となく撮っておりました。




                               





                                  





                                  





やがて飛行機雲がどことなく空行く巨大な龍の胴体に見えたり。




                                





                                






                                




そうやってバシャバシャ写しておりますと・・・。





                                   





                                     






                          






                                       






                                    




うっすらですが環水平アークが見えてきました。
                                   




                                    






                                      







                                        





この続き、まだしばらくありますので、まずは第一部とさせて下さい。
こういう写真を撮るとどうにも嬉しくなり、ついこのようになりますことご容赦の程を。


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